北見市議会 2003-06-18 06月20日-05号
について報告第4号財団法人帯広市夜間急病対策協会の経営状況について報告第5号財団法人帯広市産業開発公社の経営状況について報告第6号財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第7号株式会社帯広緑化振興公社の経営状況について報告第8号株式会社みどりの村振興公社の経営状況について第3議案第75号帯広市功労者の表彰について第4議案第76号帯広市教育委員会委員の任命について第5意見書案 第7号高速道路網
について報告第4号財団法人帯広市夜間急病対策協会の経営状況について報告第5号財団法人帯広市産業開発公社の経営状況について報告第6号財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第7号株式会社帯広緑化振興公社の経営状況について報告第8号株式会社みどりの村振興公社の経営状況について第3議案第75号帯広市功労者の表彰について第4議案第76号帯広市教育委員会委員の任命について第5意見書案 第7号高速道路網
助役の選任について同意を求める件日程第5 議案第50号 釧路市農業委員会委員に選任すべき学識経験者推薦の件日程第6 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件日程第7 意見書案第1号 釧路労災病院の維持存続を求める意見書 意見書案第2号 「障害者差別禁止法(仮称)」の早期制定を求める意見書 意見書案第3号 高校生の就職難解決を求める意見書日程第8 意見書案第4号 高速道路網
予算特別委員会審査報告)日程第2 議案第56号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第3 議案第57号 函館市議会委員会条例の一部改正について日程第4 意見書案第1号 イラク問題の平和的な解決を求める意見書 意見書案第2号 医療費3割自己負担の実施延期を求める意見書 意見書案第3号 「18歳選挙権」の早期実現を求める意見書 意見書案第4号 「障害者差別禁止法(仮称)」の早期制定を求める意見書 意見書案第5号 高速道路網
全国高速道路網の当初予定路線3,730キロメートルのほとんどが完成している中で、今般の民営化委員会での最終報告として、不採算のものはつくらないといった論議で終わったようであり、この道東地域の特性について何ら議論がなかったことは残念に思うところであります。綿貫前市長は、地方の競争実現に必要な社会基盤は国の責任において整備すべきという考えを示されておりました。
そのため、道央自動車道旭川鷹栖-深川間の4車線化など、高速道路網の整備を促進するとともに、旭川空港につきましては、既存路線の充実に加えて、北海道国際航空(エア・ドゥ)の乗り入れ実現に向けた取り組みなど、基盤となる高速交通体系の整備を図ってまいります。
ただ,この間,とりわけ高速道路網の整備等をめぐって,あるいは道路特定財源の配分というようなことをめぐっての論議の中で,ある意味で,道路整備そのものがおかしいのだというような論議が先行して,いわば都市基盤の大事な部分である,とりわけ生活道路の整備というのは,私たちが日常生活する上で,通学路もありますし,それから通勤,あるいは,先ほど言った,これからいろんな課題に取り組んでいく中で,重点的に取り組んでいかなければならない
改めて申すまでもありませんが、高速道路網の整備は、単に自動車交通の利便性や定時性あるいは安全性を確保するだけではなく、産業、経済、観光、生活、文化等の振興、発展にはかり知れない効果をもたらしますことから、日本の国土全体の発展にとって極めて重要な社会資本であると考えております。
改めて申すまでもありませんが、高速道路網の整備は、単に自動車交通の利便性や定時性あるいは安全性を確保するだけではなく、産業、経済、観光、生活、文化等の振興、発展にはかり知れない効果をもたらしますことから、日本の国土全体の発展にとって極めて重要な社会資本であると考えております。
