音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
13ページに移りまして、2目医療給付費の27節繰出金に34万3千円の追加につきましては、人事異動及び人事院勧告等による人件費の増額に伴う国民健康保険事業勘定特別会計への繰出金であります。
13ページに移りまして、2目医療給付費の27節繰出金に34万3千円の追加につきましては、人事異動及び人事院勧告等による人件費の増額に伴う国民健康保険事業勘定特別会計への繰出金であります。
金融緩和策と円安による急激な生産コスト上昇や個体相場の暴落など、農業経営は厳しい状況にある。本町も農業が基幹産業の一つであり、物価高騰対策について伺いたい。 1、飼料等生産資材の価格動向と牛等の個体販売価格の動向は。 2、本年の農家の経営収支の状況とその対応は。 3、物価高騰対策と国や北海道に対する働きかけは。 4、新年度以降の物価高騰への対応策は。
良好な労働条件が確保されることにより、労働者の意欲向上が図られることは重要なことと認識しておりますが、一方で、労使の当事者間で自主的に決定されるべき内容を条例で規制することは、受注する事業者の経営に対する影響や実効性の確保などの課題もあるものと思っております。
日程第9 89 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
もう一点は、経営分析指標でありますけれども、経営収支比率とか営業収支比率、総資本利益率、流動比率等は前年度よりも低くなっている状況にあります。それで、監査報告の中でも、人口減少や節水意識の高まりなどで将来的に給水収益が減少していくことが見込まれているというようなことが書かれております。今後のこれからの水道事業について、この辺のところの考え方を聞かせていただきたいと思います。
母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。 予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、33組、延べ48件に対する補助であります。
職員健康対策費は、職員及び会計年度任用職員の人間ドック、健康診断や産業医などによるメンタル指導などに係る費用であります。 次に、3目電算情報管理費であります。住民記録等基幹システム管理費につきましては、住民基本台帳、印鑑登録などの各種業務システムに係る総合行政クラウドサービスの使用料であります。
次に、6款産業振興費、1項農業費、1目農業振興費の18節負担金、補助及び交付金に3億3,115万3千円の追加でありますが、説明欄1行目の農業次世代人材投資資金については、次世代を担う農業者となることを志す経営開始直後の新規就農者に対し、資金を交付するものでありますが、対象者1名に150万円を交付するものであります。なお、事業費の全額が北海道から措置されます。
日程第2 8 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
報告につきましては、土地開発公社の経営状況、令和3年度一般会計補正予算に係る専決処分などであります。 本日は、専決処分に係る報告案件を取り扱う予定であります。 なお、最終日に追加提出案件として、工事請負契約の締結に関する議案、音更町監査委員の選任について同意を求める人事案件のほか、議員及び委員の派遣について取り扱う予定としております。
日程第13 90 ◯議長(高瀬博文君) 日程第13 議案第1号令和4年度音更町一般会計予算、議案第2号令和4年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計予算、議案第3号令和4年度音更町後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号令和4年度音更町介護保険特別会計予算
110 ◯委員(方川克明君) 予算書の37ページの総務費、職員厚生費、職員健康対策費850万、それから71ページの教育費、総務管理費、教職員健康対策費の600万、計上されています。これについては、職員、教職員、そして臨時的な会計年度任用職員も含めた健康対策だというふうに思います。
非常に丁寧で分かりやすい、秘的な扱いのもしかしたら情報をちらっと今かいま見て教えていただけたのかなという気がするんですけれども、非常に分かりやすく、先ほどのなつぞら公園、やはり今、ステイホームによって虚弱体質化がどうしても懸念されるところでございますので、健康維持がとても重要であります。
2点目ですが、健康教育関係費で、令和3年度に比べてこちらは若干、10万円ですが、減っております。こちらの予算では、予算の中に以前ゲートキーパー研修会などが含まれているということをお聞きしていました。
それから、昨年10月から、旧昭和小学校を貸し事務所として株式会社山忠ホールディングスさんに貸付けをしておりますけれども、同社と、それから小樽商科大学がアントレプレナーシップ、いわゆる起業家教育、そういったプログラム開発を共同研究しておりまして、今年度、小樽商科大学、それからはこだて未来大学などの学生、生徒も実際に旧昭和小学校のほうを訪れまして、経営や起業に関する試行プログラムを実施したところであります
町民の健康づくりにつきましては、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を基本目標に、誰もが健やかに安心して生活できるよう、引き続きライフステージに応じた各種施策を推進してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、感染拡大防止の取組を継続実施するほか、医療機関と連携してワクチン接種を進めてまいります。
国は、的確な経営状況の把握や資産管理をはじめ、広域連携の推進、民間活用などの方針を打ち出していますが、これらに総括的に対応し、特に水道、簡易水道の管路延長が長い音更町において、これを維持管理しながら中長期的な経営を検討する公営企業専任の責任者が必要となってきていることから、水道事業、簡易水道事業及び下水道事業、以下「上下水道事業」といいます。を通じて管理者を設置しようとするものであります。
実際に保健福祉部では、例えばヘルスケアポイントとか生きいきポイントというのを通じて、これ非常に定着して、私も先月、町民の健康診断受けてポイントをいただきまして、いい制度だなというふうに思っているんですけれども、例えば町民がそういった防災の講習に参加することでポイントを付与して、最終的には例えばクオカードとか景品、防災グッズというのを提供するという制度があってもいいかなというふうに思っていますし、また
75 ◯7番(坂本夏樹君) 僕も商工会員でありますので、商工会青年部のOBなんかと、若手の経営者ですけれども、定期的に意見交換しております。