音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
音更然別1号道路整備費につきましては、IC工業団地及び魅力発信エリアへのアクセス向上を目的にした町道整備でありまして、実施設計、橋梁詳細設計を実施したものであります。 次に、5目地籍調査管理費であります。繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区の調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。
音更然別1号道路整備費につきましては、IC工業団地及び魅力発信エリアへのアクセス向上を目的にした町道整備でありまして、実施設計、橋梁詳細設計を実施したものであります。 次に、5目地籍調査管理費であります。繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区の調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。
事業所立地奨励補助金につきましては、IC工業団地に立地した事業者に対し固定資産税相当額を補助するもので、15事業所に補助しております。 工業団地土地購入資金利子補給金につきましては、IC工業団地の土地購入資金の融資を受けた事業所への利子補給で、7事業所に対し利子補給を行っております。
1点目の事業総括ですが、土地造成事業として、IC工業団地の管理と一時貸付を行ったほか、IC工業団地完成土地等は1件2区画の分譲を行い、令和3年度末残高は8,478万2,469円、保有面積は、完成土地1万1,207.3平方メートルとなっております。 2点目の理事会の開催状況につきましては、令和3年5月11日を1回目とし、合計3回の理事会を開催しております。
1、改正の理由でありますが、雇用増に伴う助成金につきましては、公社が造成したIC工業団地に立地した事業所等で、立地に係る投資額が2,500万円を超え、操業開始後、雇用期間が1年を超える雇用増が3人以上であることを該当要件とし、雇用増1人当たり12万円を助成金額としておりますが、助成金の交付対象となる事業所等の立地要件を町内の都市計画法に規定する工業地域に拡大するために条例を改正しようとするものであります
音更然別1号道路整備費につきましては、IC工業団地及び魅力発信エリアのアクセス向上と当該地域道路網の交通量分散を目的とした道路整備でありまして、用地確定測量委託、橋梁工事、改良舗装工事680メートル、用地くい埋設などを予定しております。 次に、5目地籍調査管理費、地籍調査推進委員会費につきましては、地籍調査推進委員5名分の報酬及び費用弁償であります。
事業所立地奨励補助金につきましては、IC工業団地等の町内指定地域において施設等を立地するために取得した土地または取得価格が500万円を超える施設等を新設、移設もしくは増設した事業所に対し、固定資産税相当額を5年間または課税免除後2年間補助するもので、17事業所を予定しております。
次に、2目財産管理費でありますが、町有地測量等委託料につきましては、町有地の売払いに係る分筆、測量等の委託料のほか、IC工業団地の字名改正に向けた図面等の資料作成に要する委託料であります。 町有地等管理費につきましては、普通財産として管理している土地及び建物の管理等に係る経費であります。
物流団地通街路整備事業につきましては、IC工業団地西側の町道音更下音更西3線で改良舗装及び全延長分の植樹を実施しております。 十勝が丘公園再整備事業につきましては、花時計前ステージの改修を実施しております。
事業所立地奨励補助金につきましては、IC工業団地等に立地した事業所に対し固定資産税相当額を補助するもので、12事業所に補助しております。 工業団地土地購入資金利子補給金につきましては、IC工業団地の土地購入資金の融資を受けた事業所への利子補給で、8事業所に対し利子補給をしております。
1点目の事業総括でございますが、土地造成事業として、IC工業団地の管理と一時貸付けを行ったほか、IC工業団地完成土地等は3件5区画の分譲を行い、令和2年度末残高は1億3,436万442円、保有面積は完成土地1万8,009.92平方メートルで、未造成土地はありません。 2点目の理事会開催状況につきましては、令和2年5月14日を1回目とし、合計2回の理事会を開催しております。
次に、4目道路橋梁整備費の12節委託料に3,250万円の追加につきましては、町道音更然別1号の帯広北バイパスから町道音更下音更西3線の区間をIC工業団地及び魅力発信エリアへのアクセス向上と交通量分散を目的とした道路改築を行うため、整備に係る調査設計及び鈴蘭川にかかる花月橋の構造物設計を行う費用であります。
ただ、そういいながらも、IC工業団地と名を打ってからこれだけ長い、しかし、あっという間に需要に応えた、これからいかなければならんなという中で、道東、道央道がつながったというだけで一気に、当時、それこそ僕が正直言って受けたときに、まだ80%を超えたかどうかというところだよ。
事業所立地奨励金につきましては、IC工業団地等の町内指定地域において施設等を立地するために取得した土地、または取得価格が500万円を超える施設等を新設、移設もしくは増設した事業所に対し、固定資産税相当額を5年間、また、課税免除後2年間補助するもので、昨年度より1事業所の減、4事業所の増の15事業所を対象としてございます。
107 ◯委員(山本忠淑君) 直接決算の数字には関係ありませんけれども、かねてから一般質問でも取り上げてまいりましたし、ほかの議員からも発言がありましたが、IC工業団地、あるいは今回の魅力発信基地道の駅、この周辺の住所地、地名の変更についてお伺いいたしたいと思います。
物流団地通街路整備事業につきましては、IC工業団地西側の町道音更下音更西3線で改良舗装310メートルを実施したものであります。 十勝が丘公園再整備事業につきましては、花時計前のステージの改修を実施しております。 道の駅関連施設整備事業につきましては、新道の駅北側の公園の基本設計及び実施設計を令和元年度から2年度までの2か年の業務期間で委託し、元年度は基本設計を実施しております。
事業所立地奨励補助金につきましては、IC工業団地に立地した事業所に対し、固定資産税相当額を補助するもので、事業所数は、1事業所が終了し、3事業所が新規対象となり、結果、2事業所増の18事業所となったところでございます。 工業団地土地購入資金利子補給金につきましては、IC工業団地等の土地購入資金の融資を受けた事業所への利子補給でございます。
1点目の事業の総括ですが、土地造成事業につきましては、IC工業団地の管理と一時貸付けが行われたところであります。また、IC工業団地完成土地等については1件1区画の分譲が行われ、令和元年度末残高は1億7,054万9,712円、保有面積は完成土地2万3,068.16平方メートルで、未造成土地はありません。 次に、2点目の理事会の開催状況であります。
事業所立地奨励補助金につきましては、IC工業団地等の町内の指定地域において、施設等を立地するために取得した土地、または取得価格が500万円を超える施設等を新設、移設もしくは増設した事業所に対し、固定資産税相当額を5年間または課税免除後2年間補助するもので、昨年度より8事業所減、2事業所増の12事業所を対象としてございます。
次に、IC工業団地の拡張計画の進捗と展望についてでありますが、現在のIC工業団地の販売状況は、本年11月末現在、貸付特約付分譲を含めますと、分譲率が92.09%で、残り7区画となっております。
平成31年、令和元年に、今着々と4年に向かっての今推進がされているところでありますけれども、私は平成26年で、一般質問でIC工業団地一帯の企業所在地、地名変更ということを取り上げさせて論議をさせていただきました。その当時IC工業団地の実態について御報告を申し上げて、非常に地名がわかりづらいということと、全国的に発信するには適切でないということを申し上げて、変更する必要があることを申し上げました。