留萌市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月06日-01号
新型コロナウイルス感染症のこれまでの発生状況につきましては、全国的にオミクロン株の派生型「BA.5」の流行による第7波により、留萌市内におきましても、7月24日から8月20日までの4週間では、1週間の感染者数が過去最高を更新する状況が続き、8月21日以降では、減少傾向が見られるものの、依然として高止まりの状況が続いているところでございます。
新型コロナウイルス感染症のこれまでの発生状況につきましては、全国的にオミクロン株の派生型「BA.5」の流行による第7波により、留萌市内におきましても、7月24日から8月20日までの4週間では、1週間の感染者数が過去最高を更新する状況が続き、8月21日以降では、減少傾向が見られるものの、依然として高止まりの状況が続いているところでございます。
また、予防接種法における定期接種のB類といたしまして、高齢者を対象に希望する方へ予防接種を行っておりますほか、市の独自事業といたしまして、受験期を迎えた中学3年生と高校3年生の健康の維持向上を目的に、費用の一部を助成しております。 7月22日に開催されました国の審議会では、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種が可能となったところでございます。
また、予防接種法における定期接種のB類といたしまして、高齢者を対象に希望する方へ予防接種を行っておりますほか、市の独自事業といたしまして、受験期を迎えた中学3年生と高校3年生の健康の維持向上を目的に、費用の一部を助成しております。 7月22日に開催されました国の審議会では、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種が可能となったところでございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株のBA.5系統を中心とする感染者が全国的に拡大し、終息の兆しさえ見えない状況が続いております。 本市においても8月における感染者数は1週間の累計で500人を超える高いレベルで推移するなど、いまだ予断を許さない状況です。
オミクロン株BA.5系統は、重症化しにくいとされておりますが、新規感染者の高止まりが続いている現在、高齢者の患者も増加してきており、入院治療が必要な方が増加する懸念がございます。
オミクロン株BA.5系統は、重症化しにくいとされておりますが、新規感染者の高止まりが続いている現在、高齢者の患者も増加してきており、入院治療が必要な方が増加する懸念がございます。
◎礒野照弘経済部参事 飲食店や観光施設等の感染防止対策につきましては、国の施設の使用制限等に係る留意事項や北海道のBA.5対策強化宣言、各業界のガイドラインにより実施され、飲食店では道の第三者認証制度により対策を徹底しているところであり、帯広市としましては、道と連携しながら各種対策の周知を図っているところであります。 以上です。 ○有城正憲議長 上野議員。 ◆4番(上野庸介議員) 分かりました。
◎礒野照弘経済部参事 飲食店や観光施設等の感染防止対策につきましては、国の施設の使用制限等に係る留意事項や北海道のBA.5対策強化宣言、各業界のガイドラインにより実施され、飲食店では道の第三者認証制度により対策を徹底しているところであり、帯広市としましては、道と連携しながら各種対策の周知を図っているところであります。 以上です。 ○有城正憲議長 上野議員。 ◆4番(上野庸介議員) 分かりました。
この強化米は全国的にビタミンB1、B2の所要栄養量の基準を確保するために精米1キログラム当たり3グラムの割合で混ぜて一緒に炊いているものであり、安全性には全く問題ないと認識しております。 次に、文化団体への支援についてお答えいたします。
この強化米は全国的にビタミンB1、B2の所要栄養量の基準を確保するために精米1キログラム当たり3グラムの割合で混ぜて一緒に炊いているものであり、安全性には全く問題ないと認識しております。 次に、文化団体への支援についてお答えいたします。
この間、障がい者の雇用については、就労継続支援A型・B型や共同作業所など、議会で何度か議論してきています。今回はそもそも行政としての障がい者の雇用がどのような状況になっているのか、市内の民間企業の現状について、順次質問したいと思います。
市民の中には、就労継続支援B型事業所において、日々作業に取り組んでいる方々がおられます。 障がいがある方にサービスを提供した事業者には、自治体から訓練等給付費として人件費や、その他の運営費としてサービスに要した費用が支払われていますが、サービスの利用者への工賃は生産活動から事業経費を控除した収益の額で支払われています。
次に、園芸活動が行える市営住宅についてでありますが、市営住宅における緑化は、住環境の快適さを高める重要な機能を有することから、芝生の敷設や中低木の植栽などにより緑化に努めるとともに、昭和40年代から60年代に整備した祝梅団地、富丘団地、向陽台団地の平屋や2階建ての住宅のほか、北栄A団地、北栄B団地の中層住宅においては、入居者の憩いの場として、園芸活動が行える専用庭を戸数分整備してきたところであります
◎保健福祉部長(大泉潤) オミクロン株の特徴と感染対策についてのお尋ねですが、オミクロン株は感染力が強く、潜伏期間及び発症間隔が短いため、感染が急拡大する可能性がある一方で、重症化率が低いなどの特徴がありますが、現在、全国的に置き換わりが進んでいるオミクロン株BA.2系統は、これまで主流となっていたオミクロン株BA.1系統より、感染力がおおむね2割程度高いとも言われております。
前回の質問では、中間評価の結果を受けて、4つの主要課題があるんですけれども、その中の子どものスポーツ振興がA、B、C、DのうちのCの評価であった、これは大変低いんじゃないかと指摘をさせていただきました。 子どものスポーツ振興について、この間、どのように改善をしてきたのか、まず、お示しをいただきたい。
路線選定の考え方としまして、評価を行う対象の路線は、第4次計画で実施できなかった路線や、対象路線とならなかった路線、また、舗装補修が多い路線、凍上により麻袋などの段差解消を行っている路線などを抽出し、道路整備評価基準により100点満点で評価し、60点以上をAランク、40点から59点をBランク、39点以下をCランクとして、作業フローに沿って評価を行っており、評価が60点を超えるAランクの路線につきまして
次に、中項目2点目、今後も起こりうる可能性のある自然災害に対応した公共交通の在り方についてとして、想定外の大雪における代替交通を含めた対策についての御質問でございますが、市内路線バスについては、令和3年12月から令和4年2月にかけての降雪等の影響で、Aコースは33日間、Bコースは18日間、日東団地線は21日間運休となったところであり、毎回の運休情報について、市のホームページでの周知を行ってきたところであります
さらに、新型コロナウイルスオミクロン株の派生株BA.2が、道内でも確認され、市中感染の可能性も懸念されています。国立感染症研究所などからは、現在のオミクロン株より感染力が強いとされるこの派生株BA.2の患者が確認され、発症までの期間も現在のオミクロン株より半日早い2.68日と報告されています。
次に平成29年5月18日をB、平成29年9月21日をC、平成30年5月14日をDとします。残りは情報や問合せなので対象外とします。 ABCDそれぞれ面談、電話、メール等での接触があったことを示していますが、活用意向ありが2者、活用検討意思なり活用方法検討意向を示したのは2者であったことが読み取れます。
市中感染の3割がBA.2、ステルスオミクロンに置き換わってきているとも言われ、検査能力を圧倒的に引上げなければ、市民の感染者や犠牲者がどれぐらい増えるか心配が広がっています。 世田谷モデルの紹介もしました。