帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号
発売額や入場者数の増加につきましては、行動制限の緩和のほか、人気アニメやゲームの声優によるトークショーや東京競馬場でのばんえい競馬イベントなど、様々な取組みを行ってきたことが、一助になっているものと考えております。今後におきましては、消費行動がコロナ流行以前に戻ることや物価高騰による消費の抑制も予想されますことから、発売額の推移を注視していかなければならないと考えております。 以上です。
発売額や入場者数の増加につきましては、行動制限の緩和のほか、人気アニメやゲームの声優によるトークショーや東京競馬場でのばんえい競馬イベントなど、様々な取組みを行ってきたことが、一助になっているものと考えております。今後におきましては、消費行動がコロナ流行以前に戻ることや物価高騰による消費の抑制も予想されますことから、発売額の推移を注視していかなければならないと考えております。 以上です。
本市が関わっているアニメの邪神ちゃんドロップキックということは皆さんも御存じだろうと思いますが、そのようなものを取り込みながら新たな取組みとして考えていかなければならないと考えてますので、検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、帯広市におけるばんえい競馬、平成19年度より単独開催にかじを切り15年が経過しました。
次に、商工費関係では、プレミアム付商品券発行事業に関し、事業の効果を高めるため、発行時期や使用期間、市民意見の反映などについての議会議論を踏まえた上で、市が主体性を持って実行委員会と協議していく考え、新型コロナウイルスの影響を強く受ける事業者に、より行き届く発行方法を検討する考え、このほか寄附金の活用により制作するアニメを戦略的に観光プロモーションに活用する考えなど。
第35款商工費は、地域の消費喚起を促進するため、北海道の補助事業を活用し、プレミアム付商品券の発行に係る経費を追加するほか、地域の観光資源を広く発信し交流人口の拡大を図るため、ふるさと納税による寄附金を活用し、帯広市を舞台にしたアニメの制作経費などを追加するものであります。
これは、アニメ化や映画化にもなり、雄大な自然やばんえい競馬などが満載でした。 そのばんえい競馬をテーマにした小説「輓馬」もまた「雪に願うこと」というタイトルで映画化され、十勝が感動の舞台となりました。
有名なアニメの「アルプスの少女ハイジ」を御承知だと思いますが、スイスの作家が今から100年以上前に書いた小説が原作であり、日本では1974年にアニメ化され、放送されました。ハイジが、スイスのアルム地方の山小屋で1人で住んでいる祖父のアルムおんじに預けられる物語です。ここでのおんじの仕事はヤギを連れてアルムの山に登り、牧場に行って草を食べさせたり、面倒を見ることなのであります。
次年度募集される文化プログラムにつきましては、地域の文化財や伝統芸能、食や音楽、アートや漫画、アニメなどのさまざまな日本文化の魅力を発進させることとなってございます。こうしたプログラムやプロジェクトへの参加につきましては、地域の魅力を発信するためのよい機会と考えてございます。
ばんえい競馬は、アニメ「銀の匙」の実写映画化など、さまざまな媒体で取り上げられておりますことや、帯広競馬場で多くのイベントが実施されていること、一昨年から中央競馬の発売がなされたことなどによりまして、新たな競馬ファン、家族連れや女性同士のお客様、観光客の方々が明らかにふえてきております。また、ここ最近では、外国人観光客の来場も見られるといった特徴がうかがえます。 以上でございます。
先日、会派の調査でアニメの魅力とコラボで観光行政を推進している境港市、水木しげるロードに行ってまいりました。作家さんや出版社との関係などなかなかデリケートなところもあるようでしたけれども、漫画やアニメ、これは今や日本の新たな文化として世界中に発信され、人々を魅了しています。
最近話題のアニメ「銀の匙」は、私の母校、帯広農業高校がモデルになったものであります。私は、この作品の作者はアニメを通して、食や農業の役割、命の大切さなどを伝えたかったのではないかと感じております。
そして、全国の教師へのお願いとして、いじめは各学校で日常茶飯事に起きていると、耳を傾けてと、どうしたのと問いかけてなどと求めたと、最後に人気アニメの主人公になぞらえ一番身近な正義の味方アンパンマンは先生たちなのですからとつづられていたというふうに書かれておりました。非常に重い言葉であり、真摯に受けとめ、一日も早いいじめ根絶の方策を考えなければならないというふうに、つとに感じたところでございます。