音更町議会 2013-12-13 平成25年第4回定例会(第2号) 本文 2013-12-13
道東自動車道の夕張・占冠間が開通し、道央圏との交通アクセスが格段に向上した現在、大きな区画を希望する問い合わせがふえてきている状況にありますことから、これらを考慮し、第2期計画の必要性や、仮にその計画を取り進めた場合の課題などについて庁内関係部署で検討を始めており、議会とも御相談をさせていただいた中で結論を出していきたいと考えております。
道東自動車道の夕張・占冠間が開通し、道央圏との交通アクセスが格段に向上した現在、大きな区画を希望する問い合わせがふえてきている状況にありますことから、これらを考慮し、第2期計画の必要性や、仮にその計画を取り進めた場合の課題などについて庁内関係部署で検討を始めており、議会とも御相談をさせていただいた中で結論を出していきたいと考えております。
初めに、廃止路線につきまして、3路線は一部が一般交通の用に供する必要がなくなるため、一度廃止して、終点を変更して、再び認定するものでございます。 また1路線は、一般交通の用に供する必要がなくなるため廃道するものでございます。 次に、認定につきましては、開発行為に伴い、新たに市道として認定するものが5路線でございます。先ほどの再認定3路線に加えまして8路線を認定するものでございます。
2 医療や雇用の確保、交通や教育環境の整備等を広域的な事業による対応を含めて積極的に推進し、住民が安心・安全に暮らせるための生活基盤を確立すること。3 過疎地域においても高度情報通信等社会の恩恵を享受できるよう、高度情報通信基盤の整備を図るとともに、過疎地域の活性化や中心都心との交流の促進を図るため、幹線道路等の道路網の整備を促進すること。
員 堀 川 素 人 議 員 松 浦 忠 ―――――――――――――――――― 〇欠席議員(1人) 議 員 坂 本 恭 子 ―――――――――――――――――― 〇説明員 市 長 上 田 文 雄 副 市 長 生 島 典 明 副 市 長 秋 元 克 広 副 市 長 井 上 唯 文 交通事業管理者
そういった部分に費用弁償という形で、来ていただいたときの交通費等を支払っております。 ○議長(渡部孝樹君) 下司議員。 ◆(下司義之君) 活用方法についてなんですが、レストラン、カフェ、工房などという話が結構具体的には出ていますが、あとは多くの方に体験してもらうという表現もありました。建物を建てるときに、レストランとカフェと工房では、設計思想が全く違うと思うんです。
また、このような取り組みは、市だけではなく、商工会議所、観光連盟、千歳市の三者で構成いたします千歳観光振興懇話会や市内のホテルやゴルフ場、アウトレットモール、交通事業者など、民間企業と千歳市で構成する千歳の観光を考える会などにおいて、来訪者に対する歓迎や市内への誘客、観光PRの方法などについて検討を進めてまいります。
質問の内容なのですが、タイトルは冬季悪天工事の交通安全対策についてということで、記憶にも新しいのですが、ことし3月の爆弾低気圧の発生により、道東で9名ですか、9名が亡くなるという痛ましい災害死亡事故が発生しました。豪雪地帯の当町においても発生し得る事案であるというふうに考えるわけであります。
その方針の考え方として、市内各種のイベントと景勝地との集客性をリンクさせるなどの戦略も有効であり、そのために財源をより効果的に景勝地の整備に投資するために対象地を絞り込み、交通網の充実を効果的に活用するなどして、観光客数の誘導を図ることも重要と考えます。また、期間によってイベント会場などとの連携も戦略的にアプローチするなどの考え方も必要と言えます。
事故の大小にかかわらず交通事故防止の先頭に立たなければならない町職員が事故を起こしましたことはまことに申しわけなく、深く反省をいたしております。それぞれの職員が交通事故の防止を肝に銘じるとともに、交通安全を徹底してまいりたいと存じます。 以上、おわびを申し上げ、説明とさせていただきます。
(仮称)千歳市交通戦略プランを策定し、実行する上で、最も重要と考えていることをお示しください。 持続可能な公共交通をつくり上げるのは、そこに住む、働く人たち全てに関係することです。
それから、もう1点、最後に指摘させていただきますが、交通ネットワークのところでございます。 札幌の弱さというところで、実際に交通のネットワークに不足があるという分析も出ておりますので、新千歳空港だけでなく、LCC等の乗り入れという文言もございますし、国際化に伴う経済的な戦略については今話題の丘珠空港もございます。
これは、平成6年から建設局が運営管理しております札幌市真駒内パークアンドライド駐車場を平成26年4月1日から交通局に移管するために必要な条例改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、条例に規定する当該駐車場に関する項目を削除するものであります。 ○小川直人 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。
多かったご意見としては、新たな路線のチャーター便や定期便を希望するものが同趣旨のものを含め35件、ジェット化に期待するものが19件、交通アクセスの改善や充実を希望するものが13件となっております。 最後に、今後の検証・検討についてでございます。 旅客が搭乗した状態での今回の実証飛行の結果から、少なくとも1日1往復の運航であれば、環境基準範囲内であると判断されるところであります。
また、2016年3月に北海道新幹線新青森、新函館間の開業が予定されて、いよいよ新しい高速交通体系の幕開けがされようとしております。 ニセコ・倶知安エリアの観光につきましては、平成24年の観光入り込み数が148万人を数え年々、3.11の大震災の後も順調に伸びてきて、ことしも予約客であふれているというふうな話を聞く機会があるわけであります。
エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社は、広報活動の重要性を十分認識してございまして、ホームページでの情報発信のほか、時計台を紹介するチラシを新たに作成し、文化施設、宿泊施設、交通機関、教育機関など市内各施設に年4回程度広く配布する提案がなされております。
このため、私といたしましても、港湾を所管する国土交通省を含め、これまでさまざまな機会を捉えて国会議員や関係府省の方々にお会いし、戦前の8航路の存在や北方領土の母都市としての歴史観など、根室港のすぐれた立地環境と重要性を訴え、国の主導による整備を求めてきたところであります。
本件につきましては、市が私有地を買収することになるのか、工事費の概算はしてあるのか、ほかにこのような場所はあるのか、浜分小学校・浜分中学校の校区に当たるが、交通安全上の対策を函館市に協議する必要があると思うがどうか、橋の工事は工事費に含まれるのかなどについての質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 (4)議案第14号町の区域の設定について。 決定。
そのためにも宿泊施設や観光・交通事業者、また、不動産業者など、民間との連携を図り、本市の滞在施設の情報やイベント情報、あわせて生活関連の情報を効果的に発信すること、また、長期滞在を希望される方々を積極的に受け入れるための環境整備を行うべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 次に3項目めといたしまして、まちなか居住の推進についてお伺いいたします。