北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号
朝8時から午前9時までの時間ですが、1回の青信号で通過できる車両は、普通自動車で約17台程度、大型車が入りますと7台前後となりました。 まず、この混雑状況について市はどのように認識しているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
朝8時から午前9時までの時間ですが、1回の青信号で通過できる車両は、普通自動車で約17台程度、大型車が入りますと7台前後となりました。 まず、この混雑状況について市はどのように認識しているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
10月25日に、来年4月開校予定のみどり台小学校前の交差点に信号機が設置され、11月に入ってからは、勇舞中学校前の市道に横断歩道を設置、40キロの速度規制もされ、交通事故抑止への対策を進めていただきました。地域の方からは、多くの感謝の声をお聞きしています。 千歳警察署や北海道警察に対し、力強い要望活動をいただき、大変にありがとうございました。
昨年議論となったコース変更について、今年のスタート地点を担当課に確認したところ、青葉公園中央広場第2駐車場の市道をスタート地点とし、数百メートル泉沢大通方面へ進み、高速道路降り口の信号付近から計測を開始。
一つは、固定電話機と電話回線がNTTアナログ回線でなければならないという条件です。以前、私は独り暮らしのある高齢者の人から、このシステムを利用したいと相談を受け、担当窓口に話を聞きましたけれども、残念ながらその人はNTTのアナログ回線ではなかったということで、利用ができませんでした。
次は、鹿でありますが、鹿による事故件数についてでありますが、列車については、JR北海道によりますと、令和2年度は、千歳線の植苗駅とサッポロビール庭園駅間で28件、石勝線の南千歳駅と西早来信号場間で10件の接触事故があり、車両については、千歳警察によりますと、令和2年の暦年で、千歳市内で119件の鹿による交通事故が発生しているとのことであります。
ここ数年交通量も多く、地域の方々や町内会が看板を立て、注意を促したり、小学生の通学路を手稲線の信号機のあるところまで変更したり、子どもたちの命を守るための手だてをとってきました。 もし、ここに手信号があったなら事故は起きなかったと思います。 今すぐに信号機設置を求めるべきと考えます。 死者が出ないと動かない、こんな政治でいいのでしょうか。
具体的なものとしましては、例えば機器設置でいいますと、換気型機能のエアコンであったり、空気清浄機であったり、あとはアクリルパーティションだとか、二酸化炭素の濃度測定器等、この辺の機器設置、そのほか、一般の改修という部分でいえば、非接触のトイレだとか手洗いというようなものが対象となっておりまして、これらのかかった経費の5分の4を、上限を設けた中で支援してきているという状況でございます。
今申し上げました、千歳川を直接見学することができる千歳川水中観察ゾーンに至る見学路には階段があり、その右端に車椅子用の昇降機が設置されておりまして、そちらについて伺います。 この昇降機は、180キログラムまでの重さに耐え得るものであり、ほとんど全てのタイプの車椅子がこの昇降機で移動できます。
10月25日、令和4年4月開校予定のみどり台小学校に隣接した北信濃通とみどり台通の交差点に定周式の信号機が設置されました。
市民の皆さんからもここに押しボタン式信号機設置要望の声が寄せられております。また、大曲に向かう道道からクラッセホテルへの私道に入る交差点も同様で、これまでにも事故やトラブルの起きている危険な場所です。先輩議員も何度か同様の質問をしておりましたけれども、私道ということでこのクラッセの問題は終わっております。何らかの方法はないのでしょうか。市はこの状況についてどのような認識なのかお伺いいたします。
◎廣瀬智総務部長 利益還元の実績といたしましては、平成29年度は約199万円、平成30年度は約157万円、令和元年度は約125万円、令和2年度は約37万円で、4年間の合計で約518万円でございまして、いずれも自動販売機分の利益の還元となってございます。
◎廣瀬智総務部長 利益還元の実績といたしましては、平成29年度は約199万円、平成30年度は約157万円、令和元年度は約125万円、令和2年度は約37万円で、4年間の合計で約518万円でございまして、いずれも自動販売機分の利益の還元となってございます。
土地の選定時、北コミセンにおいて開かれた説明会において、地域住民から要望のあった周辺道路の整備は未着手と思われますが、拡幅や振動対策、長都大橋を越えてすぐという立地から考えると、信号機の設置も供用開始、あるいは、試運転時までに必要ではないかと考えます。 この道道967号線の整備について、今後、どのように進んでいくのか、お伺いしたいと思います。
また、信号機や横断歩道などの設置については、設置権限が北海道公安委員会にあり、千歳警察署からは、当該道路におけるピーク時の通行車両の台数や通行する児童の人数などを総合的に勘案し、必要性が認められる場合は、設置が決定されると聞いておりますことから、早期の対応は難しいものと考えております。専門部会のプログラムを継続的に活用しながら、各学校の通学路の安全確保を図ってまいります。
次に、通学路の具体的な安全対策の状況についてでありますが、推進会議において危険箇所等の情報共有を図るとともに、信号機や歩道の設置、横断歩道の移設、草刈りや除雪回数の増などの要望を行っており、直近では令和2年度に館山下町、ふたば保育所前でございますが、踏切の歩道設置等の改善が図られたところであります。また、5名の交通安全指導員による通学路の安全対策に努めております。
最後に、御質問のありました緑苑台地区の紅葉山通と紅葉山1号通の交差点の点検についてでございますが、当該交差点につきましては、平成24年度に地元町内会から市に対し、既設の手押し信号機から感応式信号機への変更の要望が出されておりまして、所管部からは公安委員会に対し継続して要望している状況にあると聞き及んでおります。
何件か問合せがあったということでありますし、実現可能に進んでいるということをお聞きしまして、この機を逃さずしっかりと取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 保健医療、健康づくりに向けた取組についてお伺いいたします。
また、逆に、日の出大通側から末広高台通に向かう場合には、一時停止がなく、道路と並行して歩く児童の挙動がつかみづらいなどの指摘もあることから、通学路上の危険箇所として、かなり以前から地域または高台小学校児童の保護者より、信号機の設置を要望してきている箇所でもあります。 この点を踏まえて、今回の交通指導員の配置変更が行われた理由などについて幾つかお伺いをいたします。
みどり台小学校に通学する児童の多くが交通量の多い南28号道路を横断することになるため、南28号道路と東5線道路、いわゆるみどり台通りの交差点に信号機の設置が特に必要と考え、昨年12月、本市が千歳警察署を通じて北海道公安委員会へ毎年提出している交通規制等要望書において、重点項目として、当該箇所への信号機の設置を強く要望したところであります。
剪定後から数年が経過しますと、枝や葉が伸びまして、街路灯の明かりを遮るほか、信号機や道路標識が見えにくい状況が生ずる場合がございます。その都度剪定や伐採を行うなど、視認性を確保することによりまして、道路利用者の安全の確保に努めているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。