旭川市議会 2010-03-04 03月04日-04号
また、近年、顕著な伸びを示しております中国に対しては、トップセールスや旭川市民友好訪中の翼を活用したプロモーション並びに上海万博においてのPR活動も行ってまいりたいと考えており、香港や台湾、シンガポールなどに対しても、引き続きそれぞれの観光需要に対応した積極的な誘致活動を展開してまいりたいと考えております。
また、近年、顕著な伸びを示しております中国に対しては、トップセールスや旭川市民友好訪中の翼を活用したプロモーション並びに上海万博においてのPR活動も行ってまいりたいと考えており、香港や台湾、シンガポールなどに対しても、引き続きそれぞれの観光需要に対応した積極的な誘致活動を展開してまいりたいと考えております。
上海万博会場において、稚内を紹介する一つとして、南中ソーラン踊りの応援をし、また、杭州・上海観光関連企業に、北北海道観光プロモーションを行っていたそうでありますが、公務ならば、市長も一つしかない体でありますから、やむを得ない事情もあるかもしれません。しかし、公務であるならば、なおさらのこと、何が1番大事なのかという、優先順位をみずから問い決定しなければならないと考えます。
一方、国においても、経済成長戦略の一つとして、訪日外国人3,000万人プログラム、観光立国推進本部の立ち上げなど観光施策に重点を置いており、ことし開催の上海万博に代表されるような経済の発展に伴い、今後、訪日観光客の増加が見込まれる東アジア地域などはまさに有望市場と言えます。
このほか、2億円の施設整備費に10割の補助を行う根拠、観光客入り込み数など地元経済への効果額、中心市街地や商店街に及ぼす影響、中心街と結ぶ遊歩道等の整備の考え、ばんえい競馬と馬文化にかかわる情報発信の考え方、観光バスプールなど駐車場整備の考え方、冬期間の対応など、ばんえい十勝らしい施設のあり方、上海万博に参加する考え、産直ゾーンへの地場農産品の通年安定供給の見通し、地場産品を利用するレストランを展開
このほか、2億円の施設整備費に10割の補助を行う根拠、観光客入り込み数など地元経済への効果額、中心市街地や商店街に及ぼす影響、中心街と結ぶ遊歩道等の整備の考え、ばんえい競馬と馬文化にかかわる情報発信の考え方、観光バスプールなど駐車場整備の考え方、冬期間の対応など、ばんえい十勝らしい施設のあり方、上海万博に参加する考え、産直ゾーンへの地場農産品の通年安定供給の見通し、地場産品を利用するレストランを展開
◎鈴木新一商工観光部長 北海道の多彩な魅力を広く世界に発信し、北海道観光の振興及び地域振興に寄与することを目的に、2010年に、来年度ですが、開催の上海万博の中で9月に実施されます北海道の日観光展示に帯広市も含め、官民一体となって参加することを確認し、現在、その準備を進めているところであります。
◎鈴木新一商工観光部長 北海道の多彩な魅力を広く世界に発信し、北海道観光の振興及び地域振興に寄与することを目的に、2010年に、来年度ですが、開催の上海万博の中で9月に実施されます北海道の日観光展示に帯広市も含め、官民一体となって参加することを確認し、現在、その準備を進めているところであります。
そもそも国際園芸博覧会には、その規模に幾つかのランクがありまして、最大のレベルでは、BIE、国際博覧会事務局に認証を受けるいわゆる万博に属するものから、ヨーロッパで毎年のように開催されております地域レベルのものまでさまざまなレベルがあると、昨年度に公表されました国際園芸博覧会構想基礎調査・研究において説明をされたと承知をしているところであります。
国際観光の振興について、アジアにおける観光需要の増大が期待される中、来年開かれる上海万博における観光プロモーションにどのように取り組むのか。雪まつりについて、今回、第2会場をつどーむに変更したが、今後、参加・体験型の新たな魅力づくりにどう取り組んでいくのか。
◆しのだ江里子 委員 私は、国際観光プロモーションと上海万博について伺います。 観光は、産業振興や経済の活性化に大きく寄与するもので、21世紀の日本経済におけるリーディング産業の一つとして期待されており、札幌市においても、観光を中心とした集客交流産業を基幹産業の一つと位置づけ、力を入れています。
