釧路市議会 2001-03-13 03月13日-07号
Bさんですが、妻が死亡し、現在子どもは私と生活、私も高齢で膵臓、うつ病、高血圧で通院中、私が死亡後は面倒を見てくれる人がいないので、一日も早い建設をお願いしたい。高齢者棟ができない場合等のことを考え心配していることがうつ病の原因の一つだと医師に言われていますが、考えられずにはおれません。Cさんは、昨年入院し、妻も病気です。
Bさんですが、妻が死亡し、現在子どもは私と生活、私も高齢で膵臓、うつ病、高血圧で通院中、私が死亡後は面倒を見てくれる人がいないので、一日も早い建設をお願いしたい。高齢者棟ができない場合等のことを考え心配していることがうつ病の原因の一つだと医師に言われていますが、考えられずにはおれません。Cさんは、昨年入院し、妻も病気です。
続きまして、格づけ等級Bランク以下の業者を対象として、いわゆる飛び級指名の新設を行うことにいたしております。これは工事成績の優良業者及びこれに準ずる工事成績を残した業者、これらを対象にいたしまして、当該業者のランクより上位のランクへ指名する機会を設けまして、業者の受注意欲にこたえる方策を検討してまいります。
このeコマースを活用した企業間取引(B to B)では、大手企業が部品調達分野において、これまでの系列的な手法から、コスト削減を目的として、海外企業も含めた公募手法へ変わりつつあります。大手・中小を問わず、製造業、流通業、倉庫業等に大きな変革が予想されます。当市の産業立地に重くかかわることであろうこの動向に、十分な対応を求めるところであります。それが所見をお伺いいたします。
春採湖は、北海道知事によって昭和59年に湖沼B類型富栄養化基準5類型の水質環境基準が指定されており、平成4年にスタートした春採湖環境保全計画では、この環境基準をもとに水質保全目標としてCOD5ppm、全窒素1ppm、全燐0.1ppmの目標値を定めております。
次に,議案第42号及び議案第43号は,仮称札幌コンベンションセンターの新築にかかわる主体工事でありまして,そのうちA工区の建物の規模は,鉄骨鉄筋コンクリートづくり及び鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり3階建てで,B工区の建物の規模は,鉄骨鉄筋コンクリートづくり及び鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり地下1階地上2階建てで,これらを合わせた総延べ面積は1万9,938平方メートルであります。
5色刷りのB4でありますけれども、これはコピーしてありますので白黒ですけれども、体にいいこと始めませんか、実践50日運動参加者募集と書いてあります。これは平成12年度のポスターであります。約2万枚刷ったそうでありますけれども、既に1枚も残っていません。
地下の下が、これBというのは地下ですね、階段の下の場所です。これ2カ所にわたって調べたんです。これはちゃんと日本データサービス株式会社ですから、取締役渡辺さんのちゃんと判こを押してある。技術者は山口さんという方、こういう資料です。やはり私も独自に調査してみました。その結果がこういうデータですよ。有害だと言うんです、判定では。それを水道の方は、クリソタイル0.8%だからと言うんです。
機能訓練の実施機関も、A型6カ月、B型1年間として、訓練の効果等を勘案し、継続実施の要否の判定を行うとしています。これでは、今までの保健福祉サービスの切り下げとあわせ、利用負担の伴う介護保険サービスへの誘導とも言えるものになるのではないでしょうか。 平成11年度でも、40歳未満の方が参加している実態があります。
演習空域は、日本海側C空域と太平洋側のB空域である。日米共同演習への参加に関しては、米軍の第35戦闘航空団との共同訓練が、B・C空域で行われると聞いているが、千歳基地における米軍の展開はないと聞いている。また、土曜日・日曜日における訓練は予定されていない。
私は,先日の中央市場の決算審議のときにも,立体駐車場の工事で韓国の企業が参加した工事の場合は,A工区,B工区とも85%という落札率,それから今議会でこれから追加提案されてくる防災無線の工事,これも80数%で落札されていると。これらは,本命割りつけがなかったからだと,こういうことで追加提案されてくる予定になっています。
