北見市議会 2022-09-02 09月14日-04号
目標を決めて練習に励んでいくということで、一つの目標としてオリンピックもあるのではないかと思っております。6月の定例会でもお伺いをしました。2030年冬季オリンピックの誘致について、帯広市も参画しているプロモーション委員会、そこの活動として共生社会、レガシーなどをテーマに、これまで4回の委員会が開催され、闊達な議論がなされたと聞いております。
目標を決めて練習に励んでいくということで、一つの目標としてオリンピックもあるのではないかと思っております。6月の定例会でもお伺いをしました。2030年冬季オリンピックの誘致について、帯広市も参画しているプロモーション委員会、そこの活動として共生社会、レガシーなどをテーマに、これまで4回の委員会が開催され、闊達な議論がなされたと聞いております。
その教訓は生かされることなく、オリンピックを挟んだ第5波でさらに拡大し、自宅療養中や入院調整中に容体が急変して亡くなる人が続出、連日メディアで報じられました。 新型コロナウイルスの感染拡大を、角度を変えてみると、国家公権力は何のためにあるのかという問いを私たちに突きつけています。国家という政治的共同体は、憲法や法律の範囲で税金を徴収し、自由さえも制限することができます。
しかし、安倍政権下での小・中、高校の一斉休校やアベノマスクの配布、菅政権下での東京オリンピック開催やGoToトラベル事業など、賛否が分かれた政策の妥当性や意思決定過程について、さらに飲食店に対する営業制限が効果があったのかどうかについての検証がなされておりません。
次に、2030札幌冬季五輪への本市の取組みですが、札幌市が2030冬季オリンピックの招致を目指しており、十勝オーバルがスピードスケート会場として計画されておりますが、現在、東京オリンピックをめぐる汚職問題が、今朝の報道でもありましたが、招致に影を落としている状況となっております。
次に、これまでも議会の一般質問で伺ってますが、2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの札幌開催の招致活動についてですが、報道では、仮に開催が決定されれば、当然、スピードスケートの会場は帯広の森にある明治北海道十勝オーバルを使用するというお話を伺ってます。
次に、教育費関係では、スポーツに関し、障害のある方がフードバレーとかちマラソンに参加しやすい環境を整える考え、明治北海道十勝オーバルのサービス充実やオリンピック誘致などにより、スケート競技の振興を図る考え、風害に備え、体育施設の危険木処理本数を拡大する考え、利用者などの意向を確認しながら、パークゴルフ場の開場期間を延長する考えなど、このほか、不登校児童・生徒の支援体制の拡充を図る考え、児童・生徒の視力低下防止
先日、会派室でテレビを見ておりましたら、北見市でオリンピックで活躍したロコ・ソラーレグッズ、オリジナルステンレスタンブラーが返礼品となる。これは間違いなく一気に寄附される方が増えるなと思いました。アイデア次第なんだなと思いました。隣の音更町は、返礼品のラインナップを充実させ、酪農製品などですが、大きく上昇、帯広市のラインナップも牛肉が上位に入ってることに注目しております。
また、昨今、新型コロナウイルス感染症における変異株の拡大、東京オリンピック開催による祝日移動による連休で人流が起こり、第5波とされる感染が始まり、十勝・帯広においても感染者数が激増したのは記憶に新しいところです。 この冬には第6波の襲来や新たな変異株オミクロン株の猛威など感染症と捉えておりましたが、災害扱いでもよいのではないかと考えております。
令和9年に和牛オリンピック北海道大会が決定している中、ぜひとも十勝・帯広での開催の実現を目指し、帯広の基幹産業である農業を核として、地域発展につながるように準備を求めておきます。 労働費では、フルタイム就労であるハローワークと生きがい就労であるシルバー人材センターの間に位置するとも言える高齢者活力導入促進事業について、高齢者と企業への周知をより強め、マッチング数が増加するさらなる工夫を求めます。
オリンピックが始まった7月末から全国的に感染拡大が急速な高まりを見せ始めました。帯広市は、一般措置地域となっているものの、デルタ株の拡大も続いている状況ではないかと推測いたします。全国、全道と同じように帯広でも7月、8月は急速な拡大が続いています。感染状況の推移と変化の分析を進めるとともに、感染力が強いとされているデルタ株に対する感染予防や感染者の増加に伴う支援の対策が必要と考えます。
この質問をしたのは、この次の次に質問する札幌オリンピックにつなげるためなんですけども、やっぱり規模が違うんだと思うんです。期待感も違う、市民の注目度も違うということで、また後からこの件については質問しますが、その前に今回オリンピック・パラリンピックを見ていて、やっぱりたくさんのスポーツがあるんだなということが分かりました。
この夏には、我が国においてオリンピックそしてパラリンピックも開催され、大きな感動を私たちにもたらしました。国籍や民族、信仰や性別、年齢や障害の有無など、多様な人と人とをつなぎ、互いの違いを認め合い、尊重し合う社会を育むことに資するスポーツへの関心と興味が市民へ広がっていると感じております。
その内容は、新型コロナワクチンの全希望者への接種を10月から11月に完了することを正式な政府目標とすること、東京オリンピック・パラリンピックを安全・安心な大会として実現することなど、今まさに目の前にある課題への取組みとともに、新型コロナウイルス収束後を見据えた経済成長に向け、4つの分野に対し、投資を重点的に促進するとしています。
今年のオリンピックにそのトラック、運送用のトラックも出向いて活躍をするということも聞いておりますけれども、そういった日本に1台しかない車がこの帯広市にあるということはすごいことだなと私は思っておりました。
まず、事業に関わる目的でありますが、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運を高めるとともに、開催を契機に帯広市民に身近に感じてもらうことで次代を担うアスリートの将来の夢や希望につながるものとなるほか、障害者スポーツの理解促進や振興にも好ましい影響を与えることができるものと考えております。
このほか各種大会、中体連、全国高校総体、インターハイ、国体、もちろん全国高等学校野球大会、夏の甲子園大会も中止となり、何といっても全国民が待ち望んでいた東京オリンピック・パラリンピック大会が延期になったことは衝撃的でした。 現在も新型コロナウイルスという目に見えない敵との戦いは続いていますが、私たち人類はこれまでもこうした未知の感染症と闘ってきたという歴史の下に、今の生活があります。
日本国内では、今年の夏の東京オリンピック2020の開催が注目の集まるところですけれども、今月末にも外国人を入れるとか入れないとか、開催する、どうするんだというのがいろいろ決まると思いますけれども、オリンピックでも入場者の入場料で900億円を見込んでるという報道もございました。
国においては、東京オリンピック・パラリンピックに向け、各種新型コロナウイルス対策に取り組んでおり、地方においてもイベントや誘客に向けて知恵を結集していることと思いますが、帯広市においても、国や他の地域の感染症対策を参考にしながら、三大まつりなどのイベントの開催や、国内からの観光客の取り込みなどにより、早期に観光需要を回復するようしっかりと取り組まれるよう要望いたしたいと思います。
オリンピックもありますしね、オリンピックを見たい人は必ずワクチンを受けろと、IOCは選手の義務化はしないとは言っているけれども、どんなふうに展開するか分からないじゃないですか。非常にそういった不安があると思うんです。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期に伴い、聖火リレー事業や合宿誘致事業などに係る経費を減額するものであります。 第60款諸支出金は、キャッシュレス決済の導入に係る水道事業会計及び下水道事業会計への負担金を追加するものであります。 第65款職員費は、自己都合退職者などが生じたことに伴い、退職手当を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。