88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27

去年の数字決算と今回の決算を見ますと不能欠損額というのが高くなっているということで、去年のことをちょっと思い起こして今年の決算見ていたんですが、1年間の徴収期間があるというところで金額のずれがあるというようなこともあるのかなということと、また、コロナの影響で特別な対応というのをしているのかということと、過去に、令和2年は100件ほど相談があって、令和3年は月20件ほどの相談で落ち着いているというような

音更町議会 2020-09-28 令和元年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2020-09-28

なお、未収金につきましては、債権不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した14万2千円を控除した額となっております。  流動資産合計につきましては、2)太字の9億6,471万5,088円となりまして、資産合計につきましては、88億5,947万8,758円となったところであります。  続きまして、負債の部でございます。  

音更町議会 2020-09-18 令和元年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-09-18

平成30年ですと30件ということで、たしかなっていたと思うんですけれども、その件数不納欠損の内訳については今日いただいた資料の中でも詳しく見させていただいているんですけれども、ここの中では43件不納欠損対象者というのが上がっておりますが、実際音更町で大体この件数というのが毎年同じような推移で運ばれているのかどうか、その点についてもお伺いしたいと思います。

音更町議会 2019-09-26 平成30年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2019-09-26

なお、未収金につきましては、債権不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した18万5千円を控除した額となっております。  流動資産合計につきましては、2)太字の9億6,004万958円となりまして、資産合計につきましては、1)と2)の合計で88億900万5,628円となったところでございます。  続きまして、負債の部でございます。  

音更町議会 2019-09-19 平成30年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2019-09-19

それから滞納処分、それから執行停止だとか不納欠損処理だとかという部分については、今、課長が答弁しましたとおり生活実態を見きわめてというところを、ぜひそこの判断を、納税者と合意をしてというところも含めて強く求めておきたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。

音更町議会 2019-03-18 平成31年度予算審査特別委員会(第5号) 本文 2019-03-18

不納欠損は230万円。未収のほう、2,630万円という結果が出ているんですが、そうなると、最初の600万円という数字がどこから出たのか、私はちょっとわからなくて質問しているわけです。  もう一つはこの部分、29年度、600万円。30年度は700万円。31年度は600万円という大きな数字なもんですからね。

音更町議会 2018-10-01 平成29年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2018-10-01

なお、これら未収金につきましては、債権不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した26万1千円を控除した額となってございます。  流動資産合計につきましては、2)太字部分の9億5,302万5,095円となりまして、資産合計につきましては、1)と2)の合計で87億7,252万7,034円となったところでございます。  続きまして、負債の部でございます。  

音更町議会 2017-09-27 平成28年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2017-09-27

なお、未収金につきましては、債権不納欠損に備えるため、その回収不能見込み額を貸倒引当金として計上した31万6千円を控除した額となっております。  流動資産合計につきましては、2)の9億9,904万4,031円でありまして、資産合計につきましては、1)と2)の合計で87億1,310万9,072円となったところでございます。  続きまして、9ページの負債の部でございます。  

音更町議会 2017-09-26 平成28年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2017-09-26

伺いたいのは、保育料状況のときに、不納欠損額のその理由についてお尋ねしましたけれども、不納欠損額4万2,061円という報告であります。過去と比べますと、この不納欠損額が少ないと。額にして少ないと。例えば平成27年ですと12万6,700円、平成26年ですと58万8,350円、平成25年は132万3,730円となっています。

音更町議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会(第4号) 本文 2016-12-13

欠損金を繰り越す場合は9年保存しなさいと。これ、少なくても、ある程度重要な書類、町の規程の5年より長い。この部分を町のほうでは10年保存という形の中で押さえているのかもしれませんけれども、場所は用意できると思うんです。  そういう中で、今後のそういう問題指摘と検証のあり方を含めて、今は5年で、見直す考えはないということですけれども、会社法では10年きちっと責任……。

音更町議会 2016-09-28 平成27年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2016-09-28

なお、未収金につきましては、債権不納欠損に備えるため、その回収不能見込み額を貸倒引当金として計上した52万1千円を控除した額となっております。  流動資産合計につきましては、2)の10億5,737万8,676円でありまして、資産合計につきましては、1)と2)の合計で86億8,961万1,253円となったところでございます。  続きまして、9ページの負債の部でございます。