6582件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

会員高齢や、役員担い手不足などが課題となりますが、地域コミュニティー充実向上のため連合町内会の意見を聴取し、課題解決に向け努めていただくことを望みます。 また、市の暗がりをなくす防犯灯は年々増加傾向ではあるものの、撤去されているものも一定数あると伺います。防犯灯は、市民との協働事業でもありますから継続を求めます。 

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

◆(出村ゆかり議員) 8月末現在で8,500人いらっしゃるということですけれども、高齢が進んでおりますので、さらに増えていくというふうに予想します。非常に難しい問題でありますけれども、やはりそこら辺は福祉関係事業者方々と連携して、作成計画のほうに力を注いでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 では、このたびの8月8日の豪雨、大雨の状況について伺ってまいります。 

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

IT化を進めるに当たり、各地域の抱える問題は多様であり、環境人材教育高齢など、あらゆる面において新たな地域課題に直面している中、Society5.0の未来社会へとシフトするための転換期を迎えておりますが、その中で、大項目1番目であります地域住民生活に関わっている地域課題についてです。  

北見市議会 2022-09-02 09月14日-04号

少子高齢、核家族化進行をはじめライフスタイルの多様化地球温暖化や災害への対応など、社会環境が大きく変化する中、時代のニーズに即した快適な住宅や良好な住環境整備が求められています。 帯広市は、これまで住生活基本計画に基づき、省エネ性能耐震性能に優れた良質な住宅づくり支援のほか、民間活力を活用した子育て世帯高齢者世帯などへの住宅供給に取り組んでまいりました。

北見市議会 2022-06-24 07月01日-07号

地域公共交通計画策定事業は、人口減少少子高齢が進む中で、公共交通の役割が今後重要な位置づけとなります。持続可能な公共交通の在り方をしっかり議論、調査をしていただき、安心して暮らせる帯広市の公共交通を構築していただきたいと強く要望いたします。 ともに学び、輝く人を育むまちでは、校務支援システムについて、教員の働き方改革のためにも、このシステムは必要と思います。

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

時代コロナ禍少子高齢による人口減少と、さらにはロシアによるウクライナ侵略戦争、それに伴った燃油高騰物価高騰など、ますます厳しい時代に突入いたしました。いかに域内の経済を立て直し、困窮する市民生活を支え、バスタクシー、トラックなどの運輸業や落ち込んだ観光業など、経済の立て直しは急務であります。 

千歳市議会 2022-06-15 06月15日-05号

1点目、町内会組織率が低減し、高齢とともに活動が縮小していく地域が多い中、現状を看過したままで、なぜ、まだ町内会中心とした地域防災リーダーの養成を進めようとこだわるのでしょうか。実質的な効果が期待できないと考えますが、実効性について、市の見識をお伺いします。 2点目、市内には、中心市街地や向陽台の一部など、既に住民高齢がかなり進行している地域があります。

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

留萌市内における地域公共交通は、バスタクシーなど、長く広く市民の足として利用されてきましたが、マイカーの普及や人口減少などにより年々利用減少、また、バス路線の統合や運転手高齢及び人手不足により、厳しい環境に置かれています。  これは留萌市だけに限ったことではなく、同様の悩みを多くのまちが抱えているということも伺っています。  そのような中、最近はAI運行バスが注目を集めています。  

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

また、令和3年と比較し、出生数減少していると伺っており、今後人口減少少子高齢進行していくと危惧しております。市民が一生を通じて健康に過ごせることがまち活力につながっていくものと考えます。市民健康づくりに向けては、全ての世代を通じた取組み、ライフステージに応じた取組みを両輪として進めていくべきと考えますが、市としてどのように取り組むのか、考え方をお伺いいたします。 

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

通院のための移動支援及び身体介護という、2名体制が義務づけられているからなんですが、今後、高齢が進み、人工透析のための通院介護も一層必要になると見込まれています。  介護人材の確保について、どのような展望をお持ちか伺います。 ○議長小野敏雄君) 市民健康部長。 ◎市民健康部長向井智仁君) お答えいたします。  

函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号

観光大使制度ができて27年ですか、27年たったということで、最初の方々は生きていらっしゃるかどうか分かりませんけれども、かなり高齢も進んでいるのではないかと思いますが、函館から若い人たちが流出していると。これは嘆きの一つでもあるんですが、いろいろ各地、東京都心だとか、都会で働く若者たちが必ず盆、正月には帰ってくる。親元に帰ってくる。この子たち函館を愛しているわけですよね。地元を愛している。