平成１４年第４回 ９月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第１ 会議録署名議員の指名について第２議案第90号平成13年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について議案第91号平成13年度帯広市国民健康保険会計歳入歳出決算認定について議案第92号平成13年度帯広市老人保健会計歳入歳出決算認定について議案第93号平成13年度帯広市介護保険会計歳入歳出決算認定について議案第94号平成13年度帯広市帯広駅周辺土地区画整理事業会計歳入歳出決算認定
第１号被保険者数と介護保険の申請数、認定別認定数、非該当者は何人となったのでしょうか。平成１２年度と比較して、どのくらいの増減となりましたか。 認定者のうち、居宅サービス、施設サービス、また要介護と認定されたけれども、実際にサービスを利用しなかった数と割合をお示しください。 また、それらは平成１３年度当初見込みに対してどのような結果となったのでしょうか。
議案第92号平成13年度帯広市老人保健会計歳入歳出決算認定について議案第93号平成13年度帯広市介護保険会計歳入歳出決算認定について議案第94号平成13年度帯広市帯広駅周辺土地区画整理事業会計歳入歳出決算認定について議案第95号平成13年度帯広市新霊園事業会計歳入歳出決算認定について議案第96号平成13年度帯広市簡易水道事業会計歳入歳出決算認定について議案第97号平成13年度帯広市農村下水道事業会計歳入歳出決算認定
議案第92号平成13年度帯広市老人保健会計歳入歳出決算認定について議案第93号平成13年度帯広市介護保険会計歳入歳出決算認定について議案第94号平成13年度帯広市帯広駅周辺土地区画整理事業会計歳入歳出決算認定について議案第95号平成13年度帯広市新霊園事業会計歳入歳出決算認定について議案第96号平成13年度帯広市簡易水道事業会計歳入歳出決算認定について議案第97号平成13年度帯広市農村下水道事業会計歳入歳出決算認定
岡 昌 弘 記録係長 大 鎌 昭 夫 議事係主査 前 田 聡 記録係主査 山 田 政 美 書記 寺 山 俊 夫 書記 小 池 享 司●会議録署名議員 ６番 安 住 太 伸 ２２番 安 口 了●議事日程日程第２ 認定第
について 次期介護保険事業計画 特別養護老人ホームの待機者への対応 １０．障害児の放課後生活支援について 児童クラブ受け入れの拡大 障害のある子供の親の付き添い １１．障害児教育の今後のあり方について 答 弁 〇桂 市 長…………………………………………………………………………………４６ 〇佐々木 助 役…………………………………
―――――――――――――――――――――――─ 〇議事日程（第１号） 開会日時 ９月２５日 午後１時 第１ 会期の件 第２ 議案第１号から第２４号まで（市長提出） 議案第２５号及び議案第２６号（共産党所属議員全員提出） ―――――――――――――――――――――――─ 〇本日の会議に付した事件 日程第１ 会期の件 日程第２ 議案第１号 平成１３年度札幌市各会計歳入歳出決算認定
次に、在宅介護支援センターについてお尋ねいたします。 市内で６カ所目となる在宅介護支援センターが青雲町に設置され、在宅介護や介護保険などにかかわる各種の相談や、調査などのきめ細かいサービスが一層充実されるものと期待しているところであります。
それでは、福祉、介護について伺いたいと思います。 この間は高齢者福祉にとって大きな転換点となる介護保険の導入の時期になりました。市長は、本市の介護保険の取り組みをどのように評価されているか、万全だったのかどうか、御見解を伺いたいと思います。 市は、介護保険制度導入に当たり、家族を介護から開放し、介護の社会化が図られる。利用者がサービスを自由に選べるということを説明してきました。
12月支給から影響を受けるわけでありますが、削減などの判明はいつごろになるのか、このような激変に対する対応策はあるのか、介護保険や就学援助制度にも自治体独自の上乗せの施策が行われているが、権限の移譲が行われるこの児童扶養手当にもこのような方策を考えておられるのか、今回の９月補正予算には計上されていませんが、12月議会にはこのような激変に対する具体的な施策が示されるんでしょうか。
事業計画に対しての利用状況は、介護保険事業に余剰金が発生していることから、当然利用計画より実際の利用状況が下回ったと理解しておりますが、計画された介護認定数や介護サービスの利用状況をどのように分析されいているのか、お伺いをします。計画との差異についてもお伺いします。
その一方、きょうもあしたも毎日毎日、釧路市の介護保険要介護認定委員会は、要介護３だの、２だのと多くのお年寄りの介護度認定をしています。そういった現状では、まず、自分が本当に受けたいサービスを必要なときに受けるということが困難な状況が出てきました。
本委員会に審査を付託されました案件は、認定第１号 平成13年度留萌市水道事業会計決算の認定について、認定第２号 平成13年度留萌市病院事業会計決算の認定について、報告第８号 留萌市病院事業会計継続費精算報告書について、以上３件であります。 なお、審査の方法については、先例のとおり行います。 それでは、認定第１号 平成13年度留萌市水道事業会計決算の認定についての審査に入ります。
１号 平成１３年度留萌市水道事業会計決算の認定について 日程第９ 認定第２号 平成１３年度留萌市病院事業会計決算の認定について 日程第１０ 報告第８号 留萌市病院会計継続費精算報告書について 日程第１１ 議案第６５号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について 日程第１２ 議案第６６号 留萌市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 日程第１３ 議案第７１号 留萌市老人医療費
これらの現状は、介護保険の本来の目的であった社会的介護から認定者が排除されていることを示しています。 今、釧路市では、第２期事業計画の策定を市民の皆さんと一緒に取り組んでいます。家族介護から社会的介護を進める障害になっているこの現実に、議会として具体策を示すべきと考えます。
今後も認定農業者制度と法人設立のメリットをＰＲするなど、積極的に中核農家の育成と農業法人化を推進してまいりたいと考えております。 次に、２番目の市町村合併についての考え方にお答えをいたします。
次に、介護保険事業特別会計でございますが、歳入124億1,069万8,780円、歳出122億103万3,084円でございまして、歳入歳出差し引き２億966万6,696円を翌年度へ繰り越すものでございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定くださいますようお願い申し上げます。 大変失礼いたしました。
ボランティア活動に見返りや特典まで用意している点には、納得がいくものではなく、高校や大学で単位認定し、入試で活動実績を評価する、実績をポイント化して、公共施設などの割引を受けられるパスポート制度を設けなどであり、学校の活動状況を全国調査し、結果を公表しようとすることは、子どもにいい子競争を促すようなもので、強制にほかならないのではないでしょうか。
次に、介護保険事業者が介護報酬を不正請求し、指定の取り消しがされる問題について端的に７点質問します。 処分が予定されているのは有限会社シリウスの訪問介護、医療法人鴻仁会深瀬病院の居宅介護支援、訪問看護、居宅療養管理指導、社会福祉法人函館鴻寿会の居宅介護支援の５つの事業ですが、今回の不正請求問題について、全容がどの程度解明されているでしょうか。
また、今年度におきましては、介護保険事業所を対象に17名の方が受講を予定してございます。 また、制度的には介護保険の対象となる精神障害の方は介護保険サービスが優先となるため、介護サービスのホームヘルパーを利用している精神障害の方もございまして、ホームヘルパーの知識等の習得は今後も重要になってくると、このように思っております。