千歳市議会 2001-09-18 09月18日-04号
協議会の中に設置されております選定委員会においては、各市町村から学校関係者やPTA関係者、有識者などの方々から選抜された選定委員により、教科用図書に対する調査研究、意見の交換を行ってきております。 中学校社会の歴史・公民につきましては、新学習指導要領の目標などをよく踏まえて作成された教科用図書を選定する観点から、選定委員会で専門的な調査研究を行っております。
協議会の中に設置されております選定委員会においては、各市町村から学校関係者やPTA関係者、有識者などの方々から選抜された選定委員により、教科用図書に対する調査研究、意見の交換を行ってきております。 中学校社会の歴史・公民につきましては、新学習指導要領の目標などをよく踏まえて作成された教科用図書を選定する観点から、選定委員会で専門的な調査研究を行っております。
このコメントを目にして、市民を初めPTA関係者の多くは、道内教育界の状況に不安を抱いたものと考えられます。一方、道教委は、町村大臣が明快に46協定は法令違反と言われるのを背景に、北教組の要求にこたえる様子はありません。 そこで、教育長にお伺いをいたします。 日の丸・君が代が法制化されて2年目を迎えた本年、今なお反対する声や行動が起こっている様子が報道されております。
また、構成メンバーは、学識経験者、教育関係者、PTA関係者などに加えて、公募方式による市民参加を求めてまいりたいと考えております。 また、教育懇話会での審議のあり方については、北都商高の開校からの歴史や、生徒の進路状況などを説明するとともに、間口減の将来見通しや学校運営等に関する情報提供を行いながら、闊達な論議を展開する場にしてまいりたいと考えております。
同校生徒の自主的な取り組みと、教職員の方々の熱意をたたえるとともに、連携協力をいただきましたPTA関係者、地域の皆様に敬意を表し、心からお喜び申し上げます。
文部省の御手洗康初等中等教育局長は、去る8月20日、松山市での日本PTA全国協議会の研究大会において、来年4月から実施できるよう制度づくりに取り組みたいとし、学校評議員の役割について、従来の地域を含めた学校への協力ではなく、自分たちの学校として学校運営に積極的に参加してほしいとPTA関係者に述べられております。
本事業では,「調査研究校においては,教職員の理解のもとに,『心の教室相談員』選考委員会を設けるなど,PTA関係者や地域代表者等と連携し,候補者の人選を行う。」とあります。しかし,昨年度は時間的制約等もあり,実態はそうなっていないのではないでしょうか。
その結果,10月30日までに,町内会関係者やPTA関係者,教職経験者,保護司,民生・児童委員など,85校から多様な方々の推薦があり,教育委員会といたしましては,98名の方々を相談員として委嘱をし,現在,各学校で子供たちの悩みを聞くなど,話し相手として活動を始めているところでございます。
なお,審議委員には,学校関係者だけではなくて,大学教官,市議会議員,PTA関係者が含まれております。さらに,審議に当たっては,教科書展示会を通じて寄せられた各学校及び市民の意見書につきましても検討しております。 このように,市民各層の広範な意見を参考にして進められていることをご理解いただきたいというふうに思います。