留萌市議会 2001-12-10 平成13年 12月 定例会(第4回)−12月10日-03号
古丹浜の石炭の粉じん対策でございますが、これについては、これまでも問題がありまして、地域に住んでおられる皆さん方の方から大変苦情が出てきておりまして、平成8年ですからほぼ5年近く前になるわけでありますけれども、石炭粉じんの防止対策をつくりまして、地域の方々のご意見等も聞きながらこれまでやってまいりました。
古丹浜の石炭の粉じん対策でございますが、これについては、これまでも問題がありまして、地域に住んでおられる皆さん方の方から大変苦情が出てきておりまして、平成8年ですからほぼ5年近く前になるわけでありますけれども、石炭粉じんの防止対策をつくりまして、地域の方々のご意見等も聞きながらこれまでやってまいりました。
次に、整備についてでございますが、スポーツを楽しむため、また、利用しやすい施設を目標に実施すべきであり、整備された施設といたしましては、グラウンドのほかベンチや簡易トイレなどがございます。
それから、最後のプールの整備計画の関連でございますが、現在学校にプールを設置しておりますのは、それぞれの学校の教育計画に沿って利用しやすいように、交通等のロスが少ないようにということも考えながら設置をしてきたわけであります。これは、学校の基本施設としての物の考え方からすれば、一定の考え方の中で評価をされるべきだというふうに私は思っております。
その結果として,市民が札幌に住むことを誇らしく感じ,都市の魅力がさらに高まるように,これまでの成果を踏まえて,本市独自の文化の醸成に取り組んでまいらなければならないと考えております。 第2点目の青少年に対する芸術文化振興策の今後の展望ということでございます。
これをわかりやすいように、こういう不況なときで大変なときだから、そういうことがわかるように、市民にちゃんと誠心誠意わかるようにしなきゃいけない、このように考えます。 また、利用できる制度が、何々があるのか市役所に聞く、そういう総合相談窓口を設置することも考えるべきじゃないでしょうか。 市民相談室ってあります。
その整備状況を見ますと,平成11年度から用地買収が進んでいるところでありますが,新琴似6番通では,町内会や6番通中央商工振興会を主な構成メンバーとする新琴似6番通まちづくりクラブが,道路整備の促進と合わせて魅力と活気に満ちた住みよい街づくりに向けて積極的に取り組んでいるところでありますので,私は,これらの道路が早期に整備されることを強く期待するものであります。
今後も利用しやすい空港を目指すとともに、関係団体等の皆様とともに、釧路空港の国際化や観光客の誘致活動などの取り組みを進め、釧路空港の利用促進に一層努めてまいりたいと存じます。 報告の第8は、市民手づくり公園の完成についてでございます。
次に,オンブズマン事務局については,オンブズマン制度は利用しやすい制度になっているのか。また,利用者へのアンケート調査を行い,今後の運営の参考にすべきと思うがどうか等の質疑がありました。 次に,企画調整局について。 企画調整費では,基幹情報ネットワークの整備については,行政内部の利用にとどまらず,市民利用の方策を検討すべきと考えるが,どうか。
しかし,現状では,北海道の人口がことし4月1日現在で567万5,000人,これは対前年度でマイナス0.13%ですから,水道局の試算のピークであります35年後には,道内の人口の40%余りが札幌に住んでいるという,こういう人口バランスの悪い社会を想定していることになります。加えまして,現在は,合計特殊出生率が札幌は全国平均を下回りまして,1.05という状態です。
そこで,札幌も豊かな自然環境に恵まれて,自分たちが住む地域の河川や樹林に生息する動物あるいは植物などの生き物マップといったものや,あるいは水や空気や河川など,幅広い分野で環境に関心を持って活動している市民団体や個人がいるわけです。
地下鉄定期に関しても,割引率を拡大して,より利用しやすい体系に改めるなど,通勤・通学定期の普及を図る工夫が必要と考えますがいかがでしょうか。 特に,来年度には学校の完全週休2日制が実施されることになりますので,通学割引についても,今以上の割引が必要と考えますが,あわせて伺います。
本市の調査では,札幌に住んでおります市民の9割以上が,この街が好きと評価していただいております。これまで取り上げてこなかったこのような市民生活に密着した生活情報なども,新たな観光資源となるよう発信することも検討してまいりたいと考えております。
今の話で,的確にわかると思う,皆さん方には,一番わかりやすいと思うよ。お答えください。 ◎大西 総務部長 ただいま,米飯の回数増ということで,ぜひ3回にということであります。
また,空中歩廊の整備内容でございますが,幅員が3メーター以上,そして高さが2.5メーター以上を基本としておりまして,本市の福祉のまちづくり条例,こういうものに基づきまして,高齢者や交通弱者にも利用しやすいように配慮し,さらに再開発ビルの中にはエレベーター等を配置したいと考えております。 以上でございます。
その関係で,横断的な取り組み体制を私は求めていくべきだというふうに思いますが,住民から見ても相談しやすい,あるいはわかりやすい,そういう組織体制にしていくことが結成率の向上につながっていく,こう思っているわけでありますから,自主防災組織の結成推進について,まず,今後の取り組みについてお伺いをいたしたいと思います。
わかりやすく,答弁できるような,一般市民の皆さんに質問されて,素直に答弁して,はい,わかりましたと納得できるようなご回答を得らけなかったら,とてもじゃないけれども,はい,わかりましたということにならないのではないですか。決算議会にならないのではないですか。
さらには,地下街は,防災設備などを含めて建設費用が高くつくし,しかも国の補助がないので,テナント料で賄わなければならないし,それは極めて高額なものになって,今日の経済状況の中で,なかなかテナントが入らないだろうというお話で,地下通路については,街路事業として補助もつくし,予算のやりくりもしやすいという答弁であったと思います。
まず,この名前についてでございますが,読者の立場に立って,一番わかりやすい名称は何かという観点で検討させていただきました。「麹町情報工房」というのは,非常に趣のある,いい名前でございますが,一般的にわかりやすい名称に変えたところ,庁内イントラのアクセス数も200から400件に倍増いたしております。そういうことで,ご理解をいただきたいと思います。
今後とも,いろんな各層の保護者であるとか関係者等の意見,意向を反映した利用しやすい療育システムの構築をするための意見交換であるとか,協議をさらに進めていくというふうな考えでおります。 以上でございます。
市民との協働のまちづくりを進めるに当たりましては、行政情報の積極的な公開はもとよりでありますけども、市民の皆さんにできるだけわかりやすい形でまちづくりに参画していただけるような機会を提供していくことが重要であると考えております。