留萌市議会 2024-05-31 令和 6年 5月 第2常任委員会-05月31日-01号
次に歳入につきましては、財源といたしまして、留萌市社会福祉施設等費用徴収規則に基づき、養護受給者が負担する高齢者福祉費負担金93万2,000円を追加しようとするものであります。 以上、議案事項3の説明とさせていただきます。 ○委員長(米倉靖夫君) 議案事項3について、確認事項があればお願いします。 横田委員。
次に歳入につきましては、財源といたしまして、留萌市社会福祉施設等費用徴収規則に基づき、養護受給者が負担する高齢者福祉費負担金93万2,000円を追加しようとするものであります。 以上、議案事項3の説明とさせていただきます。 ○委員長(米倉靖夫君) 議案事項3について、確認事項があればお願いします。 横田委員。
民生費、在宅高齢者福祉費、高齢者除雪サービス事業につきましては、人件費、燃料費の単価上昇及び除雪時間の増加に伴い、委託料63万4,000円を増額しようとするものであります。 歳入につきましては、歳出の増に伴い財源を補正しようとするものであります。 続きまして、介護保険事業特別会計補正予算であります。 31ページを御覧ください。
◆委員(宇川達朗君) 72ページの在宅高齢者福祉費、緊急通報システム委託料についてお伺いいたします。 利用世帯79世帯とありますが、どのように世帯を選択しているのかお聞きいたします。 ○委員長(小野敏雄君) 地域包括支援センター主幹。 ◎地域包括支援センター主幹(村上未来君) お答えいたします。
次に67ページ、在宅高齢者福祉費の中の健康の増進と地域医療の充実について、緊急通報システム事業についてですが、留萌市も高齢化が進んで、特に1人暮らしの方が残念なことに亡くなってから何日間も発見されなかったという例もお聞きして、私の町内でも年齢は若いんですがという方もいらっしゃるということで、それを少しでも予防できるようにこの緊急通報システム――それで、内容的には過去には何回か変更を提案させていただいて
在宅高齢者福祉費、デイサービスセンターはーとふる運営委託料につきましては181万4,000円を増額、中段の緊急通報システム事業につきましては10万3,000円を増額、下段の高齢者除雪サービス事業につきましては40万5,000円を増額しようとするもので、いずれも事業の精算に伴う増額であります。 なお、歳入につきましても、いずれも歳出に伴う財源を補正しようとするものであります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の10節需用費に24万円の追加につきましては、老人健康増進センター及びゲートボール場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
在宅高齢者福祉費の緊急通報システム事業につきましては、健康上に不安のある独り暮らし等の高齢者に対し、緊急時における迅速な救援体制を確立し、高齢者の生活不安の解消と日常生活の安全確保を図るもので、近年の実績から新規設置台数を見込み、当初予算に12件分を計上したところでありますが、この9月、10月に一気に10件ほどの新規設置の申込みがございました。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目高齢者福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項児童福祉費、2目児童措置費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目ひとり親家庭等福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項生活保護費、1目生活保護総務費。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。高齢者顕彰費は、80歳、88歳、100歳それぞれに記念品またはお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に119万3千円の追加につきましては、介護保険料軽減負担金に係る介護保険特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 3項児童福祉費、2目保育園等費の18節負担金、補助及び交付金に41万円の追加につきましては、給食原材料費等支援事業補助金であります。
次に、補正予算書の6ページから8ページ第3款民生費につきましては、1億5,245万円を追加いたしまして、補正後の金額を41億8,442万8,000円とするもので、6ページ社会福祉費におきましては、心身障害者等医療費助成事業130万7,000円、重度心身障害者医療給付事業2万4,000円、重度心身障害者医療扶助費253万5,000円、7ページ高齢者福祉費におきましては、介護保険事業特別会計繰出金393
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に350万円の追加につきましては、地域密着型サービス等基盤整備補助金であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の高齢者顕彰・百歳慶賀費は、80歳、88歳、100歳の慶賀に要する費用であります。 老人保護措置費は、養護老人ホーム入所者45名分の措置費であります。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する経費であります。
在宅高齢者福祉費、デイサービスセンターはーとふる運営委託料につきましては、1,685万4,000円を増額し、補正後の額を5,927万1,000円としようとするもので、サービス利用者数の増加に伴う委託料の増額であります。 歳入につきましては、歳出の増に伴い財源を補正しようとするものであります。 中段を御覧ください。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の7節報償費から27節繰出金まで、合わせて2,714万1千円の減額につきましては、100歳慶賀、高齢者顕彰及び中止となった老人運動会に係る記念品等の執行残のほか、介護給付費等の決算見込みの減に伴い、介護保険特別会計への繰出金を減額しようとするものであります。
主な歳出といたしましては、子育て支援をはじめ全国的に見ても高い水準にある各種施策を維持するとともに、一部事業の見直しと拡充を図るほか、新たに高齢者とその家族の皆様が安心できる環境づくりのため、高齢者福祉費で高齢者見守り確認事業経費として72万円を計上しております。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目高齢者福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5目高齢者医療対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費。 7番髙村智君。
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に1,463万4千円の追加につきましては、災害時等の停電リスクに対応するため、町内の地域密着型サービス事業所、グループホーム2施設が、国の交付金を活用し、非常用発電設備等を整備するもので、9月6日付で内示があったことから、必要な予算を措置しようとするものであります。
令和3年度、今年度の交付税について、8月に普通交付税の交付額が決定されたところでありますけれども、基準財政需要額におきまして単位費用、それから補正係数の変更の影響で、高齢者福祉費、そういった増加の中、地域デジタル社会推進費の創設などもありまして、前年度比、2年度と比べまして、2億5,144万円増の53億3,450万3千円というふうになっています。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。 高齢者顕彰費は、満80歳に写真、満88歳にお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更地区及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 百歳慶賀は、満100歳を迎えた22名にお祝い金を贈呈しております。