25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北見市議会 2017-12-01 12月13日-05号

子供貧困ひとり親家庭に育つ子供たち発達障害、LGBTQ、外国籍子供たち、また疾病や体質など一人ひとりが持つ特性から配慮や支援が必要といった子供たち、例えばカラーバリアフリーが求められる児童生徒、ぜんそくやアトピー、食物アレルギー、そして民族、不登校児童生徒の中にはさまざまなマイノリティーが存在しており、多様性の中での学びの権利が問われています。 

北見市議会 2015-12-27 06月18日-05号

その後入院費通院費について、3歳未満、就学児童、小学生と段階的に対象者を広げ、平成23年4月には市民税非課税世帯小学生通院費全額助成するまで拡大してございます。 現在は現物給付方式によりまして、北海道医療給付事業帯広市が一定の上乗せを行い、所得制限を設ける中で、就学児童及び市民税非課税世帯小学生につきましては、入院費通院費とも全額助成をしております。

北見市議会 2013-03-01 03月07日-02号

なお、帯広市におきましては、いじめ根絶月間を設定し、道徳の時間等にいじめについて真剣に考える機会を持つとともに、いじめに関する全道的な定期実態調査に加え、帯広市の独自調査を実施しておりますほか、長年にわたりましてPTAや警察あるいは児童相談所などとの関係機関と連携し、地域が一体となって児童生徒問題行動未然防止早期解決に向けた取組みを進めてきているところでございます。 

北見市議会 2010-04-01 03月09日-03号

その中で、昔でいう帯広児童相談所の課長さんのほうから、20年度の児童虐待相談の話がございました。十勝管内で52件あったそうでございますが、そのうちネグレクトが26件で半分を占めているということでございました。愛情がないわけではないが、経済的な理由によってネグレクトにつながってしまうというケースが非常に多いということを報告されておりました。

北見市議会 2008-09-16 09月30日-03号

地域力家庭力が低下してきている今日、そのあらわれが児童虐待であります。何回も聞いておりますけれども、最近の相談件数、実際の虐待件数はどのような傾向にあるのか、まずお伺いをいたします。 ○上野敏郎議長 八鍬祐子こども未来部長。 ◎八鍬祐子こども未来部長 虐待についてのお尋ねがございました。児童虐待にかかわります相談件数等を申し上げます。

北見市議会 2008-01-07 03月11日-04号

生徒児童問題行動などの状況や背景には、児童生徒の心の問題とともに、家庭友人関係地域学校などの児童生徒が置かれている環境の問題が複雑に絡み合っていると考えられるために、スクールソーシャルワーカー活用事業指定申請を行っているということですが、体制整備に向けた取組みについてお伺いいたします。 

北見市議会 2007-12-07 06月14日-03号

一例ですが、新聞の社会面では寒々とした記事が目立ち、その代表例虐待、いじめ、自殺であります。児童虐待、受難に遭遇している子供たちの大半は、親からの虐待であります。内容としては暴力による虐待、育児放棄、性的虐待心理的虐待などさまざまありますが、結果として子供たちにはダメージが多くあらわれるという記録があります。

北見市議会 2007-12-07 12月10日-04号

今回の全国学力学習状況調査は、本市内の児童生徒学力学習状況を把握、分析することにより、本市教育及び教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ることを主な目的として実施したものであります。 次に、本市学校教育におきましては、本市未来を担う児童生徒をはぐくむために、児童生徒を中心に据えた教育を展開し、知・徳・体の調和のとれた心身ともに健康な児童生徒の育成を目指しております。

北見市議会 2007-06-07 06月15日-04号

上野敏郎議長 松山豊商工観光部長。 ◎松山豊商工観光部長 御質問中、公共交通のあり方につきましてお答えさせていただきます。 公共交通は、バス利用者の減少が続き、非常に厳しい経営環境にございます。一方、今後75歳以上の高齢者の占める割合も一層大きくなっていくものと見られ、超高齢社会の対応や通学生の足の確保としても重要な課題でございます。

北見市議会 2007-04-24 12月06日-02号

児童保育センターは、留守家庭児童の福祉の増進を図るため設置されており、その管理指定管理者が行うことになっております。こうしたことから、帯広市は児童保育センターに係る指定管理者の公募を行い、2004年12月15日、管理業務協定書を締結、翌5年4月から管理運営に当たらせてまいりました。しかし、2006年12月には指定取り消し自己破産となったわけであります。

北見市議会 2006-12-08 12月11日-04号

○鈴木孝昌議長 松山豊商工観光部長。 ◎松山豊商工観光部長 御質問中、初めに外国人観光客誘致の取り組みにつきましてお答えをさせていただきます。 台湾におきますところの北海道観光に対するニーズが広がりを見せ始めた平成11年、国際チャーター便誘致活動実施平成13年1月、とかち帯広空港台湾からの国際チャーター便が初めて就航いたしました。

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