根室市議会 2020-03-12 03月12日-02号
観光振興計画の基本施策におきましても、歴史文化を活かした魅力づくりと掲げておりますことから、今後さらなる観光素材としての活用方法について所管する教育委員会と連携する中で検討してまいりたいと考えております。 次に、避難所における液体ミルクの備蓄についてであります。
観光振興計画の基本施策におきましても、歴史文化を活かした魅力づくりと掲げておりますことから、今後さらなる観光素材としての活用方法について所管する教育委員会と連携する中で検討してまいりたいと考えております。 次に、避難所における液体ミルクの備蓄についてであります。
町の教育委員会がどうしても道立高校に対する関わり方ということは、間接的な側面的な関わり方が中心になって、これまでも進めてきたところでございますけれども、現在、教育委員会といたしましては、これを厚真町のいろんな教育的な取組であったり環境、そういったものを生かした、厚真高校の内側からの特色ある魅力づくりはできないかということで、さらに支援を加えようというふうに考えております。
令和2年度については、これらの取り組みに対する検討を深めていくこととしており、市といたしましては、今後、科技大とともに、町の活性化や魅力づくりなどについて取り組み、地域の発展と学園都市形成に努めてまいります。 私からは、以上であります。 ◎佐々木教育長 自民党議員会、山崎議員の代表質問にお答えいたします。 教育行政についての1点目の学校教育基本計画の推進についてであります。
インバウンド観光を初めとする多くの旅行客を誘客する魅力づくりに国の集中的な財政支援を有効的に活用し、釧路市が目指す世界一級の観光地づくりに向け、モデル都市5年間の終了以降の観光振興につなげていくためにも、新年度は重要であり、効果的な取り組みを進めなければなりませんが、見解をお聞かせください。 また、これまでの取り組みでどのような成果を得てきたのか、お聞かせください。
石狩北部地域につきましては、これらの取り組みをはじめ、道の駅石狩あいろーど厚田を核に、着地型観光を推進するための地域資源を生かしたコンテンツの拡充を図って、多くの方が何度も訪れたくなるような魅力づくりに努めてまいりたいと存じます。
また、同大が、地域社会の活性化を図ることなどを目的に、市内高等教育機関や経済団体などで構成する連携ネットワーク会議を発足させ、地域への情報発信や産業への支援を行うこととしており、市といたしましては、大学とともに、町の活力や魅力づくりに努めてまいります。
令和2年度予算は、アクションプラン2019の目標達成に向けたスタートダッシュ予算として、都市の強靱化、子育て支援の充実、産業人材の育成や観光施策、都市の魅力づくりなどを積極的に計上したところであります。
方向性の一つ目は、観光資源の魅力向上でございまして、特に、夜間観光等の推進や都市型スノーリゾートの形成、定山渓エリアの魅力向上といった滞在の長期化を促す観光魅力づくりを重点的に推進すべきとされたところでございます。
概要といたしましては、地域資源を活かした観光の魅力づくり、魅力を伝えるための効果的な情報発信、魅力ある観光基盤づくり、観光振興を推進する体制づくりの4つの基本方針をもとに、8つの基本施策、21の具体的な取り組みで構成し、本年度から令和6年度までの6年間の観光振興を進めていくこととしております。 次に、食文化への取り組みについてであります。
本市の魅力については、日本屈指の野鳥観光スポットの風連湖、春国岱、本土最東端から北方領土が見れる納沙布岬、日本百名城の一つである根室半島、チャシ跡群など、多くの観光素材を有しており、このような観光素材を更に磨き上げるとともに、新たな素材の発掘に努め、観光の魅力づくりを進めてまいりたいと考えております。
このたびの新MICE施設の建設については、本市の経済成長の推進、また新たな札幌の魅力づくりにつながると認識しております。こういった動きは、全国でも見受けられており、愛知県では、本年9月に国内最大級の展示スペースになる国際展示場、Aichi Sky Expoがオープンしました。
三つ目の柱は、3、行きたくなる・暮らしたくなる魅力づくりであります。 観光、MICEの推進や、冬季オリンピック・パラリンピックなどのスポーツイベントの誘致、開催を進めてまいります。また、災害に強いまちづくりや健康寿命の延伸、次世代エネルギーの利活用なども進めてまいります。 主なKPIといたしまして、年間来客数や観光地としての総合満足度などを設定いたします。
夜間観光の推進は、夜間という新たな時間帯の活用が宿泊や飲食、体験消費など幅広い波及効果が期待できる取り組みであることから、平成31年の第1回定例市議会の予算特別委員会において、我が会派の好井委員からも、外国人観光客を含めたさまざまな観光客を引きつけるような夜の観光の魅力づくりを積極的に進めるよう要望させていただいたところであります。
また、本市の観光資源は、最北端の地、宗谷丘陵、稚内公園、ノシャップ岬、北防波堤ドーム、旧瀬戸邸、北の桜守パークなどでありますが、これらを生かしたさらなる魅力づくりやホテル不足の解消のためのホテル建設やゲストハウス、民泊の経営の推進、体験観光メニューの拡充、稚内観光協会DMOの設立などが課題となってくるものと考えます。 また、現在でも深刻な人手不足や就職難民については熟慮しなければなりません。
◆1番(石橋勝美議員) 検討委員会の報告では、魅力づくりに5本の柱を打ち出していました。1つ目、十勝おびひろの特色を活かした展示、2つ目、地域に根ざした学習機会の提供、3つ目、子育て世代と高齢者にやさしい施設整備、4つ目、十勝らしい食の充実、5つ目に企業との連携・協働とありました。後ほど何点かこの柱に沿った質問をさせていただきます。
◆1番(石橋勝美議員) 検討委員会の報告では、魅力づくりに5本の柱を打ち出していました。1つ目、十勝おびひろの特色を活かした展示、2つ目、地域に根ざした学習機会の提供、3つ目、子育て世代と高齢者にやさしい施設整備、4つ目、十勝らしい食の充実、5つ目に企業との連携・協働とありました。後ほど何点かこの柱に沿った質問をさせていただきます。
特に、私は、医師や技術者の募集のためには、医療機関としての魅力づくりですね、それから生活環境などを含めて、地域として魅力づくりが重要な課題と考えております。どのように現状分析されているのか、また今後どのような取り組みを考えているのか、見解を伺いますが、この件については、五十嵐議員からもこの後質疑がありますので、詳しくはそちらのほうでもあると思いますけれども、よろしくお願いします。
最後に、観光へ向かう姿勢についてでありますが、先般市議会産業経済常任委員会にお示しをした根室市観光振興計画素案においては、地域資源を活かした観光の魅力づくり、魅力を伝えるための効果的な情報発信、魅力ある観光基盤づくり、観光振興を推進する体制づくりの4つの基本方針をもとに8つの基本施策、21の具体的な取り組みで構成し、本年度から令和6年度までの6年間の観光施策を進めていくこととしており、現在成案に向け
インバウンドを含む観光客等に中心市街地の個店に足を運んでもらうためには、各個店による魅力づくりとともに、商店街等の情報発信や、看板、飲食店のメニュー表などの多言語表示を進め、安心して外国人観光客に商店街等を回遊していただける環境を整えることが重要であると考えております。
今後、これらの壮大な風景を季節的にたくさんの桜で彩り、多くの人々をお迎えすることができるよう植樹の取り組みを進めていくとともに、稚内空港の運営の民間委託後も空港を中心とした魅力づくりの核として発展させたいと考えているところであります。 4点目は、FDAチャーター便の就航についてであります。