61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2015-03-13 03月26日-07号

成長産業化に向け期待される分野と今後の取組み、バイオマス利活用推進に向け、庁内及び産学官連携を強化する考え地域内循環観点から見たバイオガスプラント必要性農作物残渣を新エネルギー源として活用する考え高度施肥設計確立検証事業効果耕畜連携を促進する考え農業担い手育成支援事業の取組み状況と今後の支援考え方畜産クラスターへの支援考え飼料自給率向上に向けた今後の取組み、鳥獣被害対策実施隊

北見市議会 2015-03-13 03月26日-07号

成長産業化に向け期待される分野と今後の取組み、バイオマス利活用推進に向け、庁内及び産学官連携を強化する考え地域内循環観点から見たバイオガスプラント必要性農作物残渣を新エネルギー源として活用する考え高度施肥設計確立検証事業効果耕畜連携を促進する考え農業担い手育成支援事業の取組み状況と今後の支援考え方畜産クラスターへの支援考え飼料自給率向上に向けた今後の取組み、鳥獣被害対策実施隊

音更町議会 2015-03-12 平成27年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2015-03-12

有害鳥獣駆除対策費につきましては、有害鳥獣駆除の協力に対する猟友会への交付金で、キツネ150頭、シカ170頭分、シカ捕獲刺しとめ50頭分を計上、また、鳥獣被害対策実施隊報酬及びヒグマ捕獲専門ハンター報酬、その他、注意看板等設置費用でございます。  十勝森林認証協議会負担金につきましては、十勝森林認証協議会が管内15市町村と全森林組合及び森林所有者の個人、法人で組織されました。

稚内市議会 2015-03-02 03月02日-01号

このほか、JR北海道特急列車運休に伴う本市対応鳥獣被害対策実施隊設置農地中間管理事業稚内観光振興ビジョンについての報告を受けております。 本市はこれまで水産酪農観光基幹産業として発展してきている町であります。行政におかれましては、今後とも産・学・官一体となって、本市のさらなる発展に努められることを期待するものであります。以上が、産業振興についてであります。 

北広島市議会 2015-02-20 02月20日-01号

エゾシカによる農業被害への対応につきましては、くくり罠の購入費用等に対して助成を行い、自衛防除推進するほか、新たに鳥獣被害対策実施隊設置して、農業被害対策の充実を図ってまいります。 商工業振興につきましては、空き店舗利用促進事業地域振興事業小規模事業者に対する経営指導を行う北広島商工会に対し、引き続き支援してまいります。 

稚内市議会 2014-12-05 12月05日-02号

くくりわな捕獲においては、わなをしかける場所、選定するには経験が必要であり、毎日の巡回も必要ということで、捕獲作業に携わった鳥獣被害対策実施隊方々の御苦労に感謝いたします。結果的には目標の20頭には及びませんでしたが、来年はことし以上の成果が期待できるものと考えております。そこで最初の質問です。

稚内市議会 2014-06-17 06月17日-02号

昨年、鳥獣による被害防止推進するため、鳥獣被害対策実施隊設置し、捕獲体制を整えました。本市でのエゾシカ捕獲頭数は、ここ数年、市で行っております捕獲事業において約500頭、ハンター自身狩猟で約500頭ということで、合わせて年間1,000頭近いエゾシカ捕獲しています。ただ、銃による捕獲は、春から秋にかけては山菜取り、また、酪農地帯では農作業者への安全確保が難しい課題もございます。

帯広市議会 2014-03-13 03月26日-06号

次に、有害鳥獣駆除に関し、エゾシカ予定駆除頭数をふやす考えハンター高齢化に対する認識と今後の取組み、鳥獣被害対策実施隊設置考えなどについて質疑意見がありました。 次に、農地中間管理機構に関し、賃貸農地自作地構成割合農地賃貸デメリット機構設立スケジュール農地所有権移転促進に向け取組みを進める考えなどについて質疑意見がありました。 

音更町議会 2014-03-13 平成26年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2014-03-13

また、本年、新たに鳥獣被害対策実施隊非常勤特別職設置に伴う報酬を計上したところであります。  56ページ、57ページをお開き願います。2目町有林管理経営費であります。町有林造林事業費につきましては、町有林の保護区培養と森林生産力の増進を図るため、伐採地の植林や補植を実施するほか、下草刈り等管理や主伐調査を実施いたします。  

北見市議会 2014-03-13 03月26日-06号

次に、有害鳥獣駆除に関し、エゾシカ予定駆除頭数をふやす考えハンター高齢化に対する認識と今後の取組み、鳥獣被害対策実施隊設置考えなどについて質疑意見がありました。 次に、農地中間管理機構に関し、賃貸農地自作地構成割合農地賃貸デメリット機構設立スケジュール農地所有権移転促進に向け取組みを進める考えなどについて質疑意見がありました。 

函館市議会 2013-12-09 12月09日-04号

◆(佐々木信夫議員) 今国も道も、この鳥獣被害に対しまして一生懸命取り組んでいるようですけども、この中で鳥獣被害防止特別措置法というのがありまして、その中で鳥獣被害対策実施隊というのができていますけども、この実施隊、どのようなものかをお知らせ願いたいと思います。 ◎農林水産部長小上一郎) 鳥獣被害対策実施隊についてのお尋ねでございます。 

旭川市議会 2013-12-09 12月09日-02号

そこで、お伺いしますが、例えば、市の施設を使ってエゾシカを食肉処理し、鹿肉を販売するなどの仕組みをつくり、猟友会などが収入を得られる工夫ができないのか、また、ハンター経費負担等を大きく軽減する効果やメリットがあり、エゾシカなどの野生動物捕獲を効率的に行うことが期待できる、農林水産省が進める鳥獣被害対策実施隊設置も検討するなど、少しでもハンター負担軽減をする方策としてどのような検討ができるのか

根室市議会 2012-09-26 09月26日-02号

この春、措置法の一部改正に基づいて本年度から3年間の根室市鳥獣被害防止計画を策定し、その計画に基づいて新たに鳥獣被害対策実施隊設置し、捕獲情報収集等被害防止対策に当たるとしております。新計画では、エゾシカにおいては年間捕獲目標数を850頭と設定し、この3年間被害額を30%削減することを目指しております。

留萌市議会 2012-09-10 平成24年  9月 定例会(第3回)−09月10日-02号

◆13番(菅原千鶴子君) そこで、平成23年に留萌市鳥獣被害防止計画設置されて24年からのこの3年間というところで計画を立てられている中に、鳥獣被害対策実施隊結成というものを検討されていますが、この3年間の間に、この結成についての具体的な考えはお持ちなんでしょうか。 ○議長(小野敏雄君) 市長。

稚内市議会 2012-06-19 06月19日-02号

そしてまた、人材確保については2014年12月までに鳥獣被害対策実施隊になることが見込まれれば、銃刀所持許可の更新時における技能講習を当分の間、免除することとなっております。これまでの支援対策の拡充となりますが、これを踏まえ、稚内としては今後どう対応するのかをお伺いいたします。海獣の漁業被害額のふえ方を見ても駆除が追いつかない。