36件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

帯広市議会 2016-10-05 10月18日-06号

次に、歳入では、本市の歳入構造の特徴と健全な財政運営に努め、施策を推進する考え帯広市の台所事情をよりわかりやすい内容に改善する考え利用料金制導入による増収市民に還元する考え消費税ゼロ税率適用地方交付税算定方法適正化を国に求める考え不納欠損額の縮減に努める考えふるさと納税返礼品導入考え認定NPO法人への寄附金税額控除に取り組む考え、今後の基金活用考え方広告ビジネスの拡充など

帯広市議会 2015-10-06 10月19日-06号

次に、歳入関係では、歳入構造あり方及び健全な財政運営に向けた考え方、仮受払消費税差額解消に向け消費税ゼロ税率適用を国に求める考え固定資産税相当額基地交付金乖離の是正及び地方交付税算定方法適正化を国に求める考え負担金使用料不納欠損及び収入未済縮減に向け取り組む考え庁内連携による納付相談体制を構築する考え市有地の売り払い及び貸し付けの見通しと今後有効活用を図る考えふるさと納税制度

帯広市議会 2014-10-06 10月17日-06号

歳入においては、地方交付税減少したものの市税など主要な歳入収納率を前年度と比較して向上させたほか、収入未済総額不納欠損額についても大幅に減少させるなど、この間収納率向上に取り組んできた職員各位の日々の努力が反映されたものであり、特別会計を合わせた実質収支が16億円余りの黒字と、前年度を大きく上回る結果につながったものと言えます。 

帯広市議会 2013-12-04 03月11日-04号

平成22年度までの給食費未納額が、累計で3,800万円、22年度では745万円、不納欠損が370万円にも及んでいました。今現在の未納累計額平成23年度の未納欠損額、不納欠損額はどのようになっているでしょうか、お伺いいたします。 ○野原一登議長 須貝栄一学校教育部長。 ◎須貝栄一学校教育部長 学校給食費関係でございますが、未納額については現在3,731万67円でございます。 

帯広市議会 2013-10-07 10月18日-06号

次に、歳入では、児童手当過誤払い返還金が発生した経過と再発防止に向けた取組み、広告事業対象範囲を拡大する考え太陽光発電システム売電状況公共施設に対する設置の考え方不要入れ歯回収市民周知強化する考えふるさと応援寄附金PR強化寄附者への特典提供考え固定資産税の減免及び不納欠損増加した要因基地交付金固定資産税等相当額乖離がある要因と今後の対応、仮受消費税根拠としている自治省通達

帯広市議会 2012-09-28 10月17日-06号

最後に、平成23年度予算執行において監査委員が示した幾つかの意見を受けとめ、今後増大が見込まれる社会保障関連経費への対応など将来にわたって市民の期待にこたえ安定したサービスを提供するために課題である自主財源確保に向けた取組みの強化を初め、財源確保負担公平性の観点から引き続き収入未済不納欠損額の削減を図り、市税等の納めやすい環境づくりによる収納率向上のもと、健全な財政運営に努めていただきたいと

帯広市議会 2012-07-29 06月14日-02号

未納額も22年度決算ベースで745万円、不納欠損は370万円にも及んでおります。ここには法律的な明確な、先ほどありました、自治体受益者である親、債権者債務者という関係が明確になったときには、先ほど言ったように、メリット、デメリットは確かにありますけれども、きちっと回収ができる法律的根拠がないからこういうことになるのではないかなと、このように思うわけでございます。

帯広市議会 2011-10-04 10月17日-06号

また、不納欠損処分額総額も6億9,253万円余に及んでいるわけであります。さまざまな方策がとられており、近年は一定の成果も見られるものの、引き続き納付方法あるいは徴収体制などの収納業務の充実に意を注ぎ、自主財源確保に向けた不断の努力を求めるものであります。歳出面では、公債費減少を示しておりますが、人件費扶助費増加して、義務的経費の割合は増加の一途をたどってるわけであります。

帯広市議会 2010-09-21 09月29日-02号

また次に、自主財源など歳入についてそれぞれ御努力をされているわけでございますが、みずから稼ぐ広告ビジネスというのがございましたけれども、これは今どんな状況にあるのか、また再三言われている収納率向上不納欠損徹底回避補助金負担金制度の点検及び超過負担解消対応についての取組みについてもお伺いしたいと思います。 さて、新会計制度平成20年の決算から我が市はキックオフ、導入をいたしました。

帯広市議会 2009-10-02 10月05日-04号

しかし、市税増収を図るどころか、平成20年度は逆に市税収入不納欠損額は6億8,500万円にもふえてしまいました。前年度に比べて額にして4億9,000万円、率にして2.5倍も膨れ上がってる状況にあります。ここに危機感のなさが私は極端にあらわれてると強く申し上げたい。 そこで、お伺いいたします。 

帯広市議会 2008-10-01 10月14日-05号

対応あり方使用料及び手数料の歳入予算計上考え方及び予算額に対する決算額乖離拡大要因改善策、備荒資金取り崩しの内容理由有価証券減額理由と第三セクターへの出資の考え方寄附金増加の主要因ふるさと納税への対応策、効率的な滞納処分債権放棄考え方帯広台所事情発行目的とわかりやすい財政情報提供考え市債の上限となるガイドラインの妥当性と将来的な支払い能力考え収入未済額及び不納欠損

帯広市議会 2008-06-02 06月13日-02号

特に、民法適用される債権は、時効援用時効援用とは、これは民法第145条、時効完成によって利益を受ける者が時効完成を主張することで権利の上に眠る者を法は保護しないという考え方から時効成立をしないと成立がしないという、こういう大きな問題がありますが、それがなければ不納欠損が行えず、自治体不良債権は膨らむ一方です。

帯広市議会 2008-03-13 03月27日-07号

次に、介護保険会計関係では、認定者数の動向、保険料収納率の推移、不納欠損者数及び給付制限者数介護労働実態調査目的調査結果の活用策ケアマネジャーの人数、介護サービス計画作成時の行政とケアマネジャーの役割及び自分自身で作成するマイプラン奨励考え予防給付事業の低執行率とその要因、第三期介護保険計画の総括と第四期計画策定方向性地域密着型サービス整備促進考え介護療養型老人保健施設転換にかかわる

帯広市議会 2008-01-07 03月11日-04号

これらの状況保護者の家計を直撃し、給食費収納にも少なからず影響があるのではと予想できますが、毎年給食費未納状況が報告され、不納欠損を行っておりますが、まじめに納入している方から見れば、公平の原則からも看過することはできないと思います。ここ5年間についての未納状況不納欠損状況についてどのように推移しているのか、また分析は行われているのかについてもお伺いいたします。 

  • 1
  • 2