札幌市議会 2004-02-13 平成16年(常任)総務委員会−02月13日-記録
しかし,そのようなものがない以上,どうするかということになると,事実上,選択制と同じ結果になるような状態をつくり出すことができる可能性はないかということになります。 その意味で,頭にあったものは――まさに横浜方式というものが,既に,事実上の選択制で――これは事実上で,法律上の選択制ではないわけですが――事実上,選択制という形態をとっている。
しかし,そのようなものがない以上,どうするかということになると,事実上,選択制と同じ結果になるような状態をつくり出すことができる可能性はないかということになります。 その意味で,頭にあったものは――まさに横浜方式というものが,既に,事実上の選択制で――これは事実上で,法律上の選択制ではないわけですが――事実上,選択制という形態をとっている。
この報告を受けて、幣舞中学校への統合時3年生になる生徒には、制服やジャージを貸与するとのことであるが、卒業後、記念に欲しいという場合はどのように対応するのかとの質問があり、理事者から、貸借申込書には、クリーニングして返還することを明記している。消耗や損傷が激しいものについては返還をしてもらわないこともあるが、単に記念に欲しいということであれば購入してもらうことになるとの答弁がありました。
新聞報道によると、イラク派遣の陸上部隊の制服は、砂漠の保護色ではなく、緑の迷彩服と無地の作業服、そして日の丸を胸、そで、背中に張るという、そういうことになっているそうです。 自衛隊派遣を危惧する声を紹介します。 「戦争は起きるものではなく、人間が始めるものであると思うようになりました。戦争に行かなくてもいい政治家たちは、戦争に行く兵士たちに命があることを忘れないでほしい」とあります。
この制度の導入に当たっては,障がい者みずからがサービスを選択し,事業者と対等な関係に基づきサービスの提供を受ける制度として宣伝されたことから,障がい者,家族,関係者に大きな期待が高まりましたが,スタートして8 カ月,深刻な問題が明らかになってまいりました。障がい者や家族の願いにこたえる制度として確立する立場から,質問を行います。 質問の第1は,基盤整備についてです。
国における財政破綻は、地方にいやが応でも影響を与え、私たちにとって選択の余地は残されていないのではないでしょうか。 戦後の改革をなし遂げ、前世代の残してきた財産により満ち足りた生活を送ってきた私たちが、国の失策も相まって財産を食いつぶしつつある昨今、次世代に負担を先送りすることにより、現状を維持しているのではないでしょうか。
国における財政破綻は、地方にいやが応でも影響を与え、私たちにとって選択の余地は残されていないのではないでしょうか。 戦後の改革をなし遂げ、前世代の残してきた財産により満ち足りた生活を送ってきた私たちが、国の失策も相まって財産を食いつぶしつつある昨今、次世代に負担を先送りすることにより、現状を維持しているのではないでしょうか。
緑陵中学校と武佐中学校の統合に関連して、両中学校の3年生に統合校である青陵中学校の制服及びジャージを市が貸与することについて、学校としての一体感を保つ上で、果たして、緑陵、武佐両中学校の制服を使ってはいけないものなのか、また、新しい学校の制服の着用が必要であると判断したのは生徒自身の考えではなく、管理する教師など大人の側の発想ではないかとの質疑があり、理事者から、制服の有する効果は国内外で認められているところであり
これは,市内20校の小学校4年生を対象といたしまして,消防職員みずからが制服姿で小学校の教壇に立ちまして授業を行うと。この新しい授業につきましては,教えてファイヤーマンという名称で取り組むこととしております。また,この授業とあわせまして,ご家族の方々にも参加していただき,救急救命の講習も実施してまいりたいと考えており,現在,新年度からの本格実施に向けまして準備を進めているところでございます。
行財政改革は、健全で柔軟な財政基盤を確立し、政策選択の幅を広げるために大変重要な取り組みであります。平成15年度におきましても、内部管理的経費及び事務事業の見直し、並びに14名の定数削減や給与等の見直しなどにより、全会計で約5億9,000万円の効果額を見込んだところであります。
次に、武佐中学校と緑陵中学校、弥生中学校と東中学校、桂恋小学校と白樺台小学校の学校統合準備協議会が開催されて新たな学校名や制服などに関する協議が行われていることについて報告がありました。
そもそも市町村合併への対応は、2つ以上の市町村が新しい市町村をつくる新設合併、それから、1つ以上の市町村が他の市町村に編入する編入合併、俗称吸収合併、それとも、合併しないのか、この3つの選択しかございません。 日本共産党は、合併だから反対とか、合併には賛成などと、合併そのものに対して固定的な態度は持っておりません。
そもそも市町村合併への対応は、2つ以上の市町村が新しい市町村をつくる新設合併、それから、1つ以上の市町村が他の市町村に編入する編入合併、俗称吸収合併、それとも、合併しないのか、この3つの選択しかございません。 日本共産党は、合併だから反対とか、合併には賛成などと、合併そのものに対して固定的な態度は持っておりません。
2点目、支援費制度についてのお尋ねですが、支援費制度は平成15年4月から行政が措置という形で決定していた福祉サービスを障害者の自己決定を尊重し、事業者との対等な関係に基づき障害者みずからがサービスを選択し契約により利用する制度に改められることに伴い、サービス利用の費用を申請に基づいて市が助成する制度であります。
そこで,水道局庁舎とか営業所で,いろいろな場所で使用する場面があると思いますけれども,特に,台所用もそうですが,制服を洗っている洗剤としても合成洗剤がかなり使われておりますが,その辺の現場の実態を見直すおつもりがないかどうか。 それからまた,清掃など,これは委託業者に任せていることですけれども,それにつきましても,同様の措置を徹底できないか,それをお伺いいたします。
それから、消防施設費でございますが、消防施設費につきましては、内訳といたしまして、2番目の消防施設費の内訳ということで載せさせていただいているところでございまして、消防団制服更新、それから携帯無線機の更新でございます。この消防団制服更新につきましては、法律が改正なってございまして、新基準に基づきました制服を更新しようとするものでございます。
そこで、白糠町でも今後時間をかけて検討を進めていきたいと、何よりも町民の皆さんに現状を理解をしていただき、そして将来我がまちがどのようになっていくかというときに、例えば釧路市との合併も大きな選択だと、こういうようなお考えのもとでさまざまな情報提供を行っていきたいというふうにお話をされておりましたし、白糠町連合町内会でも、町民の皆さんが合併の制度自体をよく理解をしていないので、1年くらいかけて勉強していきたい
また、男女の性差に基づく制服は撤廃すべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 特に、学校管理のための校則で規制することは避けるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 同時に、こうした社会的につくられた性差にとらわれない考え方を当たり前と感じることができる教育を実践するために、教師自身の意識改革がどう進められているのかお聞かせください。
この中で指導員の制服がございますけれども、相当長期間にわたって更新していないということもございまして、3年間で更新しようとするものでございます。 次に一つ飛びまして、街路灯設置等及び管理費でございますが、これにつきましては、街路灯水銀灯の修繕、これのほか防犯等の電気料でございます。
もちろん、新学習指導要領にも書いてあるような目的や意義の話を聞いてきましたが、実際にはいろいろなところから電話がかかってきて、おたくの生徒が制服姿のまま遊んでいるとか、今授業中じゃないのかと言ってくる市民もいたそうですが、これがすべての学校で行われるとなると、これはちょっと想像の範囲を超えてしまいます。この総合的な学習の時間について、よいとか悪いとか言うつもりはありません。