函館市議会 2016-09-20 09月20日-06号
さらには、調整会議のもとに五稜郭病院を初めといたします15の病院等で構成をする急性期分会と高橋病院を初めとする9つの病院等で構成する慢性期分会からなる専門部会を設けまして、各3回の会議が開催されたところでございまして、松前町から森町までの南渡島二次医療圏内の主な公立、公的、民間の病院が参画して協議されたものでございます。 以上でございます。
さらには、調整会議のもとに五稜郭病院を初めといたします15の病院等で構成をする急性期分会と高橋病院を初めとする9つの病院等で構成する慢性期分会からなる専門部会を設けまして、各3回の会議が開催されたところでございまして、松前町から森町までの南渡島二次医療圏内の主な公立、公的、民間の病院が参画して協議されたものでございます。 以上でございます。
これをもっと近い病院、高橋病院さんのような大きいところに昼間だけでもそういう患者さんがいらっしゃったら何とかしてくれと、血清1本1万7,982円置いていただくということ、あるいは消防署のところにひとつ1本置いてもらうとか、そういうことも必要なのかもしれません。危機管理情報をもうちょっとしっかりしていただきたいということです。 次、3番目になります。
高橋病院では、ITを推進、道南初の電子カルテ導入、全国初の電子カルテと病床端末連動システムを導入して、また話題を集めております。まさに函館市の中核病院は、我が函病を含めて、この数年間で一新されております。今後は、都市部と私たちのような地方の病院との格差というものは、ますます出てくることは明確であります。 このような状況下、南茅部病院のあり方について、次の3点についてお伺いいたします。
赤字が問題で高橋病院だめになったのも、市長選では、将来に帯広市にそういうずしっと負担がかかってくるって、こんなもん問題がお金が実はかかるということなんです。赤字が問題なんです、すべて。そして、考えてみたら、市長が例えばこれが8月までに方向を出すとして、この赤字になる問題が解決できるかったら私はできないと思う。やっても無理だと思う。また、そんなことを市民期待してないと思う。
赤字が問題で高橋病院だめになったのも、市長選では、将来に帯広市にそういうずしっと負担がかかってくるって、こんなもん問題がお金が実はかかるということなんです。赤字が問題なんです、すべて。そして、考えてみたら、市長が例えばこれが8月までに方向を出すとして、この赤字になる問題が解決できるかったら私はできないと思う。やっても無理だと思う。また、そんなことを市民期待してないと思う。
もう市長ね、前回市長選挙のときに、いわば高橋病院、これをつぶされました。これは、あのときと今の現状ではもう全然変わっています。ですから私はあえて、かえってよかったんじゃないのかなと、こう思っています。今十勝で、帯広市でベッド数が3,000超しているんです。そして市長御存じのように、昨年の6月にはお隣の音更──音更というか、木野あそこに徳洲会できました。
もう市長ね、前回市長選挙のときに、いわば高橋病院、これをつぶされました。これは、あのときと今の現状ではもう全然変わっています。ですから私はあえて、かえってよかったんじゃないのかなと、こう思っています。今十勝で、帯広市でベッド数が3,000超しているんです。そして市長御存じのように、昨年の6月にはお隣の音更──音更というか、木野あそこに徳洲会できました。
また、いわゆる高橋病院を建てると言って旧工業高校跡地を土地開発公社に買い上げさせたが、その金利を現在まで幾ら払ったのか、まとめて明快にお答えをいただきたい。 市長は、4年間務められて退職金、俗に言う、私は功労金だと思いますが、2,472万、そうですね、市長。この2,472万、これは4年間一生懸命になって働かれた、それに対しての慰労金だと思います。
また、いわゆる高橋病院を建てると言って旧工業高校跡地を土地開発公社に買い上げさせたが、その金利を現在まで幾ら払ったのか、まとめて明快にお答えをいただきたい。 市長は、4年間務められて退職金、俗に言う、私は功労金だと思いますが、2,472万、そうですね、市長。この2,472万、これは4年間一生懸命になって働かれた、それに対しての慰労金だと思います。
なぜかといえば、最初のこの196床の高橋病院は、こらだめにしたんですから。去年は110床の外科を含めた内科の100床も、本来はあなたは命がけでこの実現をしなかったら、今の17万市民に対して何とこの約束を守ることになんのですか。だとすれば、夜討ち朝駆けで一人一人の議員に理解を求めて、何としてもこの実現を図るというのはあなたの務めだ、これは。そう思いませんか。
なぜかといえば、最初のこの196床の高橋病院は、こらだめにしたんですから。去年は110床の外科を含めた内科の100床も、本来はあなたは命がけでこの実現をしなかったら、今の17万市民に対して何とこの約束を守ることになんのですか。だとすれば、夜討ち朝駆けで一人一人の議員に理解を求めて、何としてもこの実現を図るというのはあなたの務めだ、これは。そう思いませんか。
◎高橋 病院理事 昨年3月に専属の手話通訳者1名を配置いたしまして,4月から本格的に業務を開始して,ようやく1年経過したところでございます。 第1点のご質問の通訳の件数の推移でございますが,8年4月から9年2月までの11カ月間の通訳件数は413 件,月平均をいたしますと37.5件であります。
…………………………………………………………………………… 129 議案第13号ほか1件 質疑 ●宮村委員 …………………………………………………………………………………………… 129 〇中西病院長 ………………………………………………………………………………………… 130 ●小野委員 …………………………………………………………………………………………… 132 〇高橋病院理事
出席委員 ……………………………………………………………………………………………… 83 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 83 1 諸報告 ……………………………………………………………………………………………… 83 議案第2号 質疑 ●伊与部委員 ………………………………………………………………………………………… 83 〇高橋病院理事