帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号
高齢者福祉とも連携して、検討をお願いしたいと思います。 在宅患者の支援をするために、保健所が持っている情報の共有が必要です。保健所を持っていない自治体でも、情報の共有がやられております。 全国知事会も、個人情報の取扱いについて、災害対策基本法における要配慮者の名簿の提供を求めております。
高齢者福祉とも連携して、検討をお願いしたいと思います。 在宅患者の支援をするために、保健所が持っている情報の共有が必要です。保健所を持っていない自治体でも、情報の共有がやられております。 全国知事会も、個人情報の取扱いについて、災害対策基本法における要配慮者の名簿の提供を求めております。
高齢者福祉とも連携して、検討をお願いしたいと思います。 在宅患者の支援をするために、保健所が持っている情報の共有が必要です。保健所を持っていない自治体でも、情報の共有がやられております。 全国知事会も、個人情報の取扱いについて、災害対策基本法における要配慮者の名簿の提供を求めております。
高齢者福祉総務費、老人保護措置費につきましては、105万5,000円を減額し、補正後の額を132万6,000円としようとするもので、措置廃止に伴う扶助費の減額であります。 歳入につきましては、歳出の減に伴い財源を補正しようとするものであります。 21ページ上段を御覧ください。
安心して暮らせる高齢者福祉・障がい者福祉の充実について伺います。 高齢化が進む本市にとりまして、安心して暮らすことのできる高齢者福祉の充実はもちろんのこと、障がいのある方が能力や適性に応じて自立した生活を送ることができるよう、障がい保健福祉の充実が求められています。
高齢者福祉につきましては、第8期おとふけ生きいきプラン21に基づき、高齢者が健康で生きがいを持ちながら安心して暮らし続けることができるよう各種施策を推進してまいります。 また、高齢化の進展に伴い年々増加する認知症の方やその家族への効果的な相談支援を実施するため、認知症地域支援推進員を2名体制として、関連事業の調整や関係機関との連携体制の充実を図ってまいります。
主な歳出といたしましては、子育て支援をはじめ全国的に見ても高い水準にある各種施策を維持するとともに、一部事業の見直しと拡充を図るほか、新たに高齢者とその家族の皆様が安心できる環境づくりのため、高齢者福祉費で高齢者見守り確認事業経費として72万円を計上しております。
この冬のように非常に豪雪という状況の中で、生活保護費だけでサポートするというのではなくて、今回、その他高齢者福祉推進事業費の中で福祉除雪も増額の提案をさせていただいています。570万円です。
このように、eスポーツは、高齢者福祉や障がい者福祉での取組についてもとても有効と考え、当市でも取り入れてはどうかと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、稚内市では、友好都市でありますユジノサハリンスク市との友好都市20周年の記念事業に際し、コロナ禍ということもあり、eスポーツにてオンラインより交流を図り、両市の学生が親睦を深めたという事例がございます。
それでは、次に大綱3点目、高齢者福祉施策についてお伺いいたします。
どちらにしても、あまり負担とならないように、そしてまた、健康で長生きできるというのが一番だと思っていますので、そういった思いを持って、今後も介護保険なり高齢者福祉なりに臨んでいきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。 ◆8番(新関一夫君) -登壇- 通告に従いまして、大きく2点質問させていただきます。 1点目、当市の防災体制に関する件。
ケアハウスでのサービス提供については、計画期間が令和3年度から令和5年度までの千歳市高齢者福祉計画・第8期千歳市介護保険事業計画では、高齢者が安心して生き生きとした生活ができる施設として、今後も継続したサービスを提供することが必要であるものと位置づけしております。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目高齢者福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5目高齢者医療対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費。 7番髙村智君。
次に、高齢者福祉の分野におきましては、平成19年度から令和2年度までの間で特別養護老人ホーム13施設、718床の整備を行い、重度の要介護高齢者の生活の場を整備したほか、平成24年度からは、市内の全地域包括支援センターに精神保健福祉士を配置し、認知症施策の推進を図ってまいりました。
これは、主に人件費の増加や、扶助費における高齢者福祉や児童福祉関連経費などの増加により、義務的経費全体が増加傾向となっていることなどが経常収支比率の上昇の要因となっておりますが、必要な市民サービスを提供していく上では、一定程度、経常収支比率が上昇していくことは避けられないものと考えております。
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に1,463万4千円の追加につきましては、災害時等の停電リスクに対応するため、町内の地域密着型サービス事業所、グループホーム2施設が、国の交付金を活用し、非常用発電設備等を整備するもので、9月6日付で内示があったことから、必要な予算を措置しようとするものであります。
高齢者福祉では、幾つになっても自分らしく元気で住み慣れた地域で支え合い、安心して暮らし続けることができる地域社会の実現を目指し、千歳市高齢者保健福祉計画・第8期千歳市介護保険事業計画を策定するとともに、新型コロナウイルス感染症に関わる対策では、高齢者事業所感染症予防衛生用品購入助成事業などの感染防止対策を図りました。
仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設水道部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 財政課長 深 谷 邦 彦 君 総務部次長 (税務・収納担当) 佐 藤 浩 好 君 税務課長 樋 田 昌 幸 君 兼収納課長 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長
128 ◯委員長(坂本夏樹君) 川田高齢者福祉課長。 129 ◯高齢者福祉課長(川田 誠君) まず1点目の、地域包括支援センターの民間委託の評価ということだと思います。
君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設水道部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 町民課長 山 本 隆 二 君 環境生活課長 原 弘 美 君 福祉課長 高 橋 規 也 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 保健課長 佐 藤 真由美 さん 高齢者福祉課長
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。 高齢者顕彰費は、満80歳に写真、満88歳にお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更地区及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 百歳慶賀は、満100歳を迎えた22名にお祝い金を贈呈しております。