157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

函館市議会 1999-07-07 07月07日-03号

公害防止条例廃棄物処理および清掃に関する条例緑化条例ごみ散乱防止に関する条例、いずれもが市の責務を掲げて、市はこうやるから市民の皆さん協力してくださいと言って市民責務をと。これはなぜかない。この点はどうでしょうか。 それから、国、道が管理する空き地等への対応が不分明でございます。国有地道路、河川、急傾斜地、いっぱいあるんですよ、市内に。あれは一体黙っておくんでしょうか。

札幌市議会 1999-02-08 平成11年第 1回定例会−02月08日-01号

また,だれもが健康で安心して暮らせる街づくりのため,高齢者保健福祉計画の着実な推進はもとより,地域福祉社会計画障害者福祉計画子育て支援計画,さらには精神障害者保健福祉計画を策定し,その推進に積極的に取り組んでまいりましたし,地球環境の保全について総合的・計画的に推進するための環境基本計画の策定,リサイクル団地の造成,大型ごみ戸別収集資源物収集の実施など,ごみ減量化リサイクル推進にも取り組

札幌市議会 1998-10-13 平成10年第一部決算特別委員会−10月13日-04号

次に,これは要望しておきたいことでありますけれども,西岡福住地区への新たな生活幹線道路計画の導入についてであります。  西岡福住地区における道路計画としては,福住桑園通の4車線拡幅及び水源池通との交差点改良がたとえ完了したといたしましても,渋滞対策としては,私は,十分でない,あの地区をつぶさに知る者として,そう思っております。  

釧路市議会 1998-09-18 09月18日-03号

次に、千代ノ浦マリノベーション周辺整備についてでありますが、整備事業が完成すると、間違いなく釧路観光マグネットエリアになるであろうと思われますが、それに伴い周辺整備が必要であると思われますが、特に観光地駐車場道路整備が集客の要素であると思いますので、道路整備交通アクセスについて今後の計画があるのか、もしあるのであればお聞かせいただきたいと思います。 

千歳市議会 1997-12-11 12月11日-06号

二つ目市内小中学校におけるごみ処理問題についてであります。 北海道教育委員会が12月1日の文教委員会協議会に報告した「学校におけるごみ処理状況」によりますと、道内小中学校など、公立学校で1日に排出されるごみの1校当たりの平均は17キロで、総排出量は約46トンになる。ごみの種類の1位は、小学校が生ごみ中高校は用紙やざら紙などの紙類であるとのことでした。

千歳市議会 1997-07-08 07月08日-06号

また、ごみをそのまま焼却する場合に比較して、ごみを適正にRFD化、つまり、可燃性ごみを前処理として乾燥、破砕、選別をした後、圧縮によりペレット状に固形化しますと、ごみ質が均一化され、かつ保管が容易であることから、設備を適正負荷かつ安定した燃焼状態で運営することが容易であります。RDFは、比較的長期保管が可能であり、燃料にしたり、他の施設で焼却してもらうことも可能であります。

釧路市議会 1997-03-07 03月07日-03号

2点目は、地域高規格道路であります。 広域分散型の地域社会を形成しております東北海道という地域性を考えた場合、今一番期待されておりますのが地域高規格道路の建設であります。平成6年12月に地域高規格道路が指定されまして、道内路線計画路線釧路中標津道路が入っており、既に部分的ではありますが、着工されておるところであります。

札幌市議会 1995-10-26 平成 7年第一部決算特別委員会−10月26日-08号

最近においても,生ごみ有効活用だとか,あるいは廃プラとかですね,ごみに対するいろんな有効活用技術革新が進んでいるわけでございますので,特にこれから力を入れていく必要があろうかと思います。  いま私申し上げました生ごみですけれども,これはよく議論になるわけですが,学校給食調理場から出るごみこれが何とかならぬかという話がございます。

札幌市議会 1993-10-19 平成 5年第一部決算特別委員会−10月19日-08号

これまた,何でこんなことを言うかというと,桂市長は,ごみ市長と呼んでくれと,けさの何新聞かの投書の欄にも書いてありました。ごみ市長と呼んでくれとまで言って,ごみ問題について,ことしのお正月からあれだけ言っておられる。そのごみ問題の解決のキーは,このリサイクルにかかっていると私は思います。

札幌市議会 1993-03-15 平成 5年第一部予算特別委員会−03月15日-04号

質問の第4点は,道路拡幅による自然破壊,緑の破壊の問題です。  道路拡幅の考えもあると伺っていますが,道路拡幅となれば,当然自然破壊が進みます。風致地区目的は,一体何だったでしょうか。行政の側がみずからその目的に反して,風致地区における緑を削り取っていく道路拡幅をやるということになるんです。

札幌市議会 1987-10-28 昭和62年第 3回定例会−10月28日-07号

交通渋滞の原因となっている幅員の広い都市計画道路幅員の狭い道路接続部分,いわゆるボトルネックについては,企画調整局が中心となって対策を立て,早期に解消を図っていくべきではないのか。また,道路用地の取得が困難な場合,土地収用の方法も積極的に考えていくべきではないのか。北大第二農場の跡地利用について,北大との事務折衝はどんな状況で続けられているのか。また,現段階における市の素案の内容はどうか。