恵庭市議会 2021-03-22 03月22日-05号
環境に配慮したまちづくりの実現に向け、公園照明灯のLED化などに取り組み、排出二酸化炭素削減、電力コストの削減が見込まれるところであります。 4点目は、安全で安心して暮らせるまちづくりについてであります。 高齢者の安心を確かなものにするため、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施と介護サービス提供基盤等整備事業を新たに行うことに対し、評価するところであります。
環境に配慮したまちづくりの実現に向け、公園照明灯のLED化などに取り組み、排出二酸化炭素削減、電力コストの削減が見込まれるところであります。 4点目は、安全で安心して暮らせるまちづくりについてであります。 高齢者の安心を確かなものにするため、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施と介護サービス提供基盤等整備事業を新たに行うことに対し、評価するところであります。
7.公共施設照明LED化の対象施設及び財源内訳について。8.自然環境調査の調査項目について。9. ArcGISを活用した自然環境調査における市民参加の方法と調査結果の公表について。10.不法投棄監視カメラの設置台数と今後の設置予定について。11.不法投棄の現状と件数について。12.不法投棄通報にチャットボットを活用する考えについて。13.パリ協定の考え方とゼロカーボンシティ宣言の関係について。
次なんですけども、町会が管理する街路灯LED化の現在の進捗状況と今後の推移をお伺いいたします。 ◎市民部長(佐藤聖智子) 街路灯のLED化の進捗状況などについてのお尋ねでございますが、町会などが管理する街路灯につきましては、昨年度末時点で約2万灯ございまして、そのうちLED灯は約1万5,400灯で全体の約8割に至っており、今年度末には約1万6,400灯がLED化される見込みとなっております。
平成23年から平成26年までの間、約1,700灯ほど一斉にLED化したという状況でございますが、私ども、寿命については約12年から13年間ほどの期間ということを認識してございまして、令和6年頃に、更新の必要が生じてくると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○副委員長(横田美樹君) 村上委員。
施設改修事業については、主なものとして、総合文化センターでは舞台吊物装置改修工事、非常用放送設備更新工事であり、公民館では空調設備更新工事、体育施設では、総合体育館における更衣室等改修工事、また、各施設のLED化についても順次進めていく予定としています。
市内小・中学校の耐震化率は100%を達成しており、今後は老朽化した施設の更新に取り組み、建築から37年を経過した緑丘小学校整備事業の実施設計や教職員住宅の改修工事を実施するとともに、東光小学校の屋外トイレの整備や潮静小学校の照明器具のLED化など、安全・安心な教育環境の確保を進めてまいります。
学校施設は、子供たちの学習や生活の場であることから、安全・安心な教育環境を確保するため、校舎の屋根、外壁などの計画的な改修を進めるほか、新たに、照明設備のLED化に取り組みます。 北陽小学校については、分離新設校となるみどり台小学校の令和4年4月開校に向けた取組を着実に進めてまいります。 第3に、特別支援教育の充実であります。
併せて、利用者の安全を確保するため、照明灯のLED化を促進いたします。 また、次期一般廃棄物最終処分場の令和6年4月の供用開始に向け、埋立地造成工事に着手いたします。
環境対策として公園照明灯のLED化を実施いたします。 ICTを活用した事務効率化としてRPAシステムを税務賦課事務などの新たな業務に拡大運用いたします。 四つ目は、安全で安心して暮らせるまちづくりであります。 新生児聴覚検査事業では、検査費用を全額助成いたします。 高齢者の安心を確かなものにするため、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施と介護サービス提供基盤等整備事業を実施いたします。
衛生費では、小児科新規開設促進事業や公共施設照明LED化事業。 土木費では、川下地区排水整備事業や公営住宅建設事業。 消防費では、大型高所放水車重整備事業や消防団積載車更新事業。 教育費では、スクールバス購入事業や学び交流センター整備事業などを計上いたしました。
初めに、1ページ目の本庁舎等省エネ改修事業でございますが、現在の市役所各庁舎の照明器具につきましては、平成22年度に行いました留萌市本庁舎省エネ改修事業により、共用部分の一部及び3階の議場内についてのみ、LED照明器具への取替工事を行っておりましたが、水銀に関する水俣条約の採択による一般照明用の水銀ランプ、蛍光灯器具、蛍光灯の製造等の規制に伴い、庁舎内全ての照明器具につきまして、LED化を図るものとなってございます
学校省エネ改修事業につきましては、潮静小学校の照明器具をリースによりLED化いたします。 学校管理費では、これらの事業を含め、前年度比421万円の増額となる8,580万6,000円を計上しております。 9ページ、小学校費の教育振興費を御覧ください。
また、防犯意識の普及・啓発活動を実施する防犯活動団体や、夜間における交通安全の確保と犯罪の防止を図るため、街路灯を維持する自治会等に対し、引き続き支援を行うとともに、環境負荷の少ないLED化を推進してまいります。 消費生活につきましては、消費生活センターにおいて相談窓口を設置し、特殊詐欺などに対応していくとともに、関係団体との連携を強化し、消費者被害の防止に努めてまいります。
一.街路灯、交通安全灯、防犯灯の設置数とLED化率について。一.消融雪槽の設置数と設置費貸付事業に対する評価について。一.道路橋りょう維持費の交付税基準財政需要額について。一.地区別の道路維持費について。一.除排雪事業の地区ごとの予算・決算額について。一.予算組み替えによる道路維持工事の実績について。一.花川北団地の通り抜け道路工事の実施状況について。
同じく、総務費の公園照明等改修事業積立金でありますが、公園照明等LED化リース事業に充てる基金の積立てにより、2,851万4,000円を補正するものであります。 同じく、総務費のPCR検査センター事業費でありますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴うPCR検査センターの設置及び運営に係る経費として、589万9,000円を補正するものであります。
そこで、本市において設置されている街路灯に使用している水銀灯の状況や今後進んでいくと思われるLED化について何点か質問させていただきます。 それではお伺いします。まず、初めにお聞きします。水銀灯の規制が開始されますが、市管理の街路灯の設置状況とLED化の状況はどうなっているのでしょうか。今後のLED化の見通しも併せてお聞かせ願います。
でも、人材が少なくて悩んでいる、そういう部分もありますし、自治会としても伊達市としての防犯灯のLED化だとか、本当にそういうふうになって喜ばれている自治会が非常に多いなと感じております。多額な費用を行政のほうで一回立て替えてもらって、その差額で払っていく。そして、一つの自治会においては、LEDになる前に定期的に巡回して消えているところがないかどうか、そういう部分も軽減されたという経緯もあります。
答弁では、水銀灯は2023年度までに、その後、ナトリウム灯も2030年度までにLED化するとのことです。地球温暖化対策計画に基づくとともに、市民が健康で文化的な生活を営み、安心できる住環境を維持するため、予算をしっかり確保し、市営住宅の街灯のLED化を計画的に進めることを要望します。 次に、若者の就労に関する課題についてです。
また、全ての外灯をLED化することで、電気料金は年間2,800万円、二酸化炭素排出量は年間約700トン削減が可能とのことです。
建設局に確認しましたところ、市内住宅街の街路灯については、町内会等が市の補助を受けながら積極的にLED化を進めておりまして、この10年間で全体の約半分がLED化されていると聞いております。 あと約1万1,000基がLED化されていないそうでありますが、今年から札幌市の補助額が増額されたことから、既に2,000基の申請があるというふうに聞いております。