音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
事業内容としましては、町内の16の利用組合に対しまして、それぞれの取組を通しまして省力作業機械の導入が進んでございます。具体的な作業機械名を申し上げますと、豆用コンバイン、それからスプレーヤー、あとは播種同時培土機、カルチベーターなど、それぞれ作業の効率化を図る目的で、16件の利用組合に対して機械の導入が進められてございます。
事業内容としましては、町内の16の利用組合に対しまして、それぞれの取組を通しまして省力作業機械の導入が進んでございます。具体的な作業機械名を申し上げますと、豆用コンバイン、それからスプレーヤー、あとは播種同時培土機、カルチベーターなど、それぞれ作業の効率化を図る目的で、16件の利用組合に対して機械の導入が進められてございます。
また、カードを取得した方が健康保険証として利用するためには、原則、本人がパソコンやスマートフォンなどから専用サイトの窓口を通して申込みを行い、カードとひもづけることで、カードを健康保険証として利用することが可能となります。
このほか、近年、公共施設の新築又は改修などを行うときには多機能トイレの整備を進めているところであり、性的マイノリティの方が利用しやすい環境の整備に配慮することも検討してまいりたいと考えております。
保育料につきましては口座振替の御利用が大変多くて、89%ということで、9割ぐらい口座振替を利用されているという状況もありまして、自主納付の方については十数人というような状況でございます。そんな中で、我々は臨戸徴収、自宅に訪問徴収については今現在ございません。滞納繰越分につきましても、分割納付等で分割いただいているというのがほとんどでございます。
8款ゴルフ場利用税交付金については、1.7%減の2,150万8,620円となったところです。これは、北海道が徴収したゴルフ場利用税の10分の7が、この税を納入したゴルフ場が所在する市町村に交付されるものであります。 9款自動車税環境性能割交付金については、0.3%増の2,333万8千円となったところです。
介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者が利用する訪問介護や通所介護などの利用料を軽減しております。 介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業に対する町のルール分であります。 地域介護・福祉空間整備事業費は、社会福祉法人元気の里とかちが運営するグループホーム2か所において非常用発電設備の整備に係る補助であります。
それ以降は、お近くの音更認定こども園の児童さんですとか、それから大谷幼稚園の児童さんですとか、そういった方々に御利用いただいているというのもありますし、本年8月には十勝毎日新聞のほうにも掲載をさせていただいて、利用の促進を図っているところでございます。
、新たに医療的ケアが必要な方が利用できるサービスなどを見出しにまとめたほか、掲載事項や書体などについても大幅に見直したところであります。
基本的に入居者の選考、調整を図るのは短大側で行っているとお聞きしておりますが、入学時に入居希望がなく、空き室がある場合、年度の途中からでも再募集などはしていないのでしょうか。また、短大でのオリエンテーションやオープンキャンパスの際に、町のほうから住まいの説明やPRなどはしていないのでしょうか。
また、学校間での受入れ調整が必要となると。確かにこのようなデメリットがあると思います。また、ほかにも、教科担任制にすると、例えば行事等による時間割の問題、難しさ、調整の難しさもあるのかなと思います。例えば、修学旅行で誰かがついて行ったとしたときに、その間誰がやるんだとか、そういうようなデメリットも確かにあるのかなというふうに思います。
また、音更町宿泊助成事業、おとふけ割につきましては、まん延防止等重点措置が解除された3月21日からの利用再開以降、約2万5,700泊、5,800万円の利用があったところであります。 経済対策につきましては、引き続き関係機関と連携を図りつつ対応してまいります。 次に、物価高騰対策について申し上げます。
改修工事の内容といたしましては、普通教室、それから放送室等をサテライトオフィスですとかテレワークスペース等として利用できるように今整備しようとしております。それから、子ども用の仕様になっておりますトイレの改修に加えて、新たに多目的トイレと、それから授乳室を整備することとしております。また、不特定多数の方が利用することを想定されますので、浄化槽の更新が必要となってまいります。
はじめに、1点目のてん菜生産枠の2割削減についての見通しと本町の影響についてでありますが、昨年の第4回定例会の一般質問で御答弁したとおり、国は、砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律に基づき、国内産糖の製造コストと輸入糖の大幅な内外価格差を調整するため糖価調整制度を設けております。
繰り返しになりますけれども、この交付金を利用するかどうかについては、やはり値上げをするのかどうなのか、ここの話とセットだと思います。その辺も見据えながら、これからの状況もよく見て判断していきたいと、そのように思います。 以上です。
音更町宿泊助成事業「おとふけ割」につきましては、まん延防止等重点措置が解除された3月21日から利用を再開し、4月には一部の宿泊施設で改修による休館がありましたが、利用再開以降、約1万8,700泊、4,400万円の利用があったところであります。
2、改正の内容につきましては、令和3年11月に道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の敷地内に新設したドッグランを道の駅の施設に追加し、利用料金を1匹1時間につき500円に設定いたします。 3、施行期日は、公布の日から施行するものといたします。 なお、新旧対照表を20ページに掲載しておりますので、御参照願います。 以上、議案第22号の説明といたします。
4目雑収益の汚泥処理施設共同利用負担金でありますが、19市町村から発生するし尿及び浄化槽汚泥を十勝川浄化センターの既存施設において受け入れ、共同処理していることから、19市町村の衛生部局より、施設利用負担金として、1市3町が受け取るものであります。 以上、1款下水道事業収益の本年度予定額を11億3,549万7千円としたところであります。 78ページをお開き願います。収益的支出であります。
8款ゴルフ場利用税交付金につきましては、5.0%増の2,100万円を見込んでおります。これは、北海道が収納したゴルフ場利用税のうち10分の7が、この税を納入したゴルフ場が所在する市町村に交付されるものであります。 9款自動車税環境性能割交付金につきましては、80.0%増の3,600万円を見込んでおります。
40 ◯委員(堀江美夫君) 先般の総文の委員会のときには、スポーツ施設の中で緑陽台のテニスコートの利用者のためにということも、東側の公園のほうもあるんでしょうけれども、通年開放しているんですが、いわゆるテニスコートのほうは冬場はあいていないんで、当然公園の利用者だけかなと思うんですけれども、現実に私の家が堤防の近くなものですから、チェリングロードのいわゆる
それから、今の1月からの中では、一応今は利用者はいないということで、全ての保護者がお休みをいただいている。一応こちらのほうから学童保育所を通じて、閉鎖に当たってもお仕事が休めないという方は申し出てくださいというふうに連絡はしていますけれども、利用者はいないということであります。