厚真町議会 2009-12-17 12月17日-01号
ただ、ちょっとインターネットなんかで検索を入れると、例えばブルー・ツーリズム、これは海、それからクルーズ・ツーリズムとか産業ツーリズムとか、スポーツ・ツーリズムとかヘルス・ツーリズムとかルーラル・ツーリズムとか歴史文化ツーリズムとかという、まだまだたくさんツーリズムというのはあるんですが、こういったものが出てくるんです。
ただ、ちょっとインターネットなんかで検索を入れると、例えばブルー・ツーリズム、これは海、それからクルーズ・ツーリズムとか産業ツーリズムとか、スポーツ・ツーリズムとかヘルス・ツーリズムとかルーラル・ツーリズムとか歴史文化ツーリズムとかという、まだまだたくさんツーリズムというのはあるんですが、こういったものが出てくるんです。
また、このことによって、石狩市として取り組んできたクルーズ客船などの帰港誘致の取り組みや、さらには過去フェリーの誘致の構想もありましたが、いかがなるのかお示しをいただきたいと思います。
稚内港は、地域の消費物資や地場産業の資材など安定的・持続的に取り扱い、ロシアなどとの人や物の往来を担うとともに、離島住民の交通や災害時の緊急物資輸送などに対応し、地域の安全・安心な暮らしを支える拠点であるとされ、また、港湾振興をより効果的に行うため、豊かな自然環境などを活用した観光や交流促進と国内外のクルーズ船の就航など各港湾が連携して取り組むことや、災害時における復旧活動や輸送の確保に当たって、港湾
昨年、一昨年と大型のクルーズ船が来たときには、留萌市民もこの留萌港のすごさというか、これだけ大きな船が入港するということで港に対しての思いも新たにしているんではないかと思いますので、今後もクルーズ船の寄港や、さらにはロシア経済の大きな発展の中で対岸貿易等についても、さきに国際交流の会議の中でロシアの総領事も留萌市は長い間、ロシアのウラン・ウデとの交流も進めているけれども、対岸の貿易港との友好関係についても
なお、この将来構想の素案の策定に当たっては、道東地域の基幹産業である農水産業や観光産業などの動向を踏まえながら、食料供給基地機能の拡充やクルーズ観光の振興、防災・環境に配慮した港づくりなど、釧路港が担う役割を明確にし、国際海上物流拠点港となる釧路港の将来ビジョンを描いていきたい、このように考えているところでございます。
こうした経過の中で、新規の着工に当たっては、クルーズ船の寄港実績の増進や旅客船ふ頭の多目的な活用策の検討など諸課題の解決に取り組まなければならないことや当市の厳しい財政状況を考え合わせますと、まずは現在整備中の弁天地区岸壁や湾岸道路の早期完成を目指すこととし、旅客船ふ頭につきましては、今後の要望に向けての見きわめが必要であると考えております。
先ほどお話が出ておりましたが、私どもは視察で金沢市に行ってまいりまして美術館を見てまいりましたが、やはり、金沢市の美術館でも同じように小学校4年生の子どもたちを招待するミュージアムクルーズという事業を実施していまして、来館した子どもたちにもう一回券というものをプレゼントするのだそうです。
しかしながら、議員ご提言の趣旨は大変重要なことと受けとめておりまして、市といたしましては、MOOがクルーズの拠点となるべく、平成22年度完成を目指してMOOの隣に耐震旅客船岸壁、旅客ターミナルの整備を進めておりますとともに、水陸両用車の乗降場所としてもその可能性がこの場所で検討されているとこであります。
次に、旅客船埠頭の整備についてのお尋ねですが、函館港は道内随一のクルーズ船寄港地としての地位を占めております。これらの船舶が係留できる専用の旅客船埠頭の整備が望まれていることから、港湾計画に位置づけた若松地区における旅客船埠頭整備を要望してきたところでありますが、この間、国の厳しい財政状況のもと、事業採択が見送られてきているところでございます。
