石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
御提言の相模原市で行われている助成事業でありますが、この交付金を財源として、65歳以上の高齢者を対象とした市の介護予防促進モデル事業として、本年7月から令和5年度いっぱいを目途に実施しているものと承知しております。
御提言の相模原市で行われている助成事業でありますが、この交付金を財源として、65歳以上の高齢者を対象とした市の介護予防促進モデル事業として、本年7月から令和5年度いっぱいを目途に実施しているものと承知しております。
令和4年度旭川市動物園事業特別会計補正予算について日程第7 議案第5号 令和4年度旭川市公共駐車場事業特別会計補正予算について日程第8 議案第6号 令和4年度旭川市育英事業特別会計補正予算について日程第9 議案第7号 令和4年度旭川市介護保険事業特別会計補正予算について日程第10 議案第8号 令和4年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計補正予算について日程第11 議案第9号 令和4年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
本案件は、高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴い、医療助成対象者の範囲を一部変更するため所要の条例改正を行うものであります。 次に、議案第8号についてご説明いたします。本案件は、伊達西小学校と統合するため令和5年度に有珠小学校を、令和6年度に長和小学校をそれぞれ廃止することに伴い所要の条例改正を行うものであります。 次に、議案第9号についてご説明いたします。
初めに、ワクチンの接種率についてでありますが、11月28日現在の接種率は、4歳以下が1.3%、5歳から11歳の1回目が22.7%、2回目が19.6%、3回目が7.2%、12歳から64歳の3回目が60.9%、4回目が28.8%、65歳以上の高齢者は3回目が90.8%、4回目が80.5%、5回目が26%となっております。
また、障害福祉サービスの利用者の増加などに伴い、障害者自立支援給付費を追加するほか、認知症高齢者グループホームなどの非常用自家発電設備及び冷房設備の整備について、国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものです。 また、物価高騰の影響を受けた子育て世帯などを支援するため、児童手当受給者などに対する子育て世帯臨時特別給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。
帯広市の介護認定申請者のうち、聞こえづらさを感じていると思われる高齢者の割合は、約4割となっております。 今後、高齢者数の増加に伴いまして、ますます加齢性難聴の方は、増えていくものと認識をしているところでございます。
当初は、オミクロン株は重症化しにくいというイメージでしたが、高齢者などにも感染が広がってきており、最近では道内の死者が十数名という日も目につきます。市民からの陽性者の発生状況の質問に対し、先週一週間の人数を伝えても納得してもらえず、感染者数の増減とともに日ごとの情報を求める人がほとんどです。
年度旭川市動物園事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第4号 令和3年度旭川市公共駐車場事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第5号 令和3年度旭川市育英事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第6号 令和3年度旭川市介護保険事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第7号 令和3年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第8号 令和3年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計決算
次に、認定第3号令和3年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計決算認定についてを採決いたします。 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 御異議なしと認めます。 よって、本件に関しては、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
日程第9 89 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
│ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について │ │ │認定第 2号 │令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算│ │ │ │の認定について │ │ │認定第 3号 │令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 初めに、高齢者等除雪支援事業における不用額についてでございます。 当初予算額556万3千円に対し、決算額は348万1千933円であり、不用額は208万1千67円となっております。
次に、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金でありますが、事務費負担金については、広域連合の運営に係る共通経費として、均等割が10%、高齢者人口割が40%、人口割が50%の割合でそれぞれの市町村が負担するものであります。 保険料等負担金については令和3年4月から令和4年3月までに収納した保険料を、また、保険基盤安定負担金については保険料の軽減分を負担するものであります。
町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務部次長 (税務・収納担当) 佐 藤 浩 好 君 兼収納課長 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長
去る9月8日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第5号 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第6号)、議案第6号 令和4年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第7号 令和4年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第8号 令和4年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、認定第1号 令和3年度伊達市一般会計歳入歳出決算、認定第2号
実際に高齢者に関する相談内容で申し上げますと、ケアラーを含む御家族の方からの相談も多く、令和3年度に地域包括支援センターで受けた相談件数2万7千611件のうち、御家族からの相談は7千809件と、約3割となっているところでございます。
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
◎選挙管理委員会事務局長(和田英邦) 投票率の向上に向けた主な取組につきましては、広報誌やホームページ、SNSを利用し、期日前投票の利用や、投票所整理券がなくても投票することができることなどの選挙に関する情報を発信しておりますほか、高齢者層あるいは若年者層に向けた啓発を実施してきております。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。高齢者顕彰費は、80歳、88歳、100歳それぞれに記念品またはお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。
宮 原 達 史 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 会計管理者 岸 本 保 君 町民課長 山 本 隆 二 君 環境生活課長 鎌 田 隆 寛 君 福祉課長 高 橋 規 也 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 健康推進課長 佐 藤 真由美 さん 高齢者福祉課長