294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号

AIIoTなどの情報技術活用したソサエティ5.0と呼ばれる新たな社会実現に向けた取組みが社会全体で進む中、学校教育におきましては児童生徒ICT活用を通して新たな情報技術活用や、未知課題問題解決のために必要不可欠な情報活用能力習得などを進めることが重要であると考えているところでございます。 

北見市議会 2022-05-20 06月24日-06号

AIIoTなどの情報技術活用したソサエティ5.0と呼ばれる新たな社会実現に向けた取組みが社会全体で進む中、学校教育におきましては児童生徒ICT活用を通して新たな情報技術活用や、未知課題問題解決のために必要不可欠な情報活用能力習得などを進めることが重要であると考えているところでございます。 

留萌市議会 2022-04-18 令和 4年  4月 第2常任委員会-04月18日-01号

委員小沼清美君) 学校法人河合塾との関係で、AI学習支援ソフトが4月から導入されているかと思うんですけど、導入によって、例えば保護者負担が減ったとかそういうような状況が分かれば、分からなければ次回でもいいんですけれども、教えていただきたいです。 ○委員長鵜城雪子君) 教育政策課長。 ◎教育政策課長佐伯忠昭君) お答えいたします。  

留萌市議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算審査特別委員会-03月24日-01号

こちらのAI学習ツール使用料といたしまして、年額で7,920円掛ける人数、440人分プラス初期費用分ということで計上してございます。  以上でございます。 ○副委員長小沼清美君) 芳賀委員。 ◆委員芳賀博康君) 効果としてはどのようなことを期待されておりますか。 ○副委員長小沼清美君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長佐伯忠昭君) お答えいたします。  

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

自治体が取り組むべき内容といたしましては、推進体制の構築のほか、「自治体情報システム標準化共通化」「マイナンバーカード普及促進」「行政手続オンライン化」「AIRPA利用促進」「テレワーク推進」「セキュリティー対策徹底」など、六つの重点取組事項が示されており、市といたしましても行政手続オンライン化に向け、現在、押印廃止に向けた見直し作業を進めているところでございます。  

留萌市議会 2022-03-22 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月22日-02号

次に、中項目4点目、留萌高校進学力向上支援についてとして、今後も地元生徒の流出を防ぐためにどのような展望を持っているかについての御質問でございますが、今年度、留萌高校に対し、令和4年度から始まる新学習指導要領への対応に向け、タブレット端末導入支援を行い、さらには、令和3年10月8日に学校法人河合塾包括連携協定を締結し、学校法人河合塾が提供するAI学習教材導入を支援してきたところでございます。

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

国では、令和2年12月に策定した自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画において、住民に身近な行政を担う自治体の役割は極めて重要であるとの考えの下、情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AI、RPA利用推進テレワーク推進及びセキュリティ対策徹底自治体DX重点取組事項と位置づけ、着実に推進するよう全国の自治体に要請しているところであります

音更町議会 2022-03-09 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-03-09

増額といいますか、主なものとしましては、来年度につきましてはソフトウエアライセンスオフィスソフト、こちらのほうが811万程度新規での要求をさせていただいているのと、あと、金額的には少額なんですけれども、AI音声文字変換手数料ということで会議録作成のための手数料、こちらのほうと、それから、シンクライアント環境利用料といいまして、シンクライアント環境での職員が使っている黒い機器になるんですけれども、

伊達市議会 2022-03-04 03月04日-04号

今後については、科学も発展してきていますので、AIドリルといったものにも着目しております。このAIドリルに着目しているのは、最初は同じ問題をやらせると。同じ問題やると、どこかでつまずく。

函館市議会 2022-03-02 03月02日-02号

次に、ICT活用した指導についてのお尋ねですが、現在各学校では、授業において児童生徒考えを画面上で共有したり課題の配信や集約を行ったりするなど、学習用端末を日常的に活用しており、新年度はICT機器活用した学びを一層充実するため、普通教室等への大型ディスプレーの整備や中学生を対象とするデジタルAIドリル導入を進めたいと考えております。 

帯広市議会 2022-03-01 03月08日-02号

AI、RPA利用促進テレワーク推進については、帯広市においても令和2年度からそれぞれ試行的に導入しておりまして、こちらも今後も継続して実施していく予定であります。 また、マイナンバーカード普及促進については、帯広市は国よりもカード交付率が低い状況にありますが、出張申請などに引き続いて取り組んでまいりたいと考えております。 

北見市議会 2022-03-01 03月08日-02号

AI、RPA利用促進テレワーク推進については、帯広市においても令和2年度からそれぞれ試行的に導入しておりまして、こちらも今後も継続して実施していく予定であります。 また、マイナンバーカード普及促進については、帯広市は国よりもカード交付率が低い状況にありますが、出張申請などに引き続いて取り組んでまいりたいと考えております。 

石狩市議会 2022-02-22 02月22日-代表質問-02号

本市が目指すSociety5.0の姿は、仮想空間、いわゆるクラウド上に存在するAIや、IoT、ロボットなどの未来技術により、市を取り巻く課題を解決するとともに、加えて、未来技術活用した様々な行政分野取組が有機的に連携することによって、地域活性化や豊かな社会実現を目指すものであります。 このことにより、市民利便性向上が図られ、安定かつ持続可能なまちづくりにつながるものと考えております。 

留萌市議会 2022-01-21 令和 4年  1月 第2常任委員会-01月21日-01号

最後に、社会変革への挑戦についてでございますが、脱炭素社会実現に向けて、再生可能エネルギーのほか、新たなエネルギー環境研究への取組留萌沿岸沖合海域への洋上風力発電施設誘致に向けた企業等へのアプローチ推進デジタル化につきましては、行政手続オンライン化テレワークなどの地域社会デジタル化実現地域間のデジタル格差を是正し、ICTAI、IoTといった新しい先端技術行政サービス等に積極的

留萌市議会 2022-01-20 令和 4年  1月 第1常任委員会−01月20日-01号

次に、社会変革への挑戦につきましては、脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーのほか、新たなエネルギー環境研究への取組、また、留萌沿岸沖合海域への洋上風力発電施設誘致に向けた企業等へのアプローチ推進、さらには、デジタル化推進の流れを受けて、行政手続オンライン化テレワークなどの地域社会デジタル化実現デジタル格差を是正し、ICTAI、IoTといった最先端技術の積極的な導入を図っていく