このため酪農業の安定維持経営に資するためにも、背後圏が広いがゆえに生じている輸送コスト縮減のための高速道路網の整備を急ぎ、物流コストの軽減とともに、穀物飼料の需要動向や背後圏の要請なども踏まえ、東北海道の穀物飼料基地の機能強化に向け、具体的な検討を進めていく考えでございます。 続きまして、合併についてのご質問でございます。
釧路港が東北海道の穀物飼料基地として酪農業の発展に今後も寄与していくためには、背後圏が広いために生ずる陸上輸送コストなどの物流コストの削減を進めることが必要であると考えておりまして、このためにも高速道路網の整備等を急がなければならないと考えております。今後、穀物飼料の需要動向や背後圏の要請なども踏まえ、東北海道の穀物飼料基地としての機能強化に向け、主要な整備を進めていく考えでございます。
その意味におきまして、高速道路網、JRの石勝線あるいは根室本線の高速化を初めとします広域交通体系の整備、北海道国際センター、帯広を拠点とした国際交流ネットワークの形成など、十勝全体の振興発展に大きく寄与しているものと考えております。
その意味におきまして、高速道路網、JRの石勝線あるいは根室本線の高速化を初めとします広域交通体系の整備、北海道国際センター、帯広を拠点とした国際交流ネットワークの形成など、十勝全体の振興発展に大きく寄与しているものと考えております。
また、道路公団の問題につきましては、8月22日に行革断行評議会の委員提案による道路4公団の分割民営化案が出されましたが、本提案内容ではおくれている北海道の高速道路網の整備に多大な支障を来すことが予想され、大変深く危惧しているところでございます。 次に、道路特定財源の見直しに対する今後の対応についてのご質問でございます。
したがって、物流のコストの節減のためにも、高速道路網の整備も大変重要な課題なわけであります。船舶や、そしてまた釧路港も、こういったことに対応するさまざまな整備を今日行ってきておりますけれども、残念ながら、背後圏を結ぶ陸上交通網の関係については、相変わらず一般国道に頼っているというのが現状であります。
釧路港を扇のかなめとする東北海道の広域高速道路網の整備を促進し、釧路空港の機能と一体となる交通ネットワークの構築が、地域産業の持続的発展につながるものであり、そのため釧路港が、物流需要や船舶の大型化に対応する機能を高めていく必要を強く感じており、第4埠頭マイナス14メートルバースの平成14年度一部供用開始には大きな期待を寄せているところであります。
以前高速道路網が開通していなかった鹿児島の一部や青森の一部が完成したときに、全国向けコマーシャルで青森から鹿児島まで日本が全部つながったといったコメントが流されました。今でも深く記憶しております。北海道は、やっぱり日本ではなかったんだなと、そのとき思いました。全国的には青函トンネルの存在は知っているものの、その効果等に関しての知識は薄いものと考えます。
この釧路港が扇のかなめとなり、東北海道の広域高速道路網の整備や釧路空港の機能充実が一体的に図られたとき、釧路、根室、北網、十勝の産業は確実に競争力を高めることができます。 こうしたことから、釧路港、高速交通ネットワーク、釧路空港の整備や機能充実に一層力を注いでまいります。
そのために、空港、留萌港、高速道路網の整備が生命線となるのではないでしょうか。 最初に、空港です。滑走路を2千500メーターに延長したり、空港ビルを新築をしたり、駐車場の整備などをして、相当資本を投入してきましたが、結果は、昨年度から比べて2万から3万人も利用者が減ってしまいました。 特に東京便の搭乗率が落ちています。これは、エア・ドゥの効果で千歳に流れたんだと思います。
国並びに北海道においても,道央圏並びに札幌における産業の位置づけは,航空,高速道路網を生かした情報通信産業等のクリーン産業の育成を考えているわけであります。 全国各地がシティー・セールスにより産業の誘致のため一生懸命努力している状況下にあって,札幌市だけが他都市より無条件によいというわけではなく,産業振興に適した環境を本市みずから構築しなければなりません。
しかしながら,一方では,広大な面積を有する北海道において,JRの廃止や高速道路網の整備の水準などから,丘珠空港の役割は,札幌市のみならず,本市と結ばれる地方の方々にとって,今後も重要なものがあり,これらの地方からは,空港整備要望が数多く寄せられているところでございます。