旭川市議会 2021-11-02 11月02日-07号
なお、釧路公立大学の設置に関わっては、当時の自治省が地方財政の健全の観点から、釧路市の人口規模を踏まえ、単独で公立大学を設置することは難しいとの見解が示され、そうした課題を乗り越えるために、周辺町村との連携による事務組合方式としての公立大学設置という選択をされたようであるといった資料もありますので、そのような背景を踏まえた対応であったのではないかと受け止めております。
なお、釧路公立大学の設置に関わっては、当時の自治省が地方財政の健全の観点から、釧路市の人口規模を踏まえ、単独で公立大学を設置することは難しいとの見解が示され、そうした課題を乗り越えるために、周辺町村との連携による事務組合方式としての公立大学設置という選択をされたようであるといった資料もありますので、そのような背景を踏まえた対応であったのではないかと受け止めております。
卒業や転居で着られなくなった中学、高校の制服を募り、必要な人に無償で提供する学生服のリユース事業がSDGsの17の目標の一つ、持続可能な生産と消費を促す「つくる責任、使う責任」に当てはまり、帯広市、札幌市、岩見沢市など道内各地で広がっています。
93 ◯教育部長兼教育総務課長(八鍬政幸君) 先ほど5つの項目から選択ということで御説明をさせていただきました。平均的な、「よくも悪くもない」という選択した生徒については約半数、49%おりました。
現行の高校入学準備金支給額や給付型奨学金、通学交通費助成では、例えば入学準備金2万円では制服代にも足りないなど、不十分です。大幅増額なども学習支援の一環として実施するべきですが、見解を伺います。 ヤングケアラーについてですが、生活が困難な世帯には、ヤングケアラーの子どもがいる世帯の存在も考えられます。
◎広瀬容孝学校教育部長 御質問中、制服等の保護者負担額についてお答えします。
◎広瀬容孝学校教育部長 御質問中、制服等の保護者負担額についてお答えします。
あと上士幌高校、これは私の母校なんですけれども、一時期かなり入学者が減って、学校がなくなってしまうのではないかという心配があったんですが、高校振興策としてかなり手厚い補助をしていまして、通学費の全額補助、制服代の購入費、各種検定補助、部活費用の補助、あと見学旅行の半額相当の補助、そして1食229円で利用できる給食というのがあり、ほぼ全員が利用しているということでした。
まず、渡島・檜山地域での合併についてのお尋ねでありますが、市町村合併につきましては、自治体の在り方や枠組みを変える重大な選択となりますことから、各自治体の主体性や住民の意向を尊重し、慎重に対応していく必要があるものと考えております。
または用途が立たないほかの未利用地を使ってもらうことも選択肢としてあるのではなかったのかと思うわけであります。これまでの議論の中で、医師会側の考えや経過があることは承知しておりますが、支援をする側の帯広市としては市民の目線に立ち、市財政、市民の利便性、市民のメリットを第一に考え対応することが重要と考えるものであります。
または用途が立たないほかの未利用地を使ってもらうことも選択肢としてあるのではなかったのかと思うわけであります。これまでの議論の中で、医師会側の考えや経過があることは承知しておりますが、支援をする側の帯広市としては市民の目線に立ち、市財政、市民の利便性、市民のメリットを第一に考え対応することが重要と考えるものであります。
住み慣れた根室を出ていくこと、住み慣れた根室で生き生きと暮らすこと、この選択は大切な人生の選択でありますが、大きな夢を描いてということも大切にしてさし上げなきゃならないのかなということもございます。これは、いたしかねずというところかもしれません。経済の低迷から職を失って、住宅ローンが払えない、お子様の教育費、これも大変だと。
このことにつきましては、昨年12月の議会の私の一般質問の中で、女子制服のスカート、スラックスの選択制の問題と、卒業式等の男女別の区別ということについて取り上げています。それについては、教育長のほうから新入学生徒の女子制服のスカート、スラックスの選択制、また、卒業式の男女別の事業については、校長会と協議するとの答弁をしておりました。もうすぐ、卒業・入学の時期であります。
また、制服のリユース運動を始めました。市民にとっては、千歳市も環境と緑の財団も同じようなものですので、もう少し、大々的にホームページなどで紹介してもらいたいと思うところです。 先日、環境と緑の財団が主催の3R講習会に参加しましたが、講師が、北海道も千歳市も、3Rに関して、とても先駆的ですばらしいので、もっと誇りに思ってほしい、宣伝してほしいとおっしゃっていたのが印象的でした。
話題をちょっと変えますけれども、以前私は中学生のジャージ姿での登校はやめにしようということで、きちんと制服というものがあるので、制服できちんと登校しましょうということで議会で提案をさせていただきまして、その後、校長会の場におきまして、制服登校にしようということで、ここ数年はジャージ姿での登校姿は見られなくなったのですが、そして、やはりジャージをやめて制服を導入してからその評判も聞きました。
多様性を認め合うことが目的の一つである学校を取り巻く課題として、制服の選択について議会でも議論をされております。昨日も大平議員が議論をしていらっしゃいました。 改めて制服の意義、教育的効果についてお答えください。 ○鈴木仁志副議長 広瀬学校教育部長。
多様性を認め合うことが目的の一つである学校を取り巻く課題として、制服の選択について議会でも議論をされております。昨日も大平議員が議論をしていらっしゃいました。 改めて制服の意義、教育的効果についてお答えください。 ○鈴木仁志副議長 広瀬学校教育部長。
特に服装の問題、中学校では制服の問題です。中学校では男女別に明確に振り分けられた制服を着用することになります。しかしながら、性自認と一致しない制服の着用を求められることに非常に苦痛を感じるお子さんもいらっしゃいます。性自認に一致しない制服の着用に耐えられず不登校の原因になるとも言われております。
特に服装の問題、中学校では制服の問題です。中学校では男女別に明確に振り分けられた制服を着用することになります。しかしながら、性自認と一致しない制服の着用を求められることに非常に苦痛を感じるお子さんもいらっしゃいます。性自認に一致しない制服の着用に耐えられず不登校の原因になるとも言われております。
また、かつて中学生の発達の段階の特性上、違う学校の制服を着て違う学校に行くことにちゅうちょする面というようなことも指摘されていたと聞いておりますので、ただ、一方では、またその時代とは違って、特別支援教育に対する認識が随分変わってきていますので、そういった意識の変化もあると考えられますので、まずはそのニーズがどれぐらいあるか、一定数あるというふうに捉えておりますけれども、実際にどうなるかというのは開設
そして、驚いたのが女子にのみおそろいの制服を着用しなさい、また朝は課内デスク周りをお掃除をして、そしてお茶当番をする、会議のお茶出しも女子がやる、そういうところにOLとして就職をしたわけです。大変衝撃的でありました。市長も笑ってらっしゃいますけど、きっとそうだったよなって思い出してらっしゃるのかもしれません。これは1980年代のお話です、34年前の話であります。