◎黒田 環境計画部長 1点目の,まずメーカーの指定引き取り場所,それからリサイクル工場についてでありますけれども,既に,新聞報道などにありますように,家電のメーカーでは,松下,東芝のAグループ,それから,三洋,シャープ,ソニー,日立,三菱,それらのBグループ,こういった二つに分かれて,指定引き取り場所,それからリサイクル工場を整備してございます。
そうすると,中央市場の立体駐車場の建設工事は,主体工事がA,B工区に分かれていて,このA,B合わせて約34億6,300万円。ところが,札幌市の公営企業会計決算審査意見書の122ページ,これを見ますと36億3,733万円と,こういうふうに出ていますわね。それの数字の乖離について,私とやかく質問いたしませんけれども,この27ページに,土地の値段が13億590万1,001円というふうになっております。
また,残りの新琴似A・B地区,さらに篠路中部地区,これにつきましては,現在,関係地権者が協議をしている段階にあるということであります。 今,委員ご指摘のとおり,確かに指定してから2年半たっていますから,非常に進捗は鈍いという感じはいたしております。 それから,なぜこんなに進んでいかないのかということでございますけれども,やはり,長引く不況が大きな原因かと思います。
年間リハーサル室AとB,練習室AとBだけでも1,231件,99年度の実績ではありますが,これだけ利用されています。工事が始まれば,1年間は休館しなければならないわけですから,この延べ1,231の団体は,一体この間どこの施設を利用すればいいのか。
それから次に,落札率でございますが,まず,札幌コンベンションセンターのA工区でございますが,これが落札率95.5%,それから同じく札幌コンベンションセンターのB工区が97.7%,それから国庫補助事業のモエレ沼公園ガラスのピラミッド新築工事,これが97.4%,公営住宅下野幌団地建てかえのAの1号棟,これが98.8%,それから同じく公営住宅の下野幌団地建てかえのAの2号棟が98.7%,同じく下野幌団地建
それと,もう1点は,この在宅介護支援センターのすこやか倶楽部と同様の内容で,それぞれ各区の保健センターが地域と協力をして実施している地域参加型,B型の機能訓練とか,あるいは地域のボランティア団体が行っているミニ・デイサービス,あるいは福まちなどで行っているお食事会とか,いろんなものが行われているわけでありますけれども,こういった類似した事業が別々に行われて混乱が生じているのではないかと思いますので,
最後に局内優先度というのがあって,A,B,C,これは局長段階で判断したということなのでしょうけれども,事業評価シートの中の,いわゆる補助事業に関連しましては,シートとは別に付属説明書というのがくっついていますよね。この付属証明書というものの中に,評価の段階がありまして,今後の方向性,どう取り組むのかというのをチェックする欄があります。
札幌市の工事受注業者は,大札幌建友会や札幌建朋会,札舗会,測友会など,業種や登録業者ランクごとに組織され,例えば,大札幌建友会は,1社1万円の均等割と,A1,4万円,A2,3万円,Bクラス2万円,Cクラス1万円のランク別会費,さらに,市からの3年間の受注金額の1000分の2を会費として納めるルールがつくられ,これら任意団体が,公共事業予算の確保や地場産業の保護・育成を市に働きかける一方で,市長の選挙運動
初めに、審査結果でありますが、議案第92号平成12年度釧路市一般会計補正予算中、歳出第11款(教育費)、議案第98号釧路市奨学金貸与条例の一部を改正する条例、議案第99号釧路市火災予防条例の一部を改正する条例、議案第106号工事請負契約の締結に関する件(新高山ごみ最終処分場(浸出水処理施設)改修工事)、議案第107号工事請負契約の締結に関する件(公営住宅建築主体工事(春採団地B棟))につきましては、
市の指名登録業者でランクBからDの会社に少しでも仕事が回っている事実があれば、お示しをいただきたい。 これもさきの議会で調査した10件の工事で16億2千400万円で、1万6千924人の稼働延べ人工があると説明しております。これは、工事費100万円当たり10人で、極めて雇用効果が薄いものであります。