旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号
次に、観光、スポーツ、コンベンションに関する施策についてであります。 道北地域には固有の観光資源やスポーツ施設が数多くあることから、それぞれの特色を生かしながら、広域連携により交流人口、関係人口の獲得に取り組んでまいります。
次に、観光、スポーツ、コンベンションに関する施策についてであります。 道北地域には固有の観光資源やスポーツ施設が数多くあることから、それぞれの特色を生かしながら、広域連携により交流人口、関係人口の獲得に取り組んでまいります。
中項目三つ目は、スポーツ振興について。 現在、道内の各市町村では、スポーツ合宿誘致に力を入れており、留萌市では、卓球メーカー、株式会社ヴィクタスとの包括連携協定を締結し、子どもたちに夢と希望を与える取組を目指し、とてもすばらしいことだと感じています。 ぜひとも卓球を通じて、卓球のまち留萌と呼ばれるくらいまで目指してほしいと思います。 卓球は、3歳から100歳までできるスポーツです。
そこで、eスポーツの普及に当たり、イベントの開催、eスポーツの活動拠点の設置、それから、民間と協力し、eスポーツ活動を主体的に行える協議会の設置など、eスポーツの普及を活性化させる施策も必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、全国では、eスポーツを、認知症予防を軸にした高齢者の健康対策に活用したり、高齢者と若年層の世代間交流の推進などに利用している自治体が増加傾向にあります。
◎市長(今津寛介) 道北の拠点都市である本市では、野球やバレーボールなどのプロスポーツをはじめ、様々なスポーツイベントや公式大会が開催されており、市内外から訪れる非常に優れた選手たちのプレーが多くの市民にスポーツのすばらしさや感動を与えてくれております。
その中でも、中学校の部活動などは、小学校もありますけれども、中学校の部活動は、本当に部活動指導員というのもいろいろこれから考えていかなくてはならないということも、文科省ですか、出されていますし、この外部コーチというものに対して、ものすごくいろいろな考え方があって、前にもお話もしていますので、ちょっと今、特に吹奏楽というのは、スポーツ部活動よりもものすごく専門性が高いのかなと。
次に、スポーツ大会・合宿、MICE誘致についてお伺いいたします。 本市は、豊かな自然に囲まれており、夏は湿気が少なく、運動しやすい気候であること、また、冬はマイナス20度以下にもなることから、ゲレンデの雪質がよく、スポーツ大会や合宿誘致に適した場所であると考えられますが、スポーツ大会や合宿誘致の効果をどう捉えていますでしょうか。 また、本市における誘致の現状はどうなっていますでしょうか。
そこで、お聞きしますが、コロナ禍になってスポーツにどのような影響がありましたか、また、今後、ウイズコロナ時代において、どのようなスポーツの取組を行っていくことを考えていますでしょうか。 ○副議長(えびな信幸) 観光スポーツ交流部長。
スポーツには、まちづくりの原動力となる大きな力があると信じております。 本市では、多種多様なスポーツ活動が行われておりますが、屋外スポーツにつきましては、特に、雨天、冬期間の練習場所の確保が難しいといった御意見をお聞きしており、プロスポーツ選手をはじめ、子どもから高齢者までの幅広い世代の方々が、年間を通じて多目的な用途で利用できる施設が必要と感じております。
スポーツの振興では、市内スポーツ施設の設備更新等を計画的に行うとともに、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じながら、各種スポーツ教室などの取組を進めるなど、スポーツ活動の支援に努めました。 文化財の保護と継承では、国指定史跡キウス周堤墓群について、保存活用計画を策定し、駐車場拡張整備などを行ったほか、企画展などを実施しました。
施策区分に、新たに移住・定住促進を追加し、都市圏からのUIJターンや新規就業の促進、地域おこし協力隊による起業支援、さらにはスポーツ競技力の向上や文化、学力の向上を支援し、越境学生の受入れを進める住環境支援を進めるとしております。
本大会の開催は、本市の道内外からのアクセスの優位性や良好なトレーニング環境等を全国にアピールできる絶好の機会となることから、今後も継続的に開催できるよう、運営主体となる日本陸上競技連盟との連携を強化し、さらなる合宿誘致の推進と交流人口の拡大に努めてまいります。
本事業につきましては、当初予算ではふるさと応援団の方々との感謝のイベント、また、移住・定住支援、さらにはスポーツ等の合宿支援というようなフレームの事業でございました。 ご存じのとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況から、ふるさと応援団感謝祭については事業を断念したと。
また、株式会社ヴィクタスから派遣いただいている地域戦略担当参事付主幹につきましては、スポーツを通じたまちづくりとして幅広い世代の方が楽しめる卓球を通じた市民の健康増進や専門的な技術指導により、子どもたちの夢を後押しするなどの取組を進めているところでございます。
スポーツは、運動の喜びを分かち合い、感動を共有し、人々のつながりを深めます。人と人との絆を培うスポーツの力は、ともに地域に生きる喜びを広げ、地域生活を豊かで味わい深いものにすると感じました。
3番、市内スポーツ施設の利用に関する件。 昨年度の運動公園フットボール場の完成により、市内スポーツ施設がより一層充実した環境となりました。スポーツ大会や合宿の誘致推進により、交流人口の拡大などが期待されるところだと思います。
◆4番(上野庸介議員) 総合計画と教育基本計画に基づくスポーツ振興であるということを伺いました。 今スポーツ庁が推奨している、つまりスポーツ基本法に基づくスポーツ推進計画というものがあるわけですけども、どういった考えを基にスポーツ推進計画ではなくて教育基本計画でのスポーツ振興となっているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 葛西学習部参事。
◆4番(上野庸介議員) 総合計画と教育基本計画に基づくスポーツ振興であるということを伺いました。 今スポーツ庁が推奨している、つまりスポーツ基本法に基づくスポーツ推進計画というものがあるわけですけども、どういった考えを基にスポーツ推進計画ではなくて教育基本計画でのスポーツ振興となっているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 葛西学習部参事。
3ページに事業について記載しておりますが、子どもたちの勉強・スポーツ・文化活動等を応援し、さらに移住・定住支援を展開することにより、人口減少に歯止めをかけていきたいと考えております。 4ページは、卓球競技力強化事業として144万5,000円を増額補正し、補正後の金額を同額としようとするものであります。
障害者スポーツについて伺います。 障害者スポーツは、パラスポーツ、アダプテッド・スポーツとも呼ばれておりますけれども、帯広・十勝での個人及び団体の存在と活動を市はどのように把握しているのでしょうか。 併せて、帯広市及び十勝における障害者スポーツの課題についてもお伺いいたします。 ○有城正憲議長 葛西生涯学習部参事。
障害者スポーツについて伺います。 障害者スポーツは、パラスポーツ、アダプテッド・スポーツとも呼ばれておりますけれども、帯広・十勝での個人及び団体の存在と活動を市はどのように把握しているのでしょうか。 併せて、帯広市及び十勝における障害者スポーツの課題についてもお伺いいたします。 ○有城正憲議長 葛西生涯学習部参事。