石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
その主な内容といたしましては、後期高齢者の医療費の自己負担割合に新たに2割負担が導入されることから、北海道の補助要綱に準拠し、本制度での重度心身障害者の負担割合を引き続き1割負担にすること。また、資格確認において、被保険者証等にマイナンバーカードを含めようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
その主な内容といたしましては、後期高齢者の医療費の自己負担割合に新たに2割負担が導入されることから、北海道の補助要綱に準拠し、本制度での重度心身障害者の負担割合を引き続き1割負担にすること。また、資格確認において、被保険者証等にマイナンバーカードを含めようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
このほか、国民健康保険税、保育料、介護保険料及び後期高齢者医療保険料についても同様に収納の確保を図ったところであります。 今後におきましても、引き続き納付意識の高揚を図りながら収納率の向上による未納額の圧縮に取り組み、貴重な財源である町税等の適正かつ公平な収納に努めてまいります。 地方交付税は、前年度比6億4,062万円増の60億1,085万円となっております。
5 ◯11番(不破尚美さん)〔登壇〕 通告に従いまして、音更町高齢者と若者のふれあい住宅について質問いたします。 高齢化社会の到来に伴い、人生100年型ともいわれるようになり、本町でもひとり暮らしの高齢者が増えていることが既に緊急の課題となっています。
高齢者施設などでのクラスター発生の増加に伴って「HaCoMAT」の派遣も増えております。これまでの実績について伺います。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 「HaCoMAT」の派遣実績についてのお尋ねでございます。
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。
次に、2点目の高齢者のフレイル予防への対策についてでありますが、高齢者のフレイルとは心身の活力が低下した状態のことで、元気な状態と介護が必要な状態の中間の時期にあるため、筋力、意欲、口の機能、認知機能の低下など、心身の状態に様々な変化が出てきたり外出の機会が減少したりすることで、気付かないうちに良好な健康状態が失われ、要介護の状態に進んでしまうことがある状況を言います。
高齢者ふれあい入浴券交付事業は、高齢者が地域住民や家族と触れ合う機会を促進し、生きがいの高揚を図ることを目的に、市独自の事業として実施されています。 令和2年第1回定例会でも一般質問した際に、平成30年度の利用率が53.5%で、利用率が50%を下回った場合には、見直しを含めて検討するとして、令和元年度の利用状況を踏まえて判断してまいりたいと回答をいただきました。
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。
年金支給年齢の引上げ、高齢者雇用安定法の施行により、男女を問わず就労を継続する高齢者も増えています。成り手不足、民生委員の高齢化も進んでいます。そして町会加入率の低下、共働き、奉仕を嫌うなど、社会の状況も変わってきています。
高齢者ですとかIT弱者への伝達方法について、具体的にお考えをお聞かせください。 ◎総務部長(小山内千晴) 避難情報の伝達方法についてのお尋ねでございます。
市といたしましては、高齢者の健康づくりや生きがいづくりの場として、今後も老人クラブや高齢者の集いの場などの活動について状況を把握し、多くの高齢者が活用することができるよう支援を継続していきたいと考えております。
ですので、雨が降って川に見に行くことは大変危険なので、やめていただきたいというふうに考えておりますが、雨の降り方によっては市から情報が出るかもしれないということをあらかじめ心がけていただいて、いざというときに市からの情報が出た場合にそういった迅速に、レベルスリーであれば高齢者等避難、レベルフォーであれば避難指示というふうに市の発令によって適切に行動していただきたいというのが我々防災担当の思いでございます
年度函館市奨学資金特別会計決算日程第20 決算第6号 令和3(2021)年度函館市地方卸売市場事業特別会計決算日程第21 決算第7号 令和3(2021)年度函館市介護保険事業特別会計決算日程第22 決算第8号 令和3(2021)年度函館市発電事業特別会計決算日程第23 決算第9号 令和3(2021)年度函館市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計決算日程第24 決算第10号 令和3(2021)年度函館市後期高齢者医療事業特別会計決算日程第
────────┤ │ │ │ (決算審査特別委員会付託) │ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について │ │ │認定第 2号 │令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算│ │ │ │の認定について │ │ │認定第 3号 │令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
助成額につきましては、北海道が臨時的に創設した補助制度の活用により、1世帯当たり2万2千円を給付することとし、対象世帯は、本年10月1日現在の町民税非課税世帯のうち満65歳以上の高齢者のみで、それぞれの令和3年中の課税年金収入と所得金額の合計が80万円以下である世帯、重度の障がい者がいる世帯及びひとり親世帯並びに本年度の歳末法外援護費の交付決定を受けた世帯のいずれかに該当する世帯といたします。
レベル3は高齢者等避難、避難に時間がかかる高齢者や障がいのある人は危険な場所から避難をしてくださいと。レベル2と1は、大雨、洪水などの注意報というようなことでございます。今回のレベル4というのは上位といいますか、かなり上に位置するレベルです。
次に、大項目2点目の、新型コロナウイルス感染対策支援事業として、医療用抗原検査キット購入費用の助成ができないものかという御質問でございますが、留萌市におきましては、令和2年度から令和3年度のワクチン接種開始までの間、65歳以上の方、65歳未満で基礎疾患のある方、高齢者介護施設入所者など、感染リスクの高い方を対象としたPCR検査等に対する助成事業のほか、令和3年度におきましては、留萌市に帰省される学生
年度旭川市動物園事業特別会計決算の認定について日程第2 認定第4号 令和3年度旭川市公共駐車場事業特別会計決算の認定について日程第2 認定第5号 令和3年度旭川市育英事業特別会計決算の認定について日程第2 認定第6号 令和3年度旭川市介護保険事業特別会計決算の認定について日程第2 認定第7号 令和3年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計決算の認定について日程第2 認定第8号 令和3年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計決算
また、キャッシュレス決済になじみのない高齢者に対しての対応はいかがでしょうか。 ○議長(花田和彦) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田英暢) ただいまのキャッシュレス決済に関する御質問に私からお答えいたします。 初めに、現在の進捗状況でございます。 現在、市が取組を進めています行政サービスにおけるキャッシュレス決済の導入につきましては、二つの取組がございます。
(市長提出議案第5号)日程第 6 令和4年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) (市長提出議案第6号)日程第 7 令和4年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号) (市長提出議案第7号)日程第 8 令和4年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算