恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
このほか、JR恵み野駅からメイン会場周辺のまちなか会場では、恵庭市内の小・中学生が制作した絵画作品やプランターを設置するなど、市民がフェアに参加できる機会を設け、花と緑豊かなまちづくりへつなげていく計画としております。
このほか、JR恵み野駅からメイン会場周辺のまちなか会場では、恵庭市内の小・中学生が制作した絵画作品やプランターを設置するなど、市民がフェアに参加できる機会を設け、花と緑豊かなまちづくりへつなげていく計画としております。
電動アシスト自転車を花の拠点はなふるに6台、JR恵庭駅に4台、JR恵み野駅に4台をそれぞれ配置し、市内のオープンガーデンや観光施設、飲食店等への周遊を促進して参ります。 次に、多目的交流物産館の選定結果について申し上げます。 多目的交流物産館、旧かのなは、昨年12月に運営事業者の公募を開始したところ、2事業者から応募がありました。
平成22年第3回定例会の答弁でも、「単に国道からのアクセス距離及び時間の短縮といった限られた要素ばかりではなく、病院利用者へのサービス向上やJR線路によって分断された地域の交通環境の向上など、多面的な観点からも、その必要性は変わらない」という答弁がされています。
ここの都心部についても、MOOについては、あそこもある意味、交通の結節点というか、空港行きのバスも発着する場所でもあるし、ただ釧路駅については、JRと空港とバスと本当の結節点になるんですけども、このコンセプトにもホテルのコワーキングオフィスとは出ています。これはイメージとして出ています、イメージとしてね。できるかどうかは分かりません。
廃止の理由は、JR日高線の鉄道事業が廃止されることに伴うバス転換によるものであります。 また、同ダイヤ改正において、平取町及び新ひだか町静内と苫小牧市を結ぶ路線の見直しも併せて行われる予定であり、これにより上厚真停留所を経由する同社の路線バスは、苫小牧駅前行きが現在の1日5便から4便に、苫小牧駅前発日高方面行きが現在の5便から7便になる予定です。
現在抱えている問題、今後予想される問題としても触れましたが、今後JR問題として新幹線札幌延伸に伴う青函トンネルの共用問題、さらに並行在来線の問題、また直接帯広には関わりませんが、単線維持困難路線問題、次に物流会社の事業撤退、縮小の問題、後継者不足、車両更新費用の増嵩、そしてドライバー不足です。これらの解決には、次世代の物流の在り方を考えなければなりません。
さて、今年度も自然災害による被害が各地で発生しており、先日の吹雪の際も空路はもちろん、道路やJR根室線の通行止めにより道東と道央圏を結ぶ交通網が寸断されました。北海道横断自動車道においても一時通行止めになりましたが、いち早く通行止めが解除され、道東と道央圏を結ぶ唯一の交通手段として重要な役割を担い、改めて高速道路の重要性や災害強靱化が認識されたところであります。
去年JRに乗ったとき、車内誌ですけれども、これに伊達が特集になっているのです。これが列車の中で暇で読んでいて、道内にこれだけそろっているまちってあるかと改めて私認識したところなのです。そういった意味で、ほかの三内みたくどんと1か所ではなくて、伊達の場合は分散しているわけです。
釧路市が進めるJR釧路駅周辺の再開発が、市民及び関係者から注目を集めております。その内容を示す釧路都心部まちづくり計画は、駅周辺を中心とする都心部を釧路の顔、また東北海道の玄関口として、行政、市民、民間事業が未来の姿を共有し、連携を図り、都心部の活性化に取り組むものであります。
地域交通については、市民の暮らしに欠かせない路線バスやJR花咲線、釧路や中標津空港など、各交通手段における交通結節機能を維持し、利便性の高い公共交通体系の確保に努めます。
この好条件を生かしていくことで、国立公園の周遊をはじめ、アウトドア観光の高まりによるとかち帯広空港やJR帯広駅を拠点とした交流人口の増加が期待できます。また、食と農をはじめとする地域資源のさらなるブランド化などを通じ、地域活性化につながるものと考えているところであります。現在、早期指定に向け環境省の担当部署等からも助言をいただきながら、名称の件も含め様々な場面で要望を行っているところであります。
その中で特に橋梁については河川やJRなどを横断するのに必要不可欠なものであります。現在市内各所において橋梁の長寿命化対策が進められていると思いますが、今後の方向性や取組についてお聞かせください。 また、除雪車運行管理システムについてお尋ねいたします。
事業内容といたしましては、電動自転車を花の拠点はなふるに6台、JR恵庭駅に4台、恵み野駅に4台配置するほか、管理・運用システムの導入を想定しており、観光案内所による観光案内やサイクルマップを活用し、市内周遊を促進して参りたいと考えております。
令和2年度は、春と秋に自転車マナー街頭啓発をJR恵庭駅・恵み野駅においてそれぞれ実施したほか、市内の高校と連携した自転車安全運転街頭指導を、千歳警察署のほか、恵庭市交通安全運動推進委員会や恵庭市交通安全指導委員会などの関係団体の協力を得て実施しております。
また、JR室蘭線・日高線(苫小牧-鵡川間)の維持存続に向けて、北海道や沿線自治体など関係者と十分な協議をしながら、地域としての協力・支援に取り組んでまいります。
次に、島松駅周辺再整備事業についてでありますが、JR島松駅のバリアフリー化について、北海道運輸局、JR北海道、恵庭市が三位一体により整備を推進する理念の下、継続して事業を推進して参ります。
◎小野真悟都市環境部参事 日高山脈襟裳を利用するに当たりましては、とかち帯広空港ですとか、JR帯広駅が玄関口になりますことから、関係自治体の中で帯広市が国立公園化のメリットを享受できるものと考えてございます。このため今年度実施をいたしました写真コンテストの取組みのように帯広市が十勝側の自治体を取りまとめ、歩調を合わせながら進めていく必要があるものと考えてございます。 以上です。
JRへの働きかけを求めます。 要するに、KitacaとかSuicaとかをやれば、ぴっと鳴って、乗り降りできる装置ですね。これをやっぱりつけるべきではないかというふうに思います。その働きかけをぜひJRに行っていただきたいということであります。 2番目は、JRのダイヤが非常に利用しづらくなっていて、倶知安止まりや倶知安始発が増えている。
また、JR新駅につきましては、昨年12月にJR北海道より新駅に関する発表があり、この中で駅舎のイメージや工期・概算整備費用などが示されたところであります。 本市といたしましても、新駅実現に向け、現在、民間事業者を含めた中で、さまざまな整備手法や駅舎の規模などについて協議しているところであります。
在来線の分だけ、もう一回再最初もさせていただきたいのですが、私の記憶が間違っていなければ、JRが資料を出してくれないから自前で調査をしなければいけないと今年度調査をしたのだと思うのですが、ただ、その調整ができないからJRの実績を基にと、結局JRから資料を出してくれるのだったら、調査なんかしなくてもいいと思うのですけれども、いずれにしても言いたいことは、2023年まで3年かけなくても、私は結論出せるのではないかと