函館市議会 2004-12-08 12月08日-02号
6つ目です。活火山──恵山や駒ケ岳の噴火に備えて、有毒ガスを含む火山ガス発生時における対処について明らかにしていただきたいと思います。 7つ目です。通信手段の確保についてはどのような対策をとるのか、明らかにしていただきたいと思います。 8つ目です。
6つ目です。活火山──恵山や駒ケ岳の噴火に備えて、有毒ガスを含む火山ガス発生時における対処について明らかにしていただきたいと思います。 7つ目です。通信手段の確保についてはどのような対策をとるのか、明らかにしていただきたいと思います。 8つ目です。
6つ目、塩漬けの活用策。 それで、私結論から言うと、もうこの土地開発公社というのは、役割もう終わっているんじゃないかというふうに思うんですよ。
6つ目には、環境部は、白樺が処理作業をするということを三和の監査役と話し合った。これは、いわば商法上の監査と兼務執行の分離を定めているそういった法律に違反をしていると。事情を知りながら不法行為に加担したと同様ではないのかなというふうに思っているわけです。
6つ目としては、地域における行政主体の国際協力をいかに行うかということであります。これらを主たる目標といたしまして、国際交流の施策と事業展開を期待をするものであります。市政執行方針におきましても、積極的姿勢で進めていこうとしておりますことに心強く思っておりますが、次の具体的な5点につきましてお伺いをいたします。
最後に6つ目ですが、限られた資源保護の観点から遊漁船について適正な対応が求められてきておりますが、現状と今後の見通しについて明らかにしていただきたいと思います。 続きまして、2点目でありますが、平成9年1月2日に、日本海を航行中の「ナホトカ号」がしけによって海難事故を起こし、大量の油が福井県を中心とする北陸の海岸に漂着し、多大な被害を及ぼしたことは御承知のとおりであります。
6つ目の柱でありますが、教育環境の整備であります。 児童・生徒の減少に伴い、「根室市がめざす小・中学校の適正配置計画」に基づき、適正な規模の基準による学校の配置を推進してまいります。この適正配置計画の方針に基づき、短期的推進計画として、和田小学校・幌茂尻小学校を和田中学校に統合・併置し、新たに「海星小学校・海星中学校」とし、今年度は屋内体育館の建設に着手いたします。
大きな6つ目は、市民生活の現状と市民生活への支援についてです。 まず、函館市におけるホームレスの現状についてです。 昨年の暮れ、ホームレス支援グループが、函館市で路上生活、野宿生活を余儀なくされている方々の聞き取り調査を行い、ことしの2月には生活相談を行い、その後、自立に向けた支援が行われています。
6つ目、4階でふろの水を流したら、下の階の電気のところの雨漏りが出てきて、たまたま日曜日だったと。市に電話したらできませんという返事だったと。7つ目、除湿器を2台使用しても、結露が全然改善されない。窓枠が腐食したり、冬場は窓があかなくなる。これが一番問題だかなと思いますけども、子供がカビアレルギーになりました。8つ目、ベランダ側の壁が落下している。大変危険です。
6つ目は、大地の恵みや生産者に感謝し、ふるさとのすばらしさを認識させ、郷土愛を育む学校給食を推進するというものであります。職員全員が、豊かな心を育むローカルならではの献立にこだわり、誇りと自信を持って、これからも取り組んでいくそうであります。 給食のメニューの中でも、ひときわユニークなのが、毎年3月に実施される「アンコール・リクエストメニュー」であります。
6 公共サービスの民間開放について 6つ目のテーマは、公共サービスの民間開放について、お伺いをいたします。 先の通常国会で成立した改正地方自治法が9月2日に施行され、自治体の図書館や保育所のほか、体育館、市民会館、プール、レジャー施設など、さまざまな公共施設の管理運営が株式会社などの民間企業に委託できるようになりました。
6つ目。防災ステーション敷地内にJA道央から要望書が出されております地元農畜産物の直売所の扱いはどのように進められているのか、お伺いをいたします。 以上、1回目終わります。 ○議長(橋本博) 市長。 (答 弁) ◎市長(本禄哲英) 茶木議員のご質問にお答え申し上げます。
大きな6つ目は、教育行政についてです。 今各地で、国がやらなくても地方独自で30人学級に足を踏み出そう、国の言いなりではなく子供中心の教育を進めようなど、教育をめぐる新しい流れが起きています。この背景には学力の問題や10年間で倍増した不登校を初め、教育の問題を何とかしたいという国民の強い思いがあります。
6つ目には、釧路ふるさとカルタ協会の設立。7つ目には、釧路観光ボランティアガイドの会のデビュー。8つ目には、フラワーポートづくり市民協働事業がスタートし、釧路空港とMOOを花で飾っております。9つ目には、多くの市民と観光客が好感を抱く釧路フィッシャーマンズワーフMOOと幣舞橋の夜景や花時計のライトアップなど、光の演出は重要であると同時に、心を豊かにすると言われております。
6つ目の質問です。組織の中で大胆な民間委託や組織変更を考えるとき、多少金がかかっても大枠の部分は外部のコンサルタントを入れて人的なしがらみのない状態での判断を仰ぐことも必要と考えますが、そこまでの思い切ったことをやろうという考えがあるやなしや、市長、お答えください。 もちろん改革には痛みが伴います。仕事がなくなったから首というわけにはいきません。
6つ目。この数年、当市は、大量の退職者が見込まれるわけですが、この退職金と補充人員について、当市の今後のスケジュールについて、お伺いをいたします。 2 広域ごみ処理について 続きまして、大きな項目の2点目でございます。広域ごみ処理について、伺います。
6 学童クラブについて 6つ目のテーマは学童クラブについて、お聴きいたします。 今定例会に学童クラブの陳情が提出されており、私の所属する民生常任委員会で後日、審査することになっておりますので、この一般質問では、基本的な問題についてのみ、簡潔に質問をしたいと思います。 最初に、大曲東学童クラブについてお聴きをいたします。
大きな6つ目は、アウトソーシング推進指針についてです。 アウトソーシングとは、外部委託のことや事業の民営化、民間委託化のことを言います。私たちはこれまでアウトソーシングによって市民サービスが低下しないかどうか、物差しとしてケース・バイ・ケースでこの問題の是非を考えることにしてきました。そして、学校給食調理業務の民間委託化には反対であること、保育園の民営化については批判的見解も述べてきました。
6つ目に、将来にわたって安心・快適な行政を期待しながら、肝心な未来の財政を維持することは今日の段階ではできないと思います。もし、このまま社会保障や各種行政サービスを続けたのであれば、私たちの子孫、子や孫たちに負の遺産として、約4,100万円以上の借財を背負わせることになると数字は示しております。
それから、6つ目の質問で、協働時代の役所というご質問でございましたけれども、そのうちの1つの組織機構の見直しですね。これは、毎回申し上げておりますとおり、役所の縦割りの機構というのが、これは組織というのは本来そもそも縦割りでありますから、極端に言うとそれを組織と言っているのかもしれませんが、ある程度やむを得ない面もあるんですが。
大きな6つ目は、保育行政についてです。 まず、保育料についてです。 私の保育料についての質問は、4議会連続となります。それは保育料が国保料とともに生活を圧迫する公共料金等の双璧をなしており、その引き下げが避けて通れない問題だからです。本年度の保育料は残念ながら値上げされました。昨年12月の第5回定例会で私が、少なくとも値上げすべきではないと質問したとき、市長は、慎重に検討すると答弁されました。