音更町議会 2006-03-16 平成18年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2006-03-16
次に、高齢者福祉費の1目、高齢者福祉総務費でございますが、これにつきましては、高齢者憲章、18年は288人予定してございます。また、老人運動会費、それから百歳慶賀、百歳慶賀につきましては、18年度は10人を予定してございます。また、老人クラブ補助、それから老人福祉施設の補助が主な内容となってございます。 それから、ここの項目で見直したものにつきまして御説明をさせていただきます。
次に、高齢者福祉費の1目、高齢者福祉総務費でございますが、これにつきましては、高齢者憲章、18年は288人予定してございます。また、老人運動会費、それから百歳慶賀、百歳慶賀につきましては、18年度は10人を予定してございます。また、老人クラブ補助、それから老人福祉施設の補助が主な内容となってございます。 それから、ここの項目で見直したものにつきまして御説明をさせていただきます。
2項の高齢者福祉費1目高齢者福祉総務費でございます。高齢者顕彰費、281人でございます。そのほか、老人クラブ補助、60クラブ、4,927人でございます。それから、老人福祉施設補助の音更町柏寿協会でありますが、これにつきましては、一部償還が終了したというようなことで減額となっているところでございます。それから、介護老人保健施設建設費補助、手稲ロータス会に対する補助でございます。
次に、高齢者福祉総務費でございますが、高齢者顕彰費につきましては、80歳のみ表彰、温泉招待をさせていただいておりまして、276名計上させていただいてございます。敬老年金につきましては、3名分計上させていただいておりますが、平成16年度は1名でございます。 なお、現在の老齢福祉年金受給資格者は、14名おられます。 100歳慶賀につきましても、3名分計上させていただいております。
次に、高齢者福祉費の1目高齢者福祉総務費でございますが、高齢者顕彰及び高齢者温泉招待でございまして、高齢者の温泉招待につきましては、平成15年度をもって終了したところでございます。 一つ飛びまして、敬老遊覧飛行につきましても、平成15年度をもって廃止したところでございまして、この年、搭乗者は318人でございます。
次の、2項高齢者福祉費につきましては、高齢者福祉総務費に100万円の追加でございます。音更町柏寿協会に対する補助金であります。 これらをあわせまして、歳出合計で300万円の追加補正をお願いするものでございます。 また、4ページの歳入でありますが、15款寄附金の指定寄附金に300万円を追加しようとするものでございます。 以上で、説明とさせていただきます。
それから、2項の高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費でございますが、これにつきましては、高齢者顕彰、これにつきましては80歳のみの方を対象にした顕彰をしてまいりたいというふうに思っております。御承知のとおり、それぞれ高齢者81歳以上の方の温泉招待及び敬老遊覧飛行等については、15年度をもって廃止したところでございます。
次の高齢者福祉総務費につきましては、200万円の追加でございます。柏寿協会に対する補助といたしまして、指定寄附3件分を交付しようとするものでございます。 また、介護福祉費につきましては、721万5千円の減額でございます。介護保険特別会計への繰出金でございまして、職員の給与改定等に伴うものでございます。 次の保育園費につきましては、409万7千円の追加でございます。
次に、2項の高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費でございますけれども、高齢者顕彰及び高齢者温泉招待費でございます。顕彰は238名、それから温泉招待は380名でございます。 次に、1段飛びまして、敬老遊覧飛行費。これは199名の搭乗をされた状況にございます。 次に、下から3番目でございますけれども、老人クラブ補助。58クラブ、4,715名に対して補助をさせていただいております。
次に、46ページにまいりまして、2項高齢者福祉費1目高齢者福祉総務費でございます。これにつきましては、高齢者顕彰及び高齢者温泉招待費でございます。これについては、現在80歳の高齢者を提唱させていただいております。そのほか80歳以上の方についても、温泉招待を行っておりましたけれども、15年度をもって80歳以上の高齢者招待を廃止したいというふうに考えてございます。
続きまして、高齢者福祉費でございますが、高齢者福祉総務費につきましては、地域福祉基金積み立て、これは指定寄附にかかるものでございまして、その分86万2,000円を追加しようとするものでございます。続きまして、介護福祉費でございますが、これにつきましては、介護保険特別会計繰出金でございまして、588万1,000円を減額しようとするものでございます。
次に、2項の高齢者福祉費1目高齢者福祉総務費につきましては4,966万8,000円、これにつきましては、支出内容でございますが、高齢者の顕彰及び高齢者の招待費、次のページにまいりまして、中ほどにございますけれども老人クラブ補助、これについては58単位クラブの運営費、交通費等でございます。そのほか、老人福祉施設補助、これについては柏寿協会の施設整備借入金の償還金に対する助成でございます。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費でございますが、主なものとしまして、老人保護措置費、これにつきましては、養護老人ホームの措置費で57名分でございます。ご承知のとおり、特別養護老人ホーム分につきましては、12年4月1日から介護保険に移行したということで、そのまま補助している状況でございます。
次に、高齢者福祉費でございますが、まず高齢者福祉総務費でございます。宅老所運営費補助でございまして、豊田地区の地元運営委員会に対しまして40万円を補助するものでございます。その費用として追加しようとするものでございます。 次に、介護福祉費でございます。
続きまして、高齢者福祉費でございますが、1目の高齢者福祉総務費でございます。1,402万5,000円を減額しようとするものでございます。内容といたしましては、19節の負担金補助及び交付金といたしまして、通所介護事業等補助ほかで571万2,000円の減額、また柏寿協会補助、これは指定寄附金でございますが、50万円の追加、差し引き521万2,000円の減額しようとするものでございます。
比較で4億746万7,000円の減になってございますけれども、これは平成13年度より高齢者福祉総務費と第2項の介護福祉に科目を分割したことから、このような形になったもので御了解をいただきたいと存じます。
高齢者福祉費の高齢者福祉総務費に介護保険特別会計の繰り出しといたしまして、384万9千円を追加しようとするものでございます。 この内容につきましては、特別会計で説明申し上げるところでございますけれども、介護保険事務の電算処理システムの開発費でございます。 次に、8款の建設費でございますが、道路橋梁管理費に除雪費といたしまして2,000万円を追加しようとするものでございます。