北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
────────────────── △日程第2 認定第1号令和3年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号令和3年度北斗市下水道事業会計決算認定についてまで ────────────────── ○議長(中井光幸君) 日程第2 認定第1号令和3年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号令和3年度北斗市下水道事業会計決算認定についてまでの、以上8件を一括議題といたします。
────────────────── △日程第2 認定第1号令和3年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号令和3年度北斗市下水道事業会計決算認定についてまで ────────────────── ○議長(中井光幸君) 日程第2 認定第1号令和3年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号令和3年度北斗市下水道事業会計決算認定についてまでの、以上8件を一括議題といたします。
事項の1は、既存住宅の認定制度の創設に伴う手数料の追加をしようとするもので、改正内容は、長期優良住宅維持保全計画の認定申請手数料の金額を次のように定めるものであります。なお、括弧内は変更認定の場合の金額であります。
─────────────┤ │ 6│議案第 6号 │職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 7│議案第 7号 │音更町手数料条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 9号 │町道の路線認定
それでは、認定第6号及び議案第10号につきまして、併せて御説明申し上げます。 はじめに、認定第6号令和3年度音更町水道事業会計決算について御説明いたします。音更町上下水道事業決算書の1ページ、2ページをお開き願います。
日程第2、認定第1号ないし認定第11号の令和3年度旭川市各会計決算の認定の以上11件を一括して議題といたします。 これより、大綱質疑に入ります。 あらかじめ決定しております順序に従い、順次、発言を許します。 まじま議員。(まじま議員、質疑質問席に着席) ◆まじま隆英議員 おはようございます。 通告に従いまして、大綱質疑をさせていただきます。 令和3年度の決算について伺いたいと思います。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、介護保険・地域包括ケア協議会費は15名分の委員報酬、費用弁償、一般職3名分の人件費のほか、電算事務管理費等であります。 2項介護認定費、1目介護認定審査会費につきましては、北十勝4町で共同設置している審査会に係る運営費で、開催94回、審査件数は4町で2,894件、うち本町分は2,049件であります。
(予算決算常任委員長報告)日程第11 令和3年度伊達市国民健康保険特別会計歳入歳出決算(市長提出認定第2号) (予算決算常任委員長報告)日程第12 令和3年度伊達市介護保険特別会計歳入歳出決算(市長提出認定第3号) (予算決算常任委員長報告)日程第13 令和3年度伊達市霊園特別会計歳入歳出決算
ケアラーとは、高齢、身体上もしくは精神上の障害または疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を提供する者を言います。また、ヤングケアラーとは、ケアラーのうち、大人が担うような責任を引き受け、家事や家族の世話、介護や感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子どもを指します。
そのほか、生活介助員委託料として、小学校7校、中学校2校の特別支援学級に在籍の肢体不自由等児童12名、生徒2名の昼食や排せつなどの生活介助のため、訪問介護事業所に委託した介助員委託料であります。 学校保健費につきましては、児童生徒の健診等に要する委託料が主なものであります。 スクールバス運行費につきましては、12路線で大型バス4台、マイクロバス8台の運行委託料等であります。
ただ、その結果として、本件問題が重大事態認定のタイミングを損ない、解決がうやむやになってしまったのではないかと私自身は疑問も抱いています。他方で、道教委という外部からの調査によって事件記録が残っていたという利点もあります。 そこで、どうして道教委が関与するに至ったのか、その経過を明らかにしてください。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
障害支援区分認定審査会費は、北十勝4町で共同設置している審査会の経費であります。 社会福祉施設補助金の音更晩成園、更葉園は、それぞれの施設整備費に係る借入金の償還費補助であります。 子ども発達支援センター運営事業費は、第1・第2子ども発達支援センターを民間事業者に委託し、利用者数はそれぞれ167名、76名となっております。
次に、議案第5号は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を容易にするため、育児休業の取得回数の制限緩和等について所要の改正を行おうとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号令和3年度音更町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号令和3年度音更町個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号令和3年度音更町水道事業会計決算
社会福祉法及び介護福祉法の改定により定められた研修、かくたん吸引研修等を受けた介護職員等もたんの吸引など医療的ケアができるようになったというような、まだこれは広まってはいないとは思うんですが、保育園でいえば保育士ではなく、子育て支援員の研修を受けて保育士のサブ的な仕事ができたりとか、こちらはかくたんの吸引研修等を受ければ介護士さんがそのようなケアができていけるというようなところを、町が主体となってそういう
それから、考え方と申しますか、30年前にふれあい住宅を開設した際に、当時は本当に議員がおっしゃるとおり介護福祉課の学生のみと。ただ、学生数の減少に当たって、他の学科の学生も可能としております。また、高齢者についても、当時、30年前というのは比較的元気な高齢者の方が入っていた。当時は、ちょっと要介護状態になってくれば施設に移っていくと。次の方というのはまた元気な方が入ってくる。
函館市医師会が中心となり設置した感染対策専門チーム「HaCoMAT」は、クラスターが発生している施設等からの要請に応じて現地に派遣されておりますが、市内でのこれまでの実績といたしましては、介護保険事業所で12か所、高齢者施設で1か所、救護施設で2か所、医療機関で3か所の合計18か所に派遣されまして、医師や感染管理認定看護師などによる感染拡大防止策等の助言・指導を実施してきたところでございます。
1号 令和3年度留萌市各会計歳入歳出決算の認定について 日程第 2 認定第 2号 令和3年度留萌市水道事業会計決算の認定について 日程第 3 認定第 3号 令和3年度留萌市病院事業会計決算の認定について 日程第 4 議案第38号 令和4年度留萌市一般会計補正予算(第7号) 日程第 5 議案第39号 令和4年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第 6 議案第40号 令和4年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算
令和 4年第5回 9月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2議案第90号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第10号)第3議案第79号令和3年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について議案第80号令和3年度帯広市国民健康保険会計歳入歳出決算認定について議案第81号令和3年度帯広市後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定について議案第82号令和3年度帯広市介護保険会計歳入歳出決算認定
3点目は、専科指導の充実を図る上で、専科教員に対し、免許の保有状況や認定講習の受講、研究会等の活動実績などの要件を組み合わせ、適用すること。4点目は、学校規模や地理的条件に応じ学校間連携を促すことなどにより対応することとされております。
1、高齢者の介護予防の取組に関する件。 少子高齢化社会が進む日本で、今後も割合が増え続ける高齢者がなるべく介護を必要とせず、自立した生活を送れるようにするには、早期の予防策を打つことが大切です。