130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

肝腎の給食そのもの無償じゃないんですよ。 いつも、教育長から言われるから、13億4千万円、もう暗記しました、僕は。全部無償すると13億4千万円って、もう、暗記するほど僕は聞いていますけど、給食室は、一生懸命、冷房したりなんかをやって、衛生もちゃんとしますって。問題は、給食って何かって、部屋の問題じゃないんですよ。給食そのものが問題なんです、学校給食は。これを変えなきゃいけないんだ。

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

給食費徴収制度の変更も必要ですが、学校給食無償になれば、給食費徴収業務はもちろん、給食費の未納問題もなくなり、児童生徒食物アレルギーに対応した給食の提供も可能となります。 そこで、コロナ禍保護者負担を軽減するために、中核市の中でも給食費無償を行っている市があるようですが、他都市状況についてお伺いします。 

旭川市議会 2022-06-21 06月21日-06号

さらに、奨学金制度を利用せざるを得ない子供や経済的な理由で進学・就学を断念する子供が増加しており、その解消に向けて、就学援助制度奨学金制度高校授業料無償制度を拡大させていく必要がある。 よって、政府においては、次の事項について、教育予算確保・拡充、就学保障の充実を図るよう要望する。1 国の責務である教育機会均等・水準の最低保障を担保するため、義務教育費無償とするよう求める。

旭川市議会 2022-03-25 03月25日-06号

子どもを産むための環境整備を求める意見書 少子が叫ばれる中、不妊治療健康保険が適用されるなど、より子どもを望みやすい環境を整えようとする動きがある。少子の要因は、出産適齢期社会人の低所得、高額な教育費など社会的環境が挙げられるが、正常分娩には健康保険が適用されず自由診療となり、出産費用が多額となることも挙げられる。 

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

少子高齢が進み、年金生活者が増える中、国は年金を0.4%削減する方針です。ガソリンや灯油、食料品などの値上げが続き、ウクライナ情勢によってさらなる値上げも予想されますが、この影響をどう受け止めますか。 幼児教育保育無償について。 2019年10月より幼児教育保育無償が開始され、3歳以上の子ども保育料が全て無料となりました。

旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号

ウイズコロナにあって、国においては、経済や教育、行政など様々な分野におけるデジタル推進地域ぐるみでの孤独・孤立への対応、女性活躍推進、1次産業の振興、さらにはいじめや児童虐待防止など、時代の要請に応じた政策を次々と打ち出しています。また、鈴木直道北海道知事は、ゼロカーボン北海道を掲げ、太陽光や雪氷冷熱といった地域特性を生かした新たな環境政策を推し進めています。

旭川市議会 2021-11-10 11月10日-09号

これをOECD加盟国平均の4.1パーセントまで引き上げれば、就学前から大学までの教育無償を進めることが可能となる。 よって、政府においては、教育予算を増やし、大学生等に対する給付型奨学金制度を拡充することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。

旭川市議会 2021-11-01 11月01日-06号

水道事業におきましても、現状では市街区域を中心に給水区域を設定しておりますが、市街地の土地利用状況に合わせてコンパクトを進めることが必要と考えてございます。 また、現在、厚生労働省におきまして、給水区域の縮小についての検討が始められておりますことから、この検討を踏まえた水道法の改正や本市コンパクトシティーの動向などを注視しながら対応してまいります。 ○議長中川明雄) ひぐま議員

旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号

子ども医療費中学校卒業までの無償は、私たちも求めてきたことであり、ぜひ進めていただきたいと評価しています。 いつ、どのように具体するのか、方向性をお聞かせください。 また、国民健康保険介護保険などの負担についても、自治体の努力が必要ではないでしょうか。これまでの市の取組の到達点をどのように捉えているのか、今後の方向性も含めて、市長の考え方を伺います。 

旭川市議会 2021-10-28 10月28日-04号

次に、中学生までの医療費無償について。 若い女性旭川から札幌や東京など大都会に流出しているのは確かだと思います。子育てしやすいまちづくりを進めるため、前市長子育て支援を様々実施してきました。その認識について伺います。 本市では、段階的に無償を行っていると認識しています。中学生までの医療費無償について、いつから、どのように実施をするのか、伺います。 

旭川市議会 2021-10-11 10月11日-02号

先日、真鍋淑郎氏が、地球温暖を予測し、気候モデルを開発するなどの功績でノーベル物理学賞を受賞されました。地球温暖防止の観点でもありますが、適切な森林整備等を進め、温室効果ガス排出削減をしていくことは、環境を守り、命を守ることにつながります。 本市でも、森林整備対策費などに活用される森林環境譲与税については有効に活用していくべきと考えます。 そこで、お聞きいたします。