旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
本特別委員会に付託を受けております各号議案13件につきましては、先ほどまでの委員会で全ての質疑を終了し、その後、本特別委員会としての結論の取りまとめを行うため、各会派1名による代表者会議で意見の調整を図ってまいったわけであります。
本特別委員会に付託を受けております各号議案13件につきましては、先ほどまでの委員会で全ての質疑を終了し、その後、本特別委員会としての結論の取りまとめを行うため、各会派1名による代表者会議で意見の調整を図ってまいったわけであります。
この際、本特別委員会の効率的な運営を図るため、各会派1名による代表者会議を設置したいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。 なお、ただいま設置されました代表者会議の委員名につきましては、本特別委員会散会後、速やかに事務局まで御連絡くださるようお願いいたします。
◎総務部庁舎建設担当部長(田村司) 8階と9階の設計変更の理由でありますが、まず、8階は、議員控室を現在の会派構成に合わせるために間仕切りの位置を変更しております。
◆中野ひろゆき議員 公明党会派としましても、毎年行う市長への予算要望の中で観光振興条例の制定を求めてきました。 本年4月1日に施行されたばかりではありますが、旭川市観光振興条例の目的及び施行後の取組や条例に規定する市民の役割について、この際、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
民生建設公営企業の2分科会を設置して付託議案を両分科会で分担し、9月28日から10月5日までの間、それぞれの分科会を6回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、分担議案に対する質疑のみを行い、10月5日に両分科会委員長から、それぞれ質疑を終了した旨、またあわせて、総括質疑の申出があった旨の報告を受けた後、10月6日に総括質疑を行い、付託議案に対する全ての質疑を終了したことから、各会派
私たち会派は、令和3年度予算において、この事業が令和2年度と比較して費用が2.2倍に大きく膨らんだこと、収益確保の見通しについて明確に答えられないという答弁があったことから、反対しました。また、予算審議の中では、ICTパーク推進ビジョンも示されませんでした。
◆石川厚子議員 私どもの会派は、紙媒体はもとより、閲覧対応についても反対しております。せめて、除外申請の制度を実施すべきではないでしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
昨年、令和3年の第4回定例会で、会派の金谷議員からパートナーシップ制度導入について今津市長の見解を求めた質問でございますけども、市長からは、市民の声を聞き、国や他都市の動向を見極め、制度の導入につきまして検討を行ってまいりますとお答えをいただきました。 その後、どのように検討したのか、まず、伺います。 ○議長(中川明雄) 坂本市制100年・女性活躍担当部長。
そういうこともありまして、今日は、会派を代表しての質問に立たせていただきたいというふうに思うところであります。 市長は、この問題について言いますと、私との見解が違っておりました。この間の質疑の中でですね。
まず、審査経過でありますが、本特別委員会は、9月12日から14日まで、委員会を3回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに、一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。
まず、審査経過でありますが、本特別委員会は、6月15日から17日まで、委員会を3回開催し、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに、一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。
(上野議員、質疑質問席に着席) ◆上野和幸議員 通告に従いまして、会派を代表し、大綱質疑を行います。 なお、能登谷議員と重なる部分が出てくると思いますが、御了承願いたいと思います。 6月に入りまして、まだまだ朝晩は寒い感じがしますけども、徐々に夏に向けての日差しを感じる季節となりました。本日は気温が27度まで上がるということで、陽気のいい時期が来るのかなと思っています。
令和元年の第2回定例会で、私ども会派が提案した加齢による難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書が賛成多数で可決しました。 まずは、加齢による軽度、中度の難聴者の補聴器購入助成を国の制度で実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中川明雄) 保険制度担当部長。
私たち会派は、4月15日の中間報告を受けまして、4月18日に見解を発表させていただきました。2019年6月に当該生徒が川に飛び込んだ前後で、母親が、いじめられていると訴えていること、警察も捜査を行い、北海道教育委員会もいじめと疑い、本人もいじめを訴えていました。いじめの定義から見ても明らかにいじめがあったと判断できるし、いじめと認定すべきでした。
(金谷議員、質疑質問席に着席) ◆金谷美奈子議員 初めに、4月23日、知床遊覧船沈没事故に際し、お亡くなりになりました方々に対し、会派として、心よりお悔やみを申し上げます。 また、御遺族の方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、通告に従い、一般質問をいたします。 順番を変え、項目5番目の子宮頸がんワクチンの危険性と対策についてから入ります。
その後、3月23日に総括質疑を行い、付託議案に対する全ての質疑を終了したことから、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。 両分科会の審査過程及び総括質疑における主な質疑項目につきましては、後日、印刷物として御配付させていただき、直ちに付託議案に対する本特別委員会としての結論を申し上げたいと思います。
次に、1次産業・ゼロカーボン・環境についてでありますけども、ヒグマ対策につきましては、この後、特別委員会分科会で我が会派の塩尻議員が詳細に質疑をしますので、省略をさせていただきたいと思います。 次に、エゾシカの農林業被害についてです。
なお、一番最後の質問者になりましたので、他の会派と重複する部分がありますが、そのまま質問いたしますので、御了承ください。 質問の前に、ロシアによるウクライナへの侵攻によって多くの犠牲者が出ております。亡くなられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表します。 また、国際社会が一致団結して、一日も早く両国民に平和が訪れることを心より祈っております。
科学館は、平成17年に現在の科学館が開館して以来、子どもたちをはじめ、市内外の多くの人に利用されてきた、旭山動物園に次いで人気の施設でありますが、開館から約15年が過ぎ始めた頃から、展示機器の故障や停止といったことが目立つようになり、本議会でも、こうした状況を危惧し、我が会派の議員からも課題として取り上げられたところであります。
まず、審査経過でございますが、本特別委員会は、2月21日から24日までの間、委員会を3回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず行い、さらに、一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第でございます。