稚内市議会 2008-03-03 03月03日-02号
また、資源の減少につきましても、確かに大きくございますけれども、工夫と努力によってはふっかく、復活させる可能性は残されていると考えます。稚内経済と活性化を大きく支えてきましたロシア貿易をふっか、復活させることが、今日の稚内に欠くことのできない最重要課題として取り組みと考えます。
また、資源の減少につきましても、確かに大きくございますけれども、工夫と努力によってはふっかく、復活させる可能性は残されていると考えます。稚内経済と活性化を大きく支えてきましたロシア貿易をふっか、復活させることが、今日の稚内に欠くことのできない最重要課題として取り組みと考えます。
次に、人口動態の転出入を見ると、平成19年度では、これはここ数年の例を見ても同じですが、減少数では道外への転出が最も多く、次に北海道内の渡島管内となっています。周辺2市町への増減数は減少数が少なくなる傾向にあると言えますが、しかし私が聞くお話では、やはり子育てしやすさなどの理由から転出したという声をよく聞きます。
他部局との連携を図りながら効率的に事務を進めることなど、委員もご指摘のことにつきましては十分認識しております。これから関係部局長との意見交換をいろいろやっていきながら、一定の整理がつくよう積極的に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。
医師確保、市民への信頼性を高めるためには、診療科の専門性を高めるという選択肢もあると考えます。病院経営における選択と集中による診療科の縮小は、今後も大きな課題と言えますが、市民ニーズとすれば診療科の縮小はできるだけ避けたいという思いはあります。病院経営上の選択とニーズにこたえる体制づくりは一致しないという大変な難しさもあろうかと思いますが、今後において専門性を高める診療科体制は可能でしょうか。
ですから、事業の大きさもあるけれども、大変さもわかるということなんです。これまでの3年間の取り組みは、主に戸井地区だとか恵山地区、椴法華地区、南茅部地区ですかというふうに伺っております。それぞれの漁協の皆さんだったり、婦人会だったり、地域の小・中学校だったりと、大変苦労されていると思います。 函館は四方を海に囲まれたまちです。しかし、その四方の海は函館だけのものではないと。
足りないとしたらどのような課題があるとお考えでしょうか、お伺いいたします。
そして、生活費を補うために働きに出かけ、仕事から帰ると家事仕事が待っている、子供とゆっくり向き合う暇もなく、悲鳴を上げたくても上げられず、相談窓口に出かけられる時間もなく、また家庭の内情を他人に語るという煩わしさもあり、人に頼らず頑張っている女性が多いことを知っていただきたいと思います。
そして、生活費を補うために働きに出かけ、仕事から帰ると家事仕事が待っている、子供とゆっくり向き合う暇もなく、悲鳴を上げたくても上げられず、相談窓口に出かけられる時間もなく、また家庭の内情を他人に語るという煩わしさもあり、人に頼らず頑張っている女性が多いことを知っていただきたいと思います。
これを解消するために、先日公表された新しい行財政改革プランは、内部努力や事務事業の選択と集中を初めとして、受益者負担の見直しなど市民サービスに影響のあるものも含めて、平成22年度までに総額306億円の見直しを行うこととされております。 財源的には厳しさを増す一方、多様化する市民の価値観、ライフスタイルなどに対応するため、市役所が担う公共サービスの対象範囲はますます広がっております。
また、下水道使用料の未収等に関する下水道との覚書は、その後の事務処理の効率化により当時と大きく変わっているため、見直すべきです。
私からは、AEDを使いましたさっぽろ救急サポーター事業の進捗状況と救急需要対策について、ご質問させていただきたいと思います。 AEDは、言うまでもなく、心筋梗塞などが原因で突然倒れたような場合に、心臓のけいれんをとめ、蘇生に導く非常に有効な医療機器であるということは、今や常識となったわけでございます。
しかし、これだけ続きますと、本当に権力機構がしっかりしていないのではないかと思わざるを得ない。つまり、組織にたるみが生じているんじゃないかというふうに思うわけです。 公務員というのは、僕は、ある意味では大変楽しい仕事だと思うんです。一つは、自分のやる仕事の視野の広さ、例えば、皆さんは、札幌市を見るときに、札幌市民全体189万を見て仕事をするわけですし、その人方にどういう影響を与えるかと。
そこで、市は道庁と千歳空港を管理する会社との連携して、空港内で何か事業を計画できないのか。二つ目は、毎年7月中旬実施されている、よさこいトーナメント祭・スカイビアフェスタ、支笏湖湖水まつりなど、時期をサミットの開催時期と同一日にするなど検討できないのか。三つ目は、ジュニアサミットは高校生を対象とした交流の場なので、市内にある高等学校に協力を得て、事業を計画することはできないのか。
そうすると、仕事をする本来の相手と委託を交わしたという考え方でお答えいただいたというふうにとらえさせていただきます。 次に、この「はーとふる」の土地借上料について質問いたします。これはどういう土地の借り上げでしょうか。 ○副委員長(松本衆司君) 保健医療課長。
それから、楽屋につきましても、今まで非常に分散的でございましたが、2階に設置することで楽屋とホールの関係、それから会議室とホールの関係、ここの一体性を重視したということになっております。 もう少し詳しく説明したいと思います。 ちょっと小さくて見にくいのですけれども、改善事項を簡単に言っておきますと、右側の代替施設と書いてある図面の方に青文字で楽屋から舞台へのスムーズな動線とございます。
交通費助成制度の目的というのは、そうした重度障がいのある市民に生活の明るさと外に出やすい環境を提供し、市民の一員としての生活をしていただこうというものであったはずであります。
また、商工労働の方にもお尋ねすると、よく外出なさっていて業務の多忙さも十分伺えます。各課において業務の多様化が進み、人員の削減も相まってのことと思います。このような状況でも人員の増加は定員適正化計画に逆行することとなり、とても実現性に乏しいことと思いますので、提案させていただきたいことがあります。
何分にもふなれでございます。皆様のご協力を何とぞよろしくお願いいたします。 報告事項でありますが、芦原委員長、佐藤(美)委員からは、欠席する旨、連絡がございました。 それでは、議事に入ります。 北海道が行った2級建築士の処分に関連した構造計算書の調査結果について及び浅沼元建築士の耐震偽装物件の是正状況についてを一括議題とし、理事者より説明を受けます。
次に、情報公開等、市民への説明等でございますけれども、自治体の再建には市民が何よりも主体となり、ある意味で市民がその責任を負うということでございますので、市民との共通認識を持つこと、これが何よりも大切と思っております。住民の意思のもとに、住民の意思決定の大切さを私なりに十分把握しながら、そのためにも、議員ご指摘のとおり、市民の声を十分に聞きながら財政再建に取り組んでまいりたいと思います。
それで、利用状況を含めて、利用料が高い問題や申し込み殺到している問題や固定化している問題、一回申し込んだらずっとそこが何か既成事実となったりとか、さまざまなことで非常に不便さも感じ、利用料金も高いだとかあるわけです。