札幌市議会 2020-04-02 令和 2年(常任)経済観光委員会−04月02日-記録
(田島委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆田島央一 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、小須田ともひろ委員を推薦することの動議であります。 ○前川隆史 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○前川隆史 委員長 異議なしと認め、副委員長には、小須田ともひろ委員が選任されました。
(田島委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆田島央一 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、小須田ともひろ委員を推薦することの動議であります。 ○前川隆史 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○前川隆史 委員長 異議なしと認め、副委員長には、小須田ともひろ委員が選任されました。
(藤田委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆藤田稔人 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、好井七海委員を推薦することの動議であります。 ○伴良隆 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○伴良隆 委員長 異議なしと認め、副委員長には好井七海委員が選任されました。
介護職の離職理由は、低い給与に加え、健康を害するほどの忙しさにあると考えるが、今後どのように実効性ある取り組みを進めていくのか等の質疑がありました。 国民健康保険会計等では、特定健診の受診率について、本市は指定都市中最下位と危機的な状況である中、健康に無関心な層を動かすには労力がかかると考えるが、今後どのように向上させていくのか。
向けてしっかりと取り組みを進めるべきと指摘します。
続きまして、海外諸都市との交流の基本的な考え方について、2点質問いたします。 グローバル化の進展により、札幌市と海外諸都市との交流機会がふえていますが、特に、姉妹・友好都市との交流は、札幌市民が異文化に対する理解を深め、世界に向けて関心を持つきっかけとなる大変よい機会と認識しております。
2016年1月に、人口減少緩和の方向性を具現化するため、さっぽろ未来創生プランを策定し、2019年度までの5年間、安定した雇用を生み出し、結婚、出産、子育てを支える環境づくりを基本目標に据え、産業の活性化や人材の育成、定着、さらには、子育て支援の充実や女性活躍の推進など、人口減少対策と地方創生に資するさまざまな取り組みが行われてきたと認識しております。
(あおい委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆あおいひろみ 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、村山拓司委員を推薦することの動議であります。 ○山口かずさ 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山口かずさ 委員長 異議なしと認め、副委員長には村山拓司委員が選任されました。
私もふなれではございますが、皆様方の活発な議論のもと、円滑な議事運営に努めてまいりますので、どうかご協力のほどをよろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――― ○川田ただひさ 委員長 それでは、議事に入ります。 最初に、副委員長の互選を行います。 ご発言はありませんか。
また、家主が常時不在となることで、利用者がふなれな火器設備を用いること、これは、外国の方も多くいらっしゃるので、言葉などの問題のこともあろうかと思いますが、そういった火災発生のおそれが潜在的にあること、そして、建物に不案内であることにより、避難に時間を要することが懸念されているところです。 そこで、質問ですが、このような、民泊に対する消防法令上の規制など、防火対策について伺います。
すとのことである、交通局がそういったことを目指すと言っていると。
◎金谷 雇用推進部長 委員のお話にございましたとおり、3世代同居率の低さといった札幌市の子育て女性を取り巻く世帯特性、あるいは保育所の入所環境などは、女性の働きにくさの要因となっているものと認識しているところでございます。 このため、子ども未来局の協力を得まして、各区で保有する認可保育所の空き情報を、週に1回、提供を受け、ここシェルジュSAPPOROで活用させていただくこととしております。
横浜市では、関係部局が本庁舎以外の民間ビルに分散化しており、日常の業務ロスに加え、災害時の連携の困難さから、災害対策本部機能を発揮するためにも機能の集約化を図るとして、平成32年の供用開始を目指して本庁舎の新築工事を進めていると伺っています。
まず、フェアトレードに関しては、フェアトレードタウンの認定に向けて、自治体によるフェアトレードの支持と普及が不可欠であります。ぜひ、フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議などの皆様とも連携を深め、基準クリアに向けて取り組まれるよう要望いたします。
◆伴良隆 委員 大変ご苦労された国際芸術祭担当部ということで、尊重したいと思います。 文化並びに文化財行政は、今後は、より責任が重くなりますので、一貫性を大事に頑張っていただきたいと思います。 それでは、最後ですが、さっぽろアートステージや国際芸術祭などについて伺ってまいります。 早速、質問でありますが、さっぽろアートステージの概要を簡潔に紹介していただきたいと思います。
雪対策事業による車での移動時間の短縮効果の推計には、変動要因が多岐にわたるなどさまざまな難しさがございます。委員がご指摘の件は、大きな視点の一つであると考えているところでございます。このため、降雪が道路状況や交通に与える影響と雪対策事業による効果を分析し、限りある財源の中でめり張りをつけた除排雪の検討に役立てていきたいと考えております。
このたびの平成29年度予算における建設事業費を見ますと、一般会計では1,121億円となり、1,000億円は確保したものの、前年度比で171億円、13.2%減となっており、いささか物足りなさを感じるところであります。
札幌市が今後も持続的に発展していくためには、女性の有業率向上は大変重要な課題となってまいります。 札幌市の産業構造に目を向けてみますと、中小企業がひときわ多く、従業者数の少なさからも、女性の採用に消極的な姿勢が見られる企業もあると聞いております。女性の有業率拡大には、就労を希望する女性と企業の両方への支援が必要だと思います。
中には、情報量の多さから、自分は認知症ではないかと過度なまでに不安を抱く高齢者がいる一方で、男性に結構多いと感じますが、周囲が気にすればするほど、受診を拒む場合もあるように思います。
その遠方の業者は、札幌市の仕事だし、学校の仕事だからと依頼を受けるのですが、時速10キロから20キロぐらいの除雪車を時間をかけて向かわせなければならず、非常に非効率な大変さもあると聞いています。また、学校敷地内の作業には、敷地の植え込みなどの形状や子どもの安全など気を使うことがひときわ多く、利益を上げられるようなのものではないと考えられます。
さらに、平成28年度現計予算と平成29年度予算を反映させたこれまでの合計発行額につきましては、6,263億円となる見込みとなっております。