北見市議会 2020-12-08 12月08日-02号
また、GoToトラベルキャンペーンについては、期間の延長が検討されており、全国的な観光流動の拡大が期待できますことから、十勝観光連盟など関係機関と連携し、国内から多くの観光客を誘致するため、プロモーションをはじめとした様々な取組みを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) ありがとうございました。
また、GoToトラベルキャンペーンについては、期間の延長が検討されており、全国的な観光流動の拡大が期待できますことから、十勝観光連盟など関係機関と連携し、国内から多くの観光客を誘致するため、プロモーションをはじめとした様々な取組みを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) ありがとうございました。
本市では、今年2月に、秋元市長が、2050年までに市内の温室効果ガス排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティー宣言を行いました。
これからのプロモーションについて質問です。 さきの臨時議会にて可決されたテレビCMやネットを活用したプロモーション事業──GoToトラベル観光客誘致促進事業補助金や今議会にも雑誌などでのプロモーション予算として、冬季観光客誘致促進事業補助金が計上されておりますが、これについては、ターゲット・内容・どのような効果を期待して発信するつもりか、詳細をお聞かせください。
これまで、市はインバウンド、海外のお客様にというか大きな焦点を当て、海外へのプロモーション、国際便の誘致など様々取り組んできました。聞くところによると、一般の市民が自由に海外渡航が可能になるには5年ぐらいかかるとも聞きますし、また、もっと早いというお話も聞きます。
、当市を売り込むシティーセールス事業などは、現在の状況に即さない内容で、現時点では効果が得にくい内容になっている事業もあると考えます。
◎廣瀬智総務部長 株式会社帯広シティーケーブルとは、災害時におけるインターネット回線提供や同社の放送設備網を利用いたしました様々な情報発信に御協力をいただけることとなってございます。 御質問の災害情報の収集につきましては、本市が直接収集するほか、国や北海道、自衛隊などを通じた収集や報道等による映像をモニタリングするなどの手法によりまして行っていく考えでございます。 以上でございます。
◎廣瀬智総務部長 株式会社帯広シティーケーブルとは、災害時におけるインターネット回線提供や同社の放送設備網を利用いたしました様々な情報発信に御協力をいただけることとなってございます。 御質問の災害情報の収集につきましては、本市が直接収集するほか、国や北海道、自衛隊などを通じた収集や報道等による映像をモニタリングするなどの手法によりまして行っていく考えでございます。 以上でございます。
そして、それらが、結果的に、今回のふるさと納税の趣旨でもある、声優の鈴木愛奈さんの継続的な応援や、さらにその先の千歳市のシティーセールスにもつながると思うため、今回のアニメに限らない、サブカルチャー分野にかかわる取り組み、事業を広げることについて、千歳市の見解を示してください。 では、6点目です。
1つ目は、釧路のスマートシティー化です。スマートシティーとは、IoTやビッグデータなどの先進技術を活用し、都市の課題の解決を図るものであり、日本が提唱するSociety5.0の先行的な社会実装の場とされています。
また、シティープロモーションの推進と言っておりますけれども、そのアイデアや体制などは貧弱なものと見えます。 「売り込め千歳!」の強化策をどのように考え、今後どのように進めていくのか、この点についてもお伺いをいたします。 次に、中項目の2、コミュニティセンターについてお伺いをいたします。 千歳市には、全道一と言えるものがもう一つあります。
第7款商工費では、国の補助を受けて実施する台湾のメディア招聘事業に伴う観光マーケティング・プロモーション強化事業費200万円を追加いたしました。 第11款教育費では、指定寄附に伴う文化振興基金、マリモ保護基金及び図書館資料整備基金への積立金28万円を追加し、特定財源として、寄附金を見込み、計上いたしました。
今後の取組みといたしましては、とかち帯広空港への就航実績のある台湾、中国を初めとする東アジアの航空会社への要請活動とともに、観光プロモーションにおきましても、十勝・帯広の観光の魅力を旅行会社に発信するなど、チャーター便や定期便の就航に向けた誘致活動を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 施設としては増築をしたり、整備されています。
今後の取組みといたしましては、とかち帯広空港への就航実績のある台湾、中国を初めとする東アジアの航空会社への要請活動とともに、観光プロモーションにおきましても、十勝・帯広の観光の魅力を旅行会社に発信するなど、チャーター便や定期便の就航に向けた誘致活動を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 施設としては増築をしたり、整備されています。
最近、新聞等に掲載された記事でありますけども、副市長の写真が載っていて、千歳の魅力をニーズに応じて伝える必要がありますと、その新聞には書いてありましたし、当市は、マレーシアとシンガポールで観光プロモーションを3年連続で行い、毎回、課題、宿題が見つかっているというふうにも書いてありました。
とか、シティープロモーションに力を入れてやっていこうとしている中で、千歳駅ではなく、南千歳駅が停車駅になってしまったことについて、どのような考え方で捉えたのかということをお聞きしたかったのですけれども、それについての返答はなかったように思うのです。 ◎佐々木企画部長 特別快速は、札幌駅を出て、新札幌駅、その次に南千歳駅に停車して、新千歳空港駅に到着するということであります。
SDGsを掲げ、市長に当選してから1年半が過ぎていますが、自治体SDGs推進事業として、市民総活躍プロモーション事業の提案をしてからのこれまでの流れと今後の課題、LGBTや障がい者への対応、様々なハラスメントへの防止策など、市民全員が活躍する環境づくりへの取り組み状況をお聞かせください。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
本年10月に、市内起業者や、インターンシップの大学生などを招き、東京において石狩シティープロモーションを開催し、本市を支える関係人口の創出を図ってまいりたいと存じます。 以上、施策の大綱を申し上げさせていただきました。 私は、国、道、市と三つの異なる環境において39年間にわたり行政経験を積み重ねてまいりました。
◎地域振興部長(菅野直行) 旭川空港の利用拡大や路線の充実におきましては、旭川空港の利便性のPR、観光客誘致、ビジネス交流の拡大が重要であり、地元向けに路線をPRするチラシやポスターの作成、食べマルシェや冬まつりなど大型イベントへの出展、新聞やラジオなどメディアを活用した広告宣伝、また、道外向けには、就航率の高さと北海道の真ん中に位置する地理的な優位性を訴えるチラシによる広報や、観光プロモーション、
中項目3、シティーセールス戦略についてお伺いします。 本年4月、企画部の企画課にシティーセールス戦略の担当を新設されています。 山口市長は、市政執行方針の結びで、第7期総合計画策定に向けて、千歳らしさを保ちながら、多様な価値観を受け入れ、千歳新時代にふさわしい新しい魅力を生み出す計画にしたい、また、「売り込め千歳!」
シティープロモーション。 山口市長は、「売り込め千歳!」をキャッチフレーズに、積極的に千歳の魅力発信を行うと述べております。 シティープロモーションには、交流人口をふやすためのプロモーション、転入者をふやすためのプロモーション、転出者を抑制するためのプロモーションなど、受ける方向によって、さまざまな方法にあふれております。