音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30
3、新広域道路交通計画に基づき、高規格道路については、着手済み区間の早期開通、未着手区間の早期着手及び暫定2車線区間の4車線化といった機能強化を図ること。また、高規格道路と並行する国道とのダブルネットワークの構築や道路の防災対策・無電柱化などによるリダンダンシーの確保を図ること。
3、新広域道路交通計画に基づき、高規格道路については、着手済み区間の早期開通、未着手区間の早期着手及び暫定2車線区間の4車線化といった機能強化を図ること。また、高規格道路と並行する国道とのダブルネットワークの構築や道路の防災対策・無電柱化などによるリダンダンシーの確保を図ること。
交付金の使途といたしましては、エネルギー、それから食料品価格の物価高騰の影響を受けている生活者への支援、それから医療、介護、保健施設、農林水産業、それから中小企業などへの物価高騰対策、加えまして地域交通ですとか観光業に対する支援などが対象の中心となっているということであります。
新型コロナウイルス感染症は、令和2年2月下旬に市内で初めて感染者が確認され、それ以降、感染が広がり、現在に至っておりますが、令和3年度は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による飲食店等への休業や営業時間短縮要請がなされたほか、人流の減少などにより、交通事業者や観光業界などへの影響も大きく、さらに、原油価格・物価高騰も相まって、市民生活や経済活動の様々な分野に影響が及んでいるものと認識しております。
次に、12款交通安全対策特別交付金については、3.4%減の720万3千円となったところです。これは、交通反則金収入から事務費を控除した額の3分の2が都道府県に、また、残りの3分の1が市町村に交付されますが、その配分方法は、過去2年の交通事故発生件数、国勢調査の人口集中地区人口及び改良済道路延長を指標として、それぞれ2対1対1の割合で交付されるものであります。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、国土強靱化担当大臣であります。 次に、意見書案第2号は、女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書であります。 提出先は、財務大臣、経済産業大臣、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、デジタル田園都市国家構想担当大臣であります。
次に、公共交通機関への対策と寿バスカードのICカード化について伺いたいと思います。 最初に、公共交通機関の現状についてお聞きをします。 市内バス路線は、公共交通機関の中心として、市民活動や高齢者等の社会参画に大いに貢献しておりますが、近年の新型コロナウイルス蔓延、原油高騰、さらに、慢性的な乗務員不足や高齢化によりバス会社の経営が成り立たなくなってきているとお聞きしています。
芸術文化大会参加補助金は、全道・全国大会等へ出場した個人、団体10件の交通費等に対して補助しております。 教育の日推進事業費は、おとふけ「教育を考える日」記念フェスタを教育活動報告のほか、リモート授業の事例発表など内容を工夫し、2年ぶりに開催しております。 次に、2目青少年育成費であります。
また、報酬につきましては、交通費込みで1時間3千400円、2時間4千400円などとなっております。 ○議長(中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 交通費込みということですし、自宅から遠くない施設を希望される方も多いと聞きました。 外部立会人を引き受けていただいている方の推薦をする団体等に伺うと、委員構成が人生経験豊富な年配者が多いと推察されますし、地域とのつながりも深く、交友関係も広そうです。
2点目ですが、障がい者交通費等助成金と重度心身障がい者医療費です。こちらは、障がいのある方が通院や通所、リハビリ通院などの際に交通費を補助していただけるものなんですが、予算から見て200万ほど低い状況になっております。併せて医療費のほうも2千万ほど少なくなっております。
市民の民間排雪の活用につきましては、その作業後、一時的に道路が広くなるなど一定の効果が発揮されることは承知しておりますが、生活道路の積雪状況によっては、民間の排雪作業により、道路交通に支障を来していること、例えば、重機が圧雪路面を壊してしまうことや、先ほど申し上げました雪の堆積方法などの問題も見受けられます。
公共交通活用地域活性化交流推進事業費については、北海道と管内1市16町村が連携し、十勝圏域内外の公共交通の利用促進を図り、圏域の魅力向上と交流人口の拡大を目指す地方創生推進交付金を活用した事業です。事業期間は令和3年度から3年間で、3年度は公共交通に関するニーズや利用実態調査を実施したところであります。
2、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されておりますが、運輸・交通分野をはじめとする中小企業、小規模企業者への原油価格・物価高騰対策支援についての考えは。 3、総合計画においてうたわれているAIやIoTなどの未来技術は、労働力不足のみならず、中小企業・小規模企業振興対策としても有効であると考えます。
このたびの北海道新幹線並行在来線対策協議会渡島ブロック会議で報告のありました北海道の収支予測等調査の精査では、運賃改定による運輸収入の見直しがなされており、内容といたしましては、道南いさりび鉄道株式会社や他県の第三セクター鉄道事業者の事例を参考に、30%の運賃値上げと運賃値上げに伴うバスや自家用車等の他の交通機関への転移により利用者が10%減少するというものであります。
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
国道241号の木野市街地区は、交通安全と景観の観点から、国や関係者の努力で念願であった無電柱化工事が進められ、電線が埋設されています。今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。 しかし、残念ながら、周辺の環境変化で大きな看板が目立つようになってきました。音更町の玄関口であります十勝大橋を渡るとすぐに目に入るのは大きな広告の看板です。
第8款土木費は、新幹線対策費で、年末年始における新函館北斗駅前ロータリーの混雑対応として、交通誘導員を配置するため、警備業務委託料27万3,000円を増額計上しております。
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
先日、JR北海道から経営分離される函館線──函館・長万部間について、旅客が廃止となった場合においても貨物路線として維持するため、国土交通省において、北海道やJR貨物、JR北海道との4者協議の場を設けるとの報道がありましたが、この報道によりますと、当該4者協議については沿線自治体による旅客路線の存廃についての方向性が固まり次第詳細について議論するということでありまして、まずは渡島ブロック会議での議論が
世界遺産の情報発信などを行う拠点施設は、国や都道府県が設置するものでございまして、北海道・北東北の縄文遺跡群は4つの道県にまたがっておりますが、本市といたしましては、北海道にもこの拠点施設が必要であると考えておりまして、その設置場所といたしましては、2つの構成資産を有し、北海道と東北との交通アクセスが容易な本市が望ましいと考えております。 以上でございます。
足というのは、高齢者がどこかに行くためのバスやタクシーなど公共交通に対する助成を考えていただけないのか、市長にお聞きしたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) そのことについては、以前にもお答えをさせていただきましたが、今、公共交通の協議会の中で計画を策定しております。