恵庭市議会 2021-06-28 06月28日-05号
△報告第4号 ○野沢宏紀議長 日程第23 報告第4号令和3年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)を議題といたします。 提案者の説明を願います。 狩野保健福祉部長。 ◎狩野保健福祉部長 -登壇- ただいま上程されました報告第4号令和3年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)について御説明申し上げます。 議案書の1ページ目を御覧願います。
△報告第4号 ○野沢宏紀議長 日程第23 報告第4号令和3年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)を議題といたします。 提案者の説明を願います。 狩野保健福祉部長。 ◎狩野保健福祉部長 -登壇- ただいま上程されました報告第4号令和3年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)について御説明申し上げます。 議案書の1ページ目を御覧願います。
健康とまた生活の不安、人によって本当に悩みは様々でありますが、このコロナに関しては知人や周りの方にも気軽に相談できないという、そういうことが現状であります。 また、ワクチン接種が今、市としても進めていただいておるところでありますが、感染拡大がすぐに収まるとは限らない状況ではないかと思います。
道が緊急事態宣言を6月20日まで延長したことに伴い、本市は緊急事態措置区域として、これまで営業時間や酒類の提供などに制限がかけられていたことに併せて、さらに飲食店経営者は経営に危機感を持つことが予想されます。 そこで、次の質問についてお伺いします。 ①北海道の具体的な支援策について伺います。 ②恵庭市独自の対応について伺います。 ③これまでの支援の成果と今後の対応について伺います。
また、医療機関へ搬送された方の中で、疾患の中では、循環器系の疾患が約41%ということで、高い割合を占めていると思いますが、令和元年12月に、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器系に係る対策に関する基本法、いわゆる脳卒中・循環器病対策基本法という法律が施行されています。
まずは、国民健康保険特別会計でありますが、高齢化や低所得者の増加、さらに被保険者の減少などから、厳しい状況にあります。また、北海道から示される標準保険税率を基に、税率改正が行われることとなっておりますが、累積赤字を含め、適切に対応されることを期待するところであります。
次に、5年間のスポーツ振興の成果についてでありますが、本市では現在、夢と健康を育むまち健康・スポーツコミュニティえにわを基本理念に掲げた恵庭市健康・スポーツ推進計画の下、誰もが気軽に運動やスポーツに親しむことのできる環境を整え、健康に対する意識の向上や世代を超えたスポーツの振興及び健康の保持増進を図り、運動やスポーツを活かした活力ある地域コミュニティづくりを目指し、各種事業について、健康とスポーツの
本市では、出前講座のメニューに思春期の健康づくりを設け、思春期世代における健康課題や発達についての健康教育のほか、妊娠や出産、不妊についての正しい知識の普及啓発を行っているところでございます。
次に、運動・スポーツの推進についてでありますが、恵庭市スポーツ振興まちづくり条例及び夢と健康を育むスポーツ都市宣言を踏まえた恵庭市運動・スポーツ推進計画に基づき、引き続き市民の運動やスポーツに親しめる環境づくりや健康の保持増進、運動やスポーツを通じた活力あるまちづくりを目指して参ります。
1、Coconetえにわ開設によって新しく導入された支援ツールであるCoconetえにわサポートファイル、母子健康手帳アプリの活用状況とその効果について。 2、妊娠期の支援として実施されている妊婦教室、両親教室の実施状況と課題について。 3、産後の支援として実施している産婦健康診査事業、産後ケア事業の実施状況と課題について。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。
1、恵庭市も高齢化が進む中で、65歳以上が人口の27%を超え、健康で生き生きと過ごせるまちづくりは、大変に重要であります。介護予防事業の内容についてお伺いします。 2、いきいき百歳体操の高齢者の健康増進の効果についてお伺いします。 3、介護予防地域支援ふれあいサロンの役割や開催状況、今後の課題についてお伺いします。 一般行政について。 買物弱者の支援について。
小・中学校の修学旅行や宿泊学習については、健康観察の徹底やバスの増便など、旅行業者や宿泊先とも連携して感染防止対策を講じた上で、8月下旬より各学校で実施しております。 引き続き感染状況を注視しながら、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、教育活動を進めて参ります。 次に、学校教育施設の整備について申し上げます。
国民健康保険以外については、引き続き健全な事業推進が維持されるよう努めていただきたいと思います。 なお、国民健康保険特別会計は累積赤字が解消されておりません。今後も厳しい状況下でありますが、様々な対策による医療費の抑制、着実な税収の確保に努め、収支の均衡と赤字解消に向け特段の努力を期待いたします。
地方自治体のLINE活用法としましては、市政一般ですとか、イベント情報、また観光情報、福祉、健康・医療、防災、防犯、ごみ、リサイクル、道路や公園の破損受付など、様々活用されている状況であります。
健康の個人差が最も開いてくる年齢は70歳と言われております。その中で、恵庭市においては、70歳健康チェック訪問など介護予防把握事業を実施し、70歳からの健康づくりを市民に意識してもらえるような取組を行っておりますが、昨年度の実績や効果についてお伺いいたします。 ○野沢宏紀副議長 答弁願います。 狩野保健福祉部長。 ◎狩野保健福祉部長 70歳健康チェック訪問の実績と効果についてお答えします。
最初に、恵庭市水道事業会計でありますが、経営健全化基準となる資金不足比率は20.00%であり、当市は資金剰余となっているため、この比率は生じておりません。 次に、恵庭市下水道事業会計でありますが、経営健全化基準となる資金不足比率は20.00%であり、当市は資金剰余となっているため、こちらの比率も生じておりません。
△報告第6号 ○伊藤雅暢議長 日程第31 報告第6号令和2年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)を議題とします。 提案者の説明を願います。 狩野保健福祉部長。 ◎狩野保健福祉部長 ただいま上程されました報告第6号令和2年度恵庭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(専決処分)について御説明申し上げます。
今後のあり方につきましては、再度の臨時休業となった場合にも、分散登校や学習課題の配布、家庭と連携した健康状態の把握など、児童生徒の健康や安全と学びの保障を第一に考え、きめ細やかな指導を行って参ります。
現在、本市とJAが事務局となります恵庭市地域農業再生協議会において、市内の販売農家を対象に、今年度の経営所得安定対策事業と水田活用直接支払交付金の申請受付及び米の作付調査を行っているところであり、6月末をめどに調査結果等の取りまとめを行って参ります。
最後に、ICT活用への取り組みと課題についてでありますが、今回の臨時休業期間中に、児童生徒への連絡や健康観察を目的としたズームの活用や、ユーチューブによる学習支援動画の配信などを試行的に行った学校もありました。
そういう意味では、今回、第2弾の支援については、個別の事業者さんとやり取りをする中で、さまざまな状況なども確認していると思いますので、この危機に対応した上で、その競争力の向上につながるような、経営改善の機会として、ぜひ取り組んでいただけるようなことを期待したいと思います。