北広島市議会 2021-11-01 12月07日-02号
知り合いの市内の保護者に聞いたところ、学校祭のときにPTAのバザーで安く購入したとか、知り合いから譲り受けたという方もいました。本市もジャージ登校が多く、制服もそんなに傷んでいないので、捨てるのがもったいないですし、また少しでも家計の負担軽減のために学生服のリユース事業を実施できないかお伺いします。 次に、協同労働について質問いたします。
知り合いの市内の保護者に聞いたところ、学校祭のときにPTAのバザーで安く購入したとか、知り合いから譲り受けたという方もいました。本市もジャージ登校が多く、制服もそんなに傷んでいないので、捨てるのがもったいないですし、また少しでも家計の負担軽減のために学生服のリユース事業を実施できないかお伺いします。 次に、協同労働について質問いたします。
また、目安は設けておりませんけれども、B評価が85%程度、C評価は1%未満という結果となっているところでございます。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) 人事評価はABCという3段階で、Aが全体の15%、Bがほとんどで、Cは1%未満ということでした。Aか否かというほぼ2段階に近いのではないかなと感じたんですが、国家公務員は5段階評価、また人事院でも見直しを検討しているなどと聞きます。
◆(市戸ゆたか議員) 管内では新型コロナウイルスの影響は見受けられないということですが、次に、就労継続支援A型・B型の事業所の推移についてお聞きいたします。
次に、伊達市における通学路の安全確保についてのうち、通学路の安全確認や危険箇所の把握状況についてでありますが、通学路の安全確認等につきましてはPTAや学校関係者、道路管理者、警察などの関係機関等で組織する伊達市登下校安全対策推進会議において伊達市登下校交通安全・防犯プログラムに基づき、各学校等から挙げられた通学路の危険箇所等について毎年9月頃に合同点検を実施しております。
定期接種のB類疾病ということで、国、自治体からの勧奨はない部類のワクチンですが、未接種者へ効果や副反応だけでなく、定期接種の制度や経過措置について、また、助成を受けられる期限など、情報提供を強化するべきではないでしょうか。 愛媛県の今治市では、このワクチンは、肺炎の重症化を防ぐことから、対象者の個別通知に加え、未接種者への再通知をしています。
なお、今後は、市内の児童・生徒がタブレット端末を日常的に持ち帰ることができる体制を構築する予定であり、帯広市PTA連合会などとも連携して、家庭における使い方のルールなどを検討してまいります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 御質問中、交通政策についてお答えいたします。
なお、今後は、市内の児童・生徒がタブレット端末を日常的に持ち帰ることができる体制を構築する予定であり、帯広市PTA連合会などとも連携して、家庭における使い方のルールなどを検討してまいります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 御質問中、交通政策についてお答えいたします。
そのほか、授業参観やPTA活動につきましても感染拡大防止のため原則延期としております。 以上です。 ○有城正憲議長 大和田三朗議員。 ◆14番(大和田三朗議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 それでは、2回目以降を、新型コロナウイルス感染症についてから行かせていただきます。
そのほか、授業参観やPTA活動につきましても感染拡大防止のため原則延期としております。 以上です。 ○有城正憲議長 大和田三朗議員。 ◆14番(大和田三朗議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 それでは、2回目以降を、新型コロナウイルス感染症についてから行かせていただきます。
札幌市では、4月に防災備蓄用品を活用し無料配布を開始、また札幌市内の高校のPTAによります、無料配布を保健室を介してスタートしております。音更町の社協でも4月9日から取り組まれております。先ほどお話がございました函館では、来月から女性つながりサポート事業として配布や公共施設のトイレに設置、市立公立学校や大学でQRコードを使ったアンケートを実施して子供たちの声を把握しようとしている動きがございます。
札幌市では、4月に防災備蓄用品を活用し無料配布を開始、また札幌市内の高校のPTAによります、無料配布を保健室を介してスタートしております。音更町の社協でも4月9日から取り組まれております。先ほどお話がございました函館では、来月から女性つながりサポート事業として配布や公共施設のトイレに設置、市立公立学校や大学でQRコードを使ったアンケートを実施して子供たちの声を把握しようとしている動きがございます。
ただ、子供たちが通学する足というのはやっぱり守る必要があるわけでありますから、そのためにどういう方法があるのかということを、地元の町会の皆さん、あるいはPTAの皆さん、そしてまた、そういう方々と、まずは窓口である──対応部局である教育委員会、私が教育委員会に対して検討を命ずることはできませんけども、公共交通を担当する市長部局のほうにもそういう部局がありますので、総合的にどういう対策をなすべきかということを
内部評価結果として、A、これは順調ですが順調が39.5%、B、これは一定の成果ありということですがこれが39.5%、C、一部成果ありが21%、D、成果なしがゼロと、こうなっておりました。
教育委員会では、平成29年度に函館市教育振興基本計画を策定し、教育施策を総合的、計画的に推進してきており、その中では家庭や地域における社会教育活動の推進を施策の一つとして位置づけ、PTAなどの関係団体と連携を図りながら、保護者や地域住民に対して学習機会を提供してきているところであります。
北海道で見ますと、道と35の市を合わせて36のうち、A、B両方評価はゼロ、C評価が1、D評価6、E評価25、F評価2、G評価1、I評価が1となっており、大多数を占めるのがE評価である中、釧路市はF評価と低くなっており、今後求められる対応として、配慮の適切さの確認と構造化の徹底、つまり検索エンジンに認識されやすいウェブページにするということでありました。
まちなか交流館に設置している就労継続支援B型事業については、利用者の社会参画の拠点としてその関連機能の充実を図り、暮らしに生きがいと安心、そして利用者の拡大を目指してまいります。 本年3月には、NPО法人ゆうあいネットあつまが運営するサービスつき高齢者向け住宅が完成します。
全小学校における安全マップの作成を支援するとともに、作成されたマップを基に、PTA連合会や連合町内会、警察などとの合同で通学路の安全点検を行うなど、地域ぐるみの安全体制を強化してまいります。
◆(斉藤佐知子議員) このネット3箇条は小・中学生が自ら宣言したということで、その後、前回の質問で函館市PTA連合会においても、親ネット3箇条を作成する予定であるというふうに聞いたんですが、この親ネット3箇条についての取組はその後どうなっているのか、お聞きしたいと思います。
ふれあい入浴券のこともクリスマスの食事券のサンタとか、いろいろなことをしているのは知っているのですが、その中で、ここの全体の評価がBだった。それを上に評価を上げるためにはどうすべきかというところのことで、民生委員と、私、一緒かどうか分からなかったものですから、もし民生委員と一緒でない方もいるのかいないのか、民生委員はしていないけれども、この調査員になっている人がいるのか。
◆1番議員(喜多新二) とある学校では、PTAの基金からプリンターやタブレットスタンドなどを購入予定していると私は聞いています。ですが、本来はこれは市教委側で買っていただくものだと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。