これまで、国内で行われましたのは過去3度ございまして、具体的には、1990年、「人と自然との共生」をテーマといたしました大阪の通称花の万博と言われたもの、2000年には、「人と自然のコミュニケーション」をテーマといたしました愛称淡路花博、2004年、「花・緑・水〜新たな暮らしの創造〜」をテーマといたしました愛称浜名湖花博、これらいずれの開催事例を見ましても、地域開発や環境改善の施策のもと、新たな大規模公園
次に、新幹線開業と観光振興についてでありますが、観光都市函館は、愛知万博や世界自然遺産の知床ブームに押されて観光客数が減少傾向となり、回復していない状況なのであります。観光素材の豊富な函館市ではあるものの、まだまだその素材を生かし切れない状況であり、観光行政のあり方を根本から考え直す時期に来ていると思うのであります。
今日まで述べられてきたもろもろの要因を拾ってみますと、まず南志向に始まり、大阪万博、海外ブーム、そして近年は、知床に旭川動物園、さらには団体客から個人客、家族ぐるみのグループ客へと旅行形態の変動を原因にするなど、他の地に客を奪われた言いわけばかり並べている気がしてなりません。誘客のための事業継続の必要性は理解しますが、効果のない継続は意味がありません。
ところで、私は、中国が東アジア総人口の3割に当たる13億人という巨大な人口を抱えていることに加え、来年、2008年の北京オリンピックと2010年の上海万博の開催を契機にさらに経済成長が見込まれ、その結果、多くの富裕層が誕生するなど、将来的に経済、観光の面でますます魅力あふれる市場に成熟していくのではないかと期待しております。
このマークは、2005年の愛知万博の会場内ケアセンターに掲示をされたものでございます。青色をベースにした白色で人間を浮き出し、中央に赤いハートと赤の十字を配置したマークです。内部障害、内部疾患というハンディが日本ではまだまだ十分に認識されていません。 そのため、一般社会にそんな人々の存在を視覚的に示し、理解の第一歩とするため、このマークは生まれました。
一時的に、愛知万博があったとか、旭山動物園とか、あるいは知床とか、それが同じ年に固まりましたから。だから、大体500万人台の観光地ではいけると思ってますが、おっしゃるように、あと3割頑張れば650万人ですから、計画どおりになるということにもなります。 そういうことも含めて、どんなイベントがいいのか。
愛知万博です。これが愛知万博の会場に100台設置されたのです。それで、2,200万人が入場して、その中で心肺停止状態になった方5人が倒れて、そのうち4人が電気ショックなどでAEDで一命を取りとめた、こういう事例もありまして、またせんだって東京の地下鉄でうずくまっている男性も、心肺停止状態の人に職員が駆け寄ってAEDを使って一命を取りとめたというお話をニュースでもやっておりました。
名古屋とか、特別に例えば万博があり、あるいは製造業が非常に中心的な産業構造を占めているというところにおきましては、諸外国の、例えば北京のオリンピック、そして上海の万博といったことで、国づくりを物すごく盛んに頑張っているところとの影響で、例えば鉄鋼業がすばらしいとか、そういう自動車産業がすごく伸びているとかというふうな特異な事情があるとしても、それ以外の多くの都市は、やはり今もう悩んで悩んで大変な状況
また、名古屋便につきましても、昨年万博があったということもございます。これも利用客は減少してございます。 その中、国内外空港の拡大の取り組みでございます。 まず、国内にありましては、エアトランセ社の就航によりまして、函館、千歳を結ぶ道内の地域間ネットワークが実現いたしましたが、さりながら冬期間運休することとなりました。
また、名古屋便につきましても、昨年万博があったということもございます。これも利用客は減少してございます。 その中、国内外空港の拡大の取り組みでございます。 まず、国内にありましては、エアトランセ社の就航によりまして、函館、千歳を結ぶ道内の地域間ネットワークが実現いたしましたが、さりながら冬期間運休することとなりました。