石狩市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-02号
さらに、平成30年には、旧長野商店と金大亭が日本遺産の構成文化財として認定されるなど、観光地としてのポテンシャルは非常に高く、これらの観光資源の魅力アップや受け入れ環境の整備などを進めることで、さらなる可能性を持った地域であると認識してございます。 本町地区の観光地化を進めるためには、地域内の周遊を促す取り組みが必要であると考えております。
さらに、平成30年には、旧長野商店と金大亭が日本遺産の構成文化財として認定されるなど、観光地としてのポテンシャルは非常に高く、これらの観光資源の魅力アップや受け入れ環境の整備などを進めることで、さらなる可能性を持った地域であると認識してございます。 本町地区の観光地化を進めるためには、地域内の周遊を促す取り組みが必要であると考えております。
開業である1年目は、やはりその開業効果もあって、来場者数はもちろん、朝市や飲食店など、周辺も含めてさまざまな点で当初の予想を大きく超える結果になりましたが、一方では、浜益区への周遊や取り扱う商品数、キャンプ場など附帯施設の魅力アップなど、幾つかの改善しなければいけない事象も見えてきたところでございます。
結婚・出産・育児支援による人口流出防止対策と、市の魅力アップや雇用創出による人口流入につながる人口維持政策に向けた取り組みを継続してまいりたいと存じます。 次に、石狩市の今後の成長軸についてであります。 石狩湾新港地域は市税の安定的な確保に寄与しており、法人市民税、固定資産税、都市計画税の主要3税において40パーセントを占めています。
◆13番(金谷聡) 近隣の他自治体でまだ導入されていない制度であるからこそ、石狩市が他自治体に先駆けてスクールロイヤー制度を導入することによって、石狩市の魅力アップにつながると考えます。 教職員が働きやすい環境を整えることにより、教育の質が上がり、結果的に、石狩市の子どもたちがその恩恵を享受することができると考えております。 ぜひ、戦略的な決断を強く希望いたします。 では、次の質問に移ります。
運用開始による効果は公表されていないところでありますが、公園の魅力アップや利便性の向上、利用者の増加など、まちの活性化につながっているものと考えているところであります。
そこで、感染リスクの低い個人型の屋外事業である、本市の健康スポーツ課で実施しておりますウオーキングラリーに着目し、9月から恵庭市老人クラブ連合会魅力アップ事業としまして、会員老人クラブ間で歩いた時間や歩数を集計し、クラブに記念品をプレゼントする独自事業を開始したところでございます。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 長谷議員。
また、令和2年度の当初予算において、定山渓地区魅力アップ費が大幅に増額されており、これまで我が会派でも要望してきた老朽化施設の再整備をはじめ、ネイチャールミナリエのリニューアル、定山渓地区への誘客プロモーションに対する補助などが新たに実施されることとなりました。地域では、これを歓迎する声があるとともに、今後もさらに計画性や継続性を持ちながら息の長い取組を進めてほしいとの声も聞いております。
りなり迎えができないということも非常に苦しい胸のうちなんですけども、それもやはり根室の中で協力いただいている皆さんでございまして、非常に経営は苦しいというのが一方ありますけども、何とか夏以降、冬に向かって、冬のイベントとか、あるいは根室の野鳥、あるいはそういった流氷観光とか、新たな新しい目玉を考えていきたいということも私たちにも提案されておりますので、今後の第2次補正、中にもそういった新たな根室の魅力
このため、本年3月、魅力アップに向けた方針を定め、この地の歴史や自然にふさわしい動物の展示や、十勝の食を生かした飲食サービスの充実などの検討を進めているところであります。 本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により開園も1か月遅れましたが、これまで入園者数は落ち込むことなく順調に推移しています。
定山渓の観光振興については、観光客のニーズと地域資源の魅力を熟知する地元の市民、事業者の方々と連携し、定山渓観光魅力アップ構想の実現を図ることを求めます。また、新型コロナウイルスの影響により、厳しい経営環境が予想されている事業者をしっかりとサポートする施策に取り組むよう求めます。
また、地域への配慮をしながら、積雪寒冷地での新しい公園利用について模索し、公園の魅力アップと利用者のサービス向上につなげるよう取組を進めることを求めます。 次に、下水道河川局に関する課題です。 再生可能エネルギーとして期待される下水熱の利用促進については、国の設備投資に対する補助制度や、本市として、導入促進のための下水熱使用料を徴収しない取組を民間事業者へ周知徹底することを求めます。
定山渓地区の観光推進に当たっては、平成27年3月に定山渓の観光地としての魅力を高めていく指針である定山渓観光魅力アップ構想を策定し、地域と札幌市が一体となって取り組んでいくこととしております。
◆森山由美子 委員 こういった取組が進んでいくことにより、圏域の魅力アップや持続可能な行政サービスを民間企業の協力を得て進めることができると期待をするところでございます。 最後に、要望を申し上げます。 昨年11月、札幌市では、パートナー企業との意見交換会も開催されたようであります。この取組は、札幌市のみならず、企業にとっても非常に有益な意見交換の場になったのではないかと推察をいたします。
まず、動物園の魅力アップについてですが、世界の動物園の歴史は紀元前1,000年以前もの昔から中国の皇帝やエジプト、インドなどの王族、貴族が興味や娯楽の場、権力の象徴として動物コレクションの存在が知られております。一般市民との関わりは、自然科学、教育の場として15世紀以降ヨーロッパが始まりだそうです。
まず、動物園の魅力アップについてですが、世界の動物園の歴史は紀元前1,000年以前もの昔から中国の皇帝やエジプト、インドなどの王族、貴族が興味や娯楽の場、権力の象徴として動物コレクションの存在が知られております。一般市民との関わりは、自然科学、教育の場として15世紀以降ヨーロッパが始まりだそうです。
学習活動については、人生100年時代の到来を見据えた学習機会の提供や、帯広市図書館開館100周年記念事業、百年記念館における企画展の実施のほか、おびひろ動物園の魅力アップに向け、プロモーション動画の制作・発信などを行います。 また、北海道内3国立大学の経営統合と連動を図りながら、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めます。
学習活動については、人生100年時代の到来を見据えた学習機会の提供や、帯広市図書館開館100周年記念事業、百年記念館における企画展の実施のほか、おびひろ動物園の魅力アップに向け、プロモーション動画の制作・発信などを行います。 また、北海道内3国立大学の経営統合と連動を図りながら、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めます。
おびひろ動物園の今後の方向性については、これからの動物園に求められる役割や機能を見据え、関係団体や多くの市民からの御意見も踏まえながら策定しているおびひろ動物園の魅力アップに向けて(方針)に基づき地域の特性を生かした様々な取組みを進めていく考えとのことですが、今後の動物園の飼育動物の在り方を含め、どのように活性化していこうとするのかお伺いをいたします。
おびひろ動物園の今後の方向性については、これからの動物園に求められる役割や機能を見据え、関係団体や多くの市民からの御意見も踏まえながら策定しているおびひろ動物園の魅力アップに向けて(方針)に基づき地域の特性を生かした様々な取組みを進めていく考えとのことですが、今後の動物園の飼育動物の在り方を含め、どのように活性化していこうとするのかお伺いをいたします。
こうした取り組みに、本市も2015年から2017年まで補助金を出して鴨々川・中島公園エリア観光魅力アップ事業として支援してきているわけです。 質問いたしますけれども、資料の2ページのエリア別取り組み方針と、鴨々川沿いエリアでは、鴨々川などの地域資源を生かして、歩いて楽しめる空間の形成、札幌の歴史や文化に触れる特徴的なまちづくりを目指すというふうにしています。