音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
それで私は思うのは、やっぱり結婚してここで住居を構えて、そして家を建てて、そしてここで最低30年、40年、50年と住んでもらうと。できればその子どもたちもここで住んでもらうというような体制づくりが地道な持続可能なまちづくりなのかなと私は思っております。 この周知について非常に努力されているということなんですけれども、さらにこの周知についてもっと努力していただきたいと。
1、国の制度と今回の改正の関係について 2、非常勤職員が育児休業を取得した前例について 3、育児休業を取りやすい職場にするための取り組みについて これに対し部局からは、1については、昨年の人事院勧告に伴って様々な条例及び規則の改正を行っており、今回もその一環である。 2については、令和3年度に1件の実績がある。
町税の収納に当たっては、口座振替やコンビニ収納を奨励するとともに、夜間や休日における納税相談の実施やコロナ禍における猶予制度を活用するなど納税者が納付しやすい環境づくりに取り組んだほか、税務調査に基づき滞納処分を実施するなど、税収の確保に努めたところであります。
子ども家庭総合支援拠点は、町に住む全ての子どもとその家族及び妊産婦等を対象とし、その福祉に関し必要な情報提供や支援に関わる業務を行い、特に要支援児童及び要保護児童等への支援業務の強化を図るものです。 本町においても、心身ともに健やかな子どもの成長を支援するため、子育てに関する相談を受け、必要な情報提供や支援などを行う子ども家庭総合支援拠点が設置されました。本町での役割や支援について伺います。
はじめに、1点目のふれあい住宅の高齢者や若者の入居状況と食事会その他の行事等の実施状況についてでありますが、高齢者と若者のふれあい住宅につきましては、単身高齢者が孤立せずに安心して住み続けることができる住宅ニーズの高まりとともに、昭和63年に帯広大谷短期大学が音更町に移転改築し、平成元年に介護福祉学科を創設したことを契機に、1階に高齢者向け住宅4戸、2階に学生向け住宅4戸の合わせて8戸を1棟とするふれあい
今後は分かりやすいホームページをしっかりつくるようお願いしたいと思います。 次に、現在、国では陽性者の全数把握の見直しなどについて検討を進めているようです。全数把握の意義と今後の見直しについて、市はどのように考えていますか。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 全数把握の意義等についてのお尋ねでございます。
看護学校卒業者の市内定着率向上への取組みと離職防止、再就職支援の考え方、ギャンブルや薬物、アルコール依存者の家族がより相談しやすい環境づくりを進める考え、健康マイレージ事業の目標未達成の要因と登録者や協賛企業増加に向けた考え方、犬や猫の適正飼育の周知啓発と、去勢や避妊助成制度の導入の考え方、エコカーの普及啓発に向けた取組みと地方公共団体実行計画区域施策編への位置づけの考え方、新エネルギー導入促進補助金
町としてそういうことを言える、言うための根拠というのが、音更町住みよい生活環境づくり条例というのがこの計画の後、多分7、8年後だと思うんですけれども、その条例が制定されまして、その中に、看板については、広告物については、違反している場合には町は勧告することができるというような、そのような根拠条文があるのみで、条例については。
桜岱というところには、土砂災害のあるところに住人が住んでいるかどうか、そういうことも確認して、当別とかあっちなら一見して分かるような感じですが、そういうのも職員の皆さんに、町会でお話しするときとかがありますよね。
看護学校卒業者の市内定着率向上への取組みと離職防止、再就職支援の考え方、ギャンブルや薬物、アルコール依存者の家族がより相談しやすい環境づくりを進める考え、健康マイレージ事業の目標未達成の要因と登録者や協賛企業増加に向けた考え方、犬や猫の適正飼育の周知啓発と、去勢や避妊助成制度の導入の考え方、エコカーの普及啓発に向けた取組みと地方公共団体実行計画区域施策編への位置づけの考え方、新エネルギー導入促進補助金
また、ロシアのウクライナ侵攻における原発をめぐる攻防によりまして、外部からの攻撃にも脆弱であることが露呈したほか、特に大間原発につきましては国際海峡である津軽海峡に面していることからテロの標的にもなりやすいことなど、原発そのものが抱える潜在的な危険性を改めて認識したところでありまして、裁判の場においてもその旨を訴えているところでございます。 以上でございます。
ツイッターなんかでは動画ですとか画像がアップされていて、それを御覧になった方も多いと思いますけれども、この日の19時5分に警報が出て、後日、私は滝沢町に住む方にお話を伺いました。この方は、お隣に住む町会の役員さんの助言もあり、旦那さんが18時──夜6時に帰ってきた、そのタイミングで高台にある親戚の家に子供たちとともに車に乗って避難。
今、国の事業、介護事業など、使える事業を相談していただきながら、独居という問題、また、雪の問題も含めて、様々住みやすい環境づくりというのは必要なことだという認識はしておりますが、大変難しい問題だとも認識しているところです。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 11番、鵜城議員の質問を終わります。 この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
次に、今後の課題とその取組についてでありますが、今回の避難指示発令は土砂災害警戒区域に居住する方が対象でしたが、実際に避難所へ避難された方の中には土砂災害と関係のない地域の方も含まれておりましたことから、今後はより分かりやすい、伝わりやすい言葉遣いや表現を用いた避難情報を発信できるよう改善に努めてまいります。
また、味につきましても非常に飲みやすいというのが簡単な感想ではありますけれども、辛口ですっきりとしているという味わいではないかというふうに感じた次第でございます。
その中では、もう少し乗りやすい環境というのは、バス停の在り方、それと、現状で考えるとバス停のエリアに車をとめることができると非常に使いやすい、そんなことを言われている状況です。
これは、非常に分かりやすく、リサイクルの意欲が高まる内容でした。 ほかに、分ければ資源・混ぜればごみと題し、イラストで分かる資源物とごみの分別ルール、これも非常に分かりやすく、分別が楽しくなる内容です。 家庭のごみダイエット・チェックシートがあり、イベントや町内会で配布されています。
今後も、先人たちの計り知れない努力を礎に、持続可能なまちづくりの実現に向けて、新しい種をまき続け、未来への投資を怠ることなく、誰もが安心して住み続けられる魅力あるまちを目指して、市民福祉の向上と市政の発展に全力を尽くしてまいりたいと存じます。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 1番加納洋明議員。 ◆1番(加納洋明) 今、市長から、市長の思いも含めてるるお話しをいただきました。
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。