海外につきましては、外国人観光客がクルーズ船で釧路を訪れ、釧路湿原や阿寒の自然の中で楽しむエコツアーの人気が高まっておりますが、私も昨年オーストラリアの姉妹湿地を訪問した折に、少人数のグループによる探検旅行を専門とする現地の旅客クルーズ観光あっせん会社でありますが、ここを訪ねてまいりました。
そこで、質問ですが、コンテナ航路の活用や大型クルーズ船の誘致など、港湾振興のため今後どのような取り組みを進めていこうとしているのかお聞かせいただきたいと思います。
今後の見通しでございますが、現在港湾事業に関しましては、弁天地区や湾岸道路の整備に順次取り組んでいるところでございますし、さらに国の厳しい財政状況のもと、事業採択に向けては、その財源の確保や当港におけるクルーズ船の寄港誘致の強化など、相当の取り組みが必要と考えておりますが、お話しいただきました開港150周年という視点も踏まえさせていただき、国に対して引き続き要望をしてまいりたいと考えております。
次に、旅客船埠頭の整備についてのお尋ねですが、函館港は、道内唯一のクルーズ船寄港地としての地位を占めておりますが、これらの船舶が係留できる専用の旅客船埠頭の整備が望まれてきたところであり、当市として、国際観光都市としての魅力向上や函館駅周辺の拠点性を高めるため、若松地区での旅客船埠頭の整備を国に要望してきているところであります。
また、国内の船会社にも機会あるたびに本社を訪れ、誘致に努めておりますが、海外からの大型客船の誘致に向けた活動といたしましては、昨年10月に釧路クルーズ振興部会と連携し、アメリカ・フロリダに本社がある大手旅客船会社の運航計画の責任者を招請しておりますが、本年も機会をとらえてキーパーソンに対するプロモーションを展開したいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(藤原厚君) 監査委員。
このような中、落石・歯舞両漁協が取り組んでおりますマリンビジョン計画においても、遊魚やダイバーへの支援協力、漁協所属船を活用したクルーズの実施等、1次産業の活動が生産行為にとどまらず観光を意識した事業に取り組む動きも見られております。
続きまして、旅客船岸壁の入港隻数と貨物船利用の可能性があるかというご質問でございますが、釧路市では、市民アンケートや釧路公立大学との共同研究などの提言を受け、旅客船クルーズの誘致のため、旅客船を迎えるふさわしい施設整備、ハード面と歓送迎のソフト面のあり方の2つの柱について検討を進め、将来の寄港数の増加を目指しているところであります。
その中で、荷役作業ももちろんございますが、1万トンから5万トンクラスのもので申し上げますと、皆さんも御存じのとおりクルーズ船がもちろんございますし、またそのほかにいわゆる船舶修理で係留したものもございますが、マイナス14メーター岸壁では35隻。
また、国内の船主にも、機会があるたびに本社を訪れ、誘致に努めておりますが、海外からの誘致に向けた活動といたしましては、釧路クルーズ振興部会と連携し、昨年10月でありますが、アメリカ・フロリダに本社がある大手旅客船会社の運行計画の責任者を招請し、意見交換会などを開いております。
しかしながら、近年クルーズ需要が増加する中にあって、函館港における旅客船の専用埠頭は港湾振興や観光振興に大きく貢献し、地域への経済波及や交流拡大といった効果のある大切な施設であると認識をしており、早期に整備したいと考えておりますので、今後とも国に強く要望してまいりたいと考えております。
機材の問題のみならず、もう一クルーズ連れてこなければならないという、そういう制約もあるようでございまして、できれば直接飛んでこれる、今度は中国につきまして、その対応を検討してみたいと。ここはまた、ビジット・ジャパン・キャンペーンの主要対象国として指定されているところでありますので、国と連携を図りながら、中国からの新たなチャーター便の誘致の可能性を探ってまいりたいと考えているところであります。