北見市議会 2022-06-24 07月01日-07号
七期総とひもづけを行ったSDGsの項目にあるジェンダー平等も、需要不足を解消する手段の一つです。女性の賃金格差の解消、生涯賃金、年金も合わせると1億円のギャップという話もしてきました。 帯広市が発注する工事や委託、指定管理業務の積算労賃は、基本的に男女間格差はありません。しかし、現場労働者の賃金格差は現存する。この現状をまず明らかにする必要があります。
七期総とひもづけを行ったSDGsの項目にあるジェンダー平等も、需要不足を解消する手段の一つです。女性の賃金格差の解消、生涯賃金、年金も合わせると1億円のギャップという話もしてきました。 帯広市が発注する工事や委託、指定管理業務の積算労賃は、基本的に男女間格差はありません。しかし、現場労働者の賃金格差は現存する。この現状をまず明らかにする必要があります。
もう一つは、SDGsの話を以前にさせていただきました。CO2の削減なんかも非常に大きなテーマですが、経済環境部の環境衛生のほうの今参与をしている小笠原参与は、CO2の削減含めたSDGsの取組で大学との接点というのは設けられないものですか、いかがでしょうか。可能性というものは感じますか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。
環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化の更なる推進 を求める意見書 地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組でもあるSDGsや2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、更なる取組が急務であるが、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として活用し児童生徒の環境教育
戦後からずっと団体生活の中で皆と同じように決められたことを学んでいくという学校から、最近SDGsでも言われていますけれども、誰一人取り残されない個々の特性や才能を尊重する教育に国全体が、ひいては世界中がそういうふうになっていっているのだろうなというふうに思っております。
昨今の地球温暖化や激甚化、頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けては、さらなる取組が急務となります。千歳市においても、本年2月7日、脱炭素社会の実現に向けて千歳市ゼロカーボンシティ宣言を発表しました。
また、補正予算の質疑で取り上げようと思っていたんですけど、自宅療養セットの不用分についての考えなんですが、SDGsにもありますように、食品ロス削減の作る責任、使う責任について、不用分が出るという話をいろいろなところで聞いたことがありまして、それをどうしたらいいか分からないというようなお話をいろいろ伺っております。
フードバレーとかちの理念は、コロナ禍を通じて誰もが感じた命や健康の大切さや、世界共通の目標であるSDGsなど、我々人類が直面している課題とも強く結びつくものと捉えております。
また、フェアトレードの目的は、SDGsの目標としている「貧困をなくそう」、「働きがいも経済成長も」、「人や国の不平等をなくそう」など8項目と直接関わるものとされていますが、SDGsは国民への浸透が進みつつある一方、フェアトレードについてはいまだなじみのないものであると認識をしております。
フードバレーとかちの理念は、コロナ禍を通じて誰もが感じた命や健康の大切さや、世界共通の目標であるSDGsなど、我々人類が直面している課題とも強く結びつくものと捉えております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 計画期間が今年度までとなっているため、見直しを進めているところでありますが、現在、市民アンケートを行っており、その結果や、新型コロナウイルス、SDGsなどの社会情勢の変化を踏まえ、さらに、市民がスポーツを楽しめる環境を目指し、検討を進めてまいります。
16ページにつきましては、本計画において、SDGsの考え方でもある持続可能な地域づくりの視点により、それぞれの施策がどの目標に結びついているかを、視覚的に表示をしているものでございます。 17ページから58ページまでが後期計画の本編となってございます。
さらに、後期基本計画から新たにSDGsの視点を取り入れることとし、計画内の各基本政策がどの目標に結びついているか分かりやすく可視化することとし、市民、事業者、行政がともに同じ視点に立ち、個々の取組が市内のみならず日本や世界につながっていることなど相互連携の重要性を認識し、今後も一層の浸透を図りながら「自立的好循環」や「持続可能なまちづくり」を進めていきたいと考えているところでございます。
例えば、管内でいえば、風力、太陽光パネルだとか様々なものにチャレンジしておりますが、国全体としてもSDGsだとか、持続可能な社会全体が、こういう経済も含めて現状、環境含めた部分で対応していくということですから、本当に企業としては、真剣に取り組み始めているという認識で若干細かい部分の質問をさせていただこうかなと思っています。
99 ◯1番(阿部秀一君)〔登壇〕 提案されました令和4年度音更町各会計歳入歳出予算案は、合同納骨塚整備をはじめとする新規案件56件を含め、第6期音更町総合計画に基づきまして、SDGsの理念を取り入れ、町を思い、まちづくりを支える気概を持った町民の皆様と共に「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」を目指して実行するための予算編成がなされておりますことから
123 ◯委員(阿部秀一君) 提案されました令和4年度音更町各会計歳入歳出予算案は、合同納骨塚整備をはじめとする新規案件56件を含め、第6期音更町総合計画に基づきまして、SDGsの理念を取り入れ、町を思い、まちづくりを支える気概を持った町民の皆様とともに、「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」を目指して実行するための予算編成がなされておりますことから
食育の充実につきましては、一生涯にわたって、健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心と理解を深めるとともに、児童・生徒の食に関する知識や関心を高める取組を進めてまいります。
それはやっぱりサスティナブルツーリズムにもつながってくる、SDGsにも関連してくるということで、このアウトドアに係る方に対してぜひ町もアピールをしていきたいというふうに思ってございます。 これを行うことによって、その会員が、会報誌が、モンベルクラブという会報があるんですけれども、その会報誌に年2回、音更町がそこにも載ることになると。会報誌年4回ですか。
さらに、SDGs17項目の達成度については、それぞれの個別計画の中で進捗が示されるものと推測いたしますが、現在示されている部分では、全体の到達度を表す指標がありません。SDGs17項目のそれぞれの進捗を把握するためには、SDGsに特化した個別計画が必要と考えますが、作成の必要性についてはどうお考えでしょうか。 この項目の最後に、次世代モビリティーの普及についてお尋ねします。
◎小野真悟都市環境部参事 本市では、市立の全小・中、高校、41校が帯広市環境にやさしい活動実践校として省エネや省資源、地球環境美化などの活動を継続的に実施しているとともに、教育委員会が推進しておりますおびひろ市民学におきましては、SDGsに関する学習において、子供たちが環境保全について学ぶ機会を提供させていただいております。
◎小野真悟都市環境部参事 本市では、市立の全小・中、高校、41校が帯広市環境にやさしい活動実践校として省エネや省資源、地球環境美化などの活動を継続的に実施しているとともに、教育委員会が推進しておりますおびひろ市民学におきましては、SDGsに関する学習において、子供たちが環境保全について学ぶ機会を提供させていただいております。