釧路市議会 1999-03-05 03月05日-03号
2点目は、ともすると大森議員のお話のように、大型工事、公共事業がいかにもむだの投資である、あるいはむだな税金の使用である、財政の使い方であるというようなお考えがあろうかと思いますが、例えば今高速道路等々で道路も大変大きな予算です。それから、橋も大きな予算であります。
2点目は、ともすると大森議員のお話のように、大型工事、公共事業がいかにもむだの投資である、あるいはむだな税金の使用である、財政の使い方であるというようなお考えがあろうかと思いますが、例えば今高速道路等々で道路も大変大きな予算です。それから、橋も大きな予算であります。
ごみの焼却問題、災害救急医療体制、介護保険等の様々な広域的な諸問題が解決でき、管内を循環できる専用高速道路の建設によって2時間以内で管内が一周でき、ちょうど真ん中の地域にある標茶町に市役所を建て、各町村に特色ある産業を生かして各部署を振り分け、通信ネットワークサービスを利用することによって情報の交換ができ、何ら問題点なく市民生活のサービスができ、市役所の改築費も余りかからず、全国に先駆けた広域合併都市
整備方針として、地域の将来像を21世紀の国際空港都市地域と位置づけ、整備目標として、①北海道の経済及び産業をリードする国際的産業交流拠点の形成、②住環境の向上と魅力ある地域を形成するための定住促進機能や国際交流拠点機能の整備、③空港・高速道路及び港湾を活用した有機的な都市機能ネットワークの構築――を掲げている。
5番目のアクセスにすぐれた交通要衝のまち、確かにそうなんですが、最も重要な部分、国際空港と高速道路のアクセスが最後になっているというような致命的なとも言える部分があると思います。確かに多面的な顔を持つわけですけれども、今申し上げたように、それぞれの部分に特色を持って売り込む、そういう要素を持たなければ、偏りのないまちづくりでは結局この地域間競争に破れてしまう。
しかしながら,一方では,広大な面積を有する北海道において,JRの廃止や高速道路網の整備の水準などから,丘珠空港の役割は,札幌市のみならず,本市と結ばれる地方の方々にとって,今後も重要なものがあり,これらの地方からは,空港整備要望が数多く寄せられているところでございます。
また,ボストンでは,都心に入ってくる高速道路の老朽化が激しいことから,この高速道路を地下に埋め,その上に住宅や豊富な空き地を確保するという工事が今まさに進められております。 翻って,我が札幌を見ますと,このような大胆な街づくりという観点で評価される政策がとられてきたでありましょうか。 確かに,非常に先見の明のある先人が残してくれた遺産はあります。
まず一つ目が景気の回復、太平洋炭鉱の存続、行財政改革の行方、水産業の振興、ジャスコの出店問題、釧路町との合併問題、鉄道高架、河口橋を含む港湾整備、高速道路、そしてまだあります、高齢化社会への対応、少子化対策、いじめ・不登校、学校の統廃合、そしてこの議会にも議論として出ましたから入れますけど、米海兵隊の矢臼別演習に伴う釧路市内視察というようにたっぷり問題はあったわけであります。
しかしながら,昨年9月に議会に対して報告のありました第3回パーソントリップ調査によれば,この南環状道路は,導入ルートは従前と変わらないものの,その位置づけは,現在ある高速道路と一体となって高速環状道路を形成するものに大きく変更されております。つまり,有料の自動車専用道路での整備を想定しており,調査における試算では,総事業費が 3,000億円とも見込まれているようであります。
そこで、根室の市長との懇談の機会についてのご質問でございますが、広域行政の推進につきましては、管内の域にとどまることなく道立体育館の誘致、北海道横断自動車道初め高速道路網の整備促進、広域観光の振興などにおきまして根室圏との連携に努めてきたところでありまして、引き続きあらゆる機会をとらえまして両圏域の振興策、課題の解決に努めてまいりたいと思います。
このため,本区間の各インターチェンジにおける出入り交通量も大幅に増大し,新川インターチェンジや大谷地インターチェンジなどの周辺で,朝夕のラッシュ時には交通渋滞が発生をし,そのことが高速道路の機能を大幅に低下せしめている状況にあります。
繰り返しになりますけれども,広大な北海道にありましては,現在の高速道路の整備水準の低さ,そういうことであるとか,JRの路線の赤字に伴う廃線,廃止というのですか,そんなのを背景として,やはり,航空路線というのは,本州のほかの地域と比較しても,とりわけ北海道にとっては重要な交通機関であるというふうに私どもは強く考えておるわけであります。
厚別地区については,本来の都心機能の一翼を担うという役割だけではなく,市域の東の端に位置し,高速道路のインターチェンジにも近く,JRと地下鉄の結節点として交通の要衝であるという地理的特性から,札幌のみならず,江別市や北広島市など周辺の都市に対しても,広域的な拠点としての役割を果たしているという面があることも指摘しておかなければならないことであります。
白石区内には,高速道路を初めとし,札幌新道,環状通,厚別通など,札幌市の骨格となる主要な幹線道路が多くあり,札幌市はもとより,北海道の交通の要衝となっているところであります。 しかしながら,区の西側を流れる豊平川は,中央区あるいは東区との交流の妨げとなっておりました。
次に、泉沢-新千歳空港線の進捗状況についてでありますが、さきにも細見議員さんにお答えしましたが、泉沢開発区域内の高速道路側から真町泉沢大通り間の2,400メートルは工事が完了しており、引き続き今年度より、真町泉沢大通りから泉沢西通り間の整備を計画的に実施することとなっております。
整備に当たりましては計画的に進めてまいりますが、都市施設のうち道道泉沢新千歳空港線につきましては、泉沢開発区域内の高速道路側から真町泉沢大通り間の2,400メートルは工事が完了しており、引き続き、今年度より、真町泉沢大通りから泉沢西通り間の整備を計画的に実施することになっております。
こうした取り組みを通じまして、ごみの広域処理などの広域連携の推進、高速道路など広域的な道路の整備推進、もっとこう近く連携を取れるようにっていう希望ですね、それから高齢化社会を支える医療・福祉の充実、これを連携していこうというお話、それからイベント、祭りを通じての交流、もっと交流を深めていこう、このような期待が私どもに寄せられました。
ならば、そうではないということを、本来ならば、議会等の、場合によっては議会決議、議会の要望意見書等の上程等で、空港の要因、あるいは高速道路等の要因による必要特例増床ということでありますから、そのことは、やはり政治的な行動があってしかるべきだと。
今後につきましても、高速道路ネットワークの形成に向けて取り組みを進めてまいります。 姉妹都市アンカレジ市との交流についてでありますが、6月にはサンドレイク小学校の児童が、7月にはミス・アンカレジが、また、8月4日には少年野球チームの一行19名が来千いたしました。
整備の状況でありますが、用地処理の完了している泉沢開発区域内の高速道路側から真町泉沢大通り間の2,400メートルは工事が完了しており、また、真町泉沢大通りから泉沢西通り間の整備は、平成10年度から計画的に整備を実施すると伺っております。 次に、高速道路から新千歳空港に至る区間につきましては、ブロックに分けて調査を進めており、地権者との調整に時間を要すると伺っております。
広大な面積を有する北海道において,JRの廃止や高速道路網の整備の水準などから,丘珠空港の役割は,本市のみならず,本市と結ばれる地方の方々にとって今後も重要なものがあり,これらの地方からは多数の空港整備要望が寄せられているところでございます。