札幌市議会 1995-05-19 平成 7年第二部議案審査特別委員会−05月19日-02号
とりわけ,上昇率の高いB1 からD3 階層の園児数は3,094 人で,24.5%にもなります。D9 からD13階層だけの据置きでは,全く不十分です。これ以上,軽減率を低下させず,保育料の値上げはやめるべきと考えますが,いかがでしょうか。また,市民の負担能力をすでに超えているという点をお認めになるのか,低所得者にほど厳しい値上げという点でいかがか,お考えをお尋ねいたします。
とりわけ,上昇率の高いB1 からD3 階層の園児数は3,094 人で,24.5%にもなります。D9 からD13階層だけの据置きでは,全く不十分です。これ以上,軽減率を低下させず,保育料の値上げはやめるべきと考えますが,いかがでしょうか。また,市民の負担能力をすでに超えているという点をお認めになるのか,低所得者にほど厳しい値上げという点でいかがか,お考えをお尋ねいたします。
実は,私の家の上を飛んでいるYS11はしょっちゅう見かけるわけですけれども,エアーニッポンが導入しようとしている後継機,B737-500 ,これ見たことないので非常に関心を持っておりますが,アメリカ製だと思いますけれども,どういう形で行うのか,お答えをいただきたい。
中でも,市民税非課税世帯であるB階層では33%を超え,C階層では30%から20%台という値上げとなっており,昨年度よりはるかに大幅な値上げとなっているのは問題であります。 児童福祉法56条の2項では,児童福祉施設を利用する場合の費用について,市町村の長は,扶養義務者の負担能力に応じ,その費用の全部または一部を徴収することができると明記し,負担能力を超えないことを強調しています。
このうち,通常の運搬排雪にかかわる部分と,従来排雪を行なっていなかった補助幹線のBと称するところと生活道路に対するパートナーシップ制度排雪部分がございます。 従来からの運搬排雪のレベルアップにつきましては,計画どおり執行してございますが,パートナーシップ排雪の部分1,290キロに対して,予算上は668キロ,実際には797キロの対応が図れますけれども,この部分で数字は落ちてございます。
この助成制度におきましては,現在,身体障害者手帳の3級及び4級の方々,及び療育手帳のBの方々などに対しまして,本庁や各区役所の中で,必要に応じて乗車券及び地下鉄の引きかえ券を交付しているところでございます。
児童福祉費では,市民税が非課税であるB階層から保育料を徴収しているのは,政令市中,本市のみであるが,無料化を実施すべきと考えるがどうか。また,職員の給与に関する経費を住民に負担させることを禁ずる地方財政法の趣旨からすれば,保育料の算定に当たっては,人件費を除外すべきではないか。
わが党は,一貫して保育料の値上げに反対するとともに,国に対して,措置制度の見直しをやめさせ,措置費の抜本的改善を求めるとともに,本市としても私立保育所への補助金の増額を行い,公私の格差を是正すること,また,Bランクの保育料の無料化と延長保育の拡充を速やかに具体化するように求めるものです。 次に,今年度から実施されている高齢者保健福祉計画についてであります。
これによって,太陽光線の中にあります3種類の紫外線,とりわけ私たちの身近なところでいいますと,トイレの手洗い場によく見かける手を殺菌また乾燥させるUV−B,UV−Cという,皮膚がんや,あるいは白内障など,支障を来たす紫外線が,地表近くに多く到達する傾向にあるわけであります。
Aさんはこの料理,Bさんはこの料理なんて。みんな食からくる食原病だということは,皆さん方の中にしっかり認識されているかどうかということですよ。その一つとして米飯給食の位置づけがあるのだということが,どれだけ認識されているかということですよ。栄養の係長来ていないから,直接答弁ができないかもしれないけれども。
それから,3点目でございますが,委員ご指摘のとおり,エアーニッポンの航空機と目されますB737-500につきましては,平成7年度は4機が入ってくる予定でございます。現在のところは日本に就航しておりませんでしたが,来年度は,したがいまして,エアーニッポンは数機程度を国内で就航させるということになると聞いております。
そこで1点,先ほどちょっと質問で抜けましたけれども,たとえば私立大学,国立大学並みだというふうに申し上げましたけれども,たとえばBランク,非課税世帯,ここに私は注目をいたしました。全国の政令市では,一体どうなっているのだろうか。
A工区の一般競争入札に参加した業者のほとんどが,B及びC工区の指名競争入札の指名を受けていたことから,同一業者が複数の工区で受注する可能性が非常に高かったにもかかわらず,重複することなく落札したのは,談合によるとの疑いが生じているが,どう認識しているのか。今回のような特殊性を持つ工事ではなく,今後は,一般的な工事において一般競争入札を実施すべきと考えるがどうか。
その中で,一般事務の試験は1987年からA,Bのコースに分かれ,Aコースは主に法律経済系の試験問題,Bコースは社会福祉系の問題が出題され,福祉を専攻した学生にも受験しやすくはなりました。 しかし,合格しても福祉専門職員として採用されるわけではありません。
◎小川 企画部長 まず,1点目の新千歳空港関連事業への本市とのかかわりでございますが,A滑走路,B滑走路の建設など,空港整備事業に対する地元負担が,まず第1に挙げられるところでございます。それからまた,国際貨物の取扱いを主要な業務にいたします札幌国際エアカーゴターミナル株式会社が昭和63年に設立をされておりますが,そのときに,本市としては3,000万円を出資いたしております。
これは,MRSA対策,あるいはB型肝炎予防策,あるいはエイズ対策と,次々打ち出されるものに対しまして,診療報酬の中に盛り込まれていないというのが非常に大きな問題でございます。
たとえば大長さんという方がいらしたら,Aさんのサービスも,Bさんのサービスも,Cさんのサービスというのも受けていくということが十分考えられるのですけれども,現在はサービスごとで縦割のようになっていると。保護課とか,それから保健婦さんの訪問活動なんかは地域割になっていますね。
当日の実力を試すために行われてきたA,B,Cの3回にわたる北海道教育文化協会のテストは,偏差値教育を助長してきたことが指摘され,使用方法には改善が見られております。しかし,まだ使われていますので,まだまだ問題点は残っております。 10月18日,道教委は,91年の文部省の指導要録の改訂に伴って,来春の高校入試から使用される個人調査書の様式を発表しました。
そんな状況もあり,また,先ほど部長の答弁にありましたように,2DKで建てられたということで,当時の水準であればまあまあということだったのですけれども,30平米台,多くても40平米ちょっとと,こういうことで昭和40年から41年,副都心団地も含めまして,A,B,C,D,E,F,G,H,Iと,3,200戸ほど建てられました。
Bクラスにつきましては216社,指名された業者につきましては187社,Dクラスについては302社,これに対して指名されたものにつきましては67社となっております。 さらに,建築について申し上げますと,同じく市内でございますが,A1業者が21社,指名された業者が20社でございます。A2につきましては,30社に対して28社が指名されております。
◎小川 企画部長 騒音の関係でございますけれども,後継機種のB737-500の騒音につきましては,こちらのほうに詳細なデータがございませんし,形式的にとりましたデータでは,YSに比較して,それほど大きな騒音の増加にはならないのではないかと思いますが,いずれにしても,実測値をもとにしたデータというのがない状態でございます。