音更町議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 2018-09-18
このほか、農業集落排水事業により平成7年度から駒場処理場の供用を開始しておりましたが、老朽化に伴い、平成28年11月から駒場処理場を廃止し、流域下水道へ統合し、供用を開始したところであります。 こうしたことによって、本町の汚水処理水量の約9割が十勝川浄化センターで処理されております。
このほか、農業集落排水事業により平成7年度から駒場処理場の供用を開始しておりましたが、老朽化に伴い、平成28年11月から駒場処理場を廃止し、流域下水道へ統合し、供用を開始したところであります。 こうしたことによって、本町の汚水処理水量の約9割が十勝川浄化センターで処理されております。
5目農業集落排水処理場費につきましては、駒場処理場の維持管理費であります。なお、駒場処理場の運用は9月末日で終了する予定ですが、処理場の廃止に伴う沈殿槽等の清掃経費が必要となることから、128万3千円の増となったところでございます。 47ページでございます。6目総係費につきましては、一般職1名分の人件費、水道事業会計への徴収事務等負担金のほか一般事務に要する経費であります。
5目農業集落配水処理場費1,334万4千円につきましては、駒場処理場の維持管理費であります。 49ページでございます。6目総係費3,066万5千円につきましては、一般職1名分の人件費、水道事業に対する徴収事務等負担金のほか一般事務に要する経費であります。
これに対しまして下水道の処理水量というのは、町内の十勝川温泉処理場、駒場処理場及び十勝川浄化センターへの各流入量を合計して下水道の総処理水量としております。
5目農業集落排水処理場費1,224万1千円につきましては、駒場処理場に係る維持管理経費でございます。 6目総係費3,420万円につきましては、一般職1名分の人件費、水道事業に対します徴収事務等の負担金のほか、一般事務に要する経費でございます。
平成23年度から5カ年の複数年契約により委託を行っております音更木野汚水中継ポンプ場管理業務委託、十勝川温泉浄化センター管理業務委託及び駒場処理場管理業務委託につきまして、4月1日から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い契約金額を変更するため、それぞれ64万6千円、120万円、26万9千円の限度額の追加をするものでございます。 次に、第6条でございます。
4目下水道処理場費と、42ページの5目農業集落排水処理場費につきましては、十勝川温泉浄化センター、及び駒場処理場に係る維持管理費でございます。内訳といたしましては、施設機械設備修繕費として、それぞれ、脱水機、破砕機の分解整備等を予定しております。また、処理場の管理委託料、汚泥運搬処理等の手数料などを計上しているところでございます。 6目総係費につきましては、一般事務に関する経費でございます。
駒場処理場の管理費につきましては、処理場の運転管理に伴います光熱水費、修繕料、施設管理委託料等であります。使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業関係の徴収業務の委託負担金であります。 続きまして、3目個別排水処理施設管理費であります。個別排水処理施設管理費につきましては、534基分の浄化槽管理委託、放流管等の附属設備の修繕、並びに清掃、汚泥処理の費用などであります。
4目下水道処理場費、5目農業集落排水処理場につきましては、十勝川温泉浄化センター及び駒場処理場に係る維持管理費であります。内訳といたしましては、施設機械設備修繕費として、それぞれ、脱水機、インバーター交換、破砕機分解整備等を予定したほか、処理場の管理委託料、汚泥運搬処理等の手数料などをそれぞれ計上しているところであります。 42ページ、43ページをお開きいただきたいと存じます。
駒場処理場の管理費につきましては、処理場の運転管理に伴います光熱水費、修繕料、施設管理委託料などであります。管渠等維持管理費につきましては、マンホールなどの施設修繕のほか、22年度は将来に公共下水道へ接続がえを行うため、基本計画の委託設計を行ったところであります。その他負担金といたしましては、地域資源環境技術センターへの会費であります。 続きまして、3目個別排水処理施設管理費であります。
これにつきましては、駒場処理場の管理運営に関する経費であります。 続きまして150ページをお開きいただきたいと存じます。排水設備改造資金利子補給でございますけれども、これにつきましては、新規2件分を計上したところであります。 その他負担金といたしましては、地域環境資源センターへの会費でございます。
駒場処理場管理業務委託でございますが、期間につきましても同じく5年間でございまして、限度額につきましては2,700万円としようとするものでございます。 以上、雑駁ですが、説明とさせていただきます。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
駒場処理場の管理費でございますけれども、処理場の管理に伴います光熱水、それから修繕料、施設管理委託料等でございます。次、管渠等維持管理費でございますが、これにつきましては、公共ますの施設修繕料、並びに公共ますの清掃及び調査費等でございます。排水設備改造資金利子補給でございますけれども、この年、2件の利子補給を実施したところでございます。
これにつきましては、例えばOHとありますのは、オーバーホールをしたということでございまして、一番上の駒場処理場で、事務室暖房用ストーブは平成12年にオーバーホールしたということであります。バッキ装置の減速機につきましては、平成20年に交換したという施設台帳であります。この施設台帳につきましては、先ほども申し上げました全施設に備えているものでございます。
これにつきましては、駒場処理場の管理費といたしまして、委託料、汚泥運搬費、光熱水費等でございます。 続きまして165ページに参りますが、排水設備改造資金利子補給でございますけれども、これにつきましては、新規貸し付け分といたしまして2件分を計上させていただいたところであります。 その他負担金でございますけれども、これにつきましては、地域資源循環センターへの会費でございます。
これにつきましては駒場処理場の施設の維持管理に伴う費用でございますが、機械設備の修繕並びに管理委託料等でございます。それから官渠等維持管理費でございますが、マンホールポンプ所の非常通報装置の交換修繕、並びに公共ます等の取り替え、修繕等を実施したものでございます。排水設備改造資金利子補給につきましては、2件分の利子補給を行ったところでございます。
2目の農業集落排水施設管理費、駒場処理場管理費であります。これにつきましては、委託料、汚泥運搬費、光熱費、その他で計上させていただいております。 管渠等維持管理費であります。これにつきましては、12カ所の補修等を計上させていただいたところであります。 排水設備改造資金利子補給であります。これにつきましては、既設2カ所、新設2カ所の4件を計上させていただきました。
駒場処理場管理費といたしまして、委託費並びに光熱費、需用費、役務費となっているところであります。排水設備改造資金利子補給といたしまして、2件であります。使用料等徴収業務負担金といたしまして、水道事業会計への負担金であります。 3目の個別排水処理施設管理費であります。個別排水処理施設管理費といたしまして、需用費、役務費、委託費となっているところであります。
これにつきましては、駒場処理場管理費、委託料、汚泥運搬、これは1,850キロリットルとなっているところであります。光熱費。排水設備改造資金利子補給につきましては4件分であります。使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計への負担金であります。 3目の個別排水処理施設管理費であります。個別排水処理施設管理費といたしまして、委託料、汚泥引き抜き、清掃となっているところであります。
音更木野汚水中継ポンプ場管理業務委託並びに十勝川温泉浄化センター管理業務委託、駒場処理場管理業務委託、これらはいずれも3本とも、期間につきましては平成20年度から平成22年度にしようとするものであります。限度